映画「クイール」再見

この作品、劇場公開時に、いや劇場公開より前に観たんですよ。でも色々とあって色々と忘れてました。笑

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<劇場公開は2004年3月>



当時某映画会社に勤めていた知人から「小学生の子どもとその親とのペアでモニターしてくれる親子を捜している」と言われ、この作品のモニター観賞をしたんです。
その時には、まだ公開時期は決まっていないと言っていました。
その後かな〜り遅く、もう観たことすら忘れてしまった頃に公開されているのを知り、あらら随分時間かかったのねぇ、なんでだろ?と思ったのを覚えています。

作品内容としては、その当時は日本人俳優のことは不案内だったので、良くわからなかったんですけど。
Y氏にはまって前よりは詳しくなった今見ると、キャストがなかなか豪華じゃありませんか。
小林薫、椎名桔平、香川照之、寺島しのぶ、戸田恵子、黒谷友香、名取裕子などなど。
地味だけれどそれなりに良い作品だと思います。

小学生だった娘に感想を聞いた時「クイールが倒れる場面が作り物っぽかった云々」ということを言ったので、おお〜それちゃんと見分けがつくような目を持ってるんだ、と感心&安心したことを思い出しました。
確かにあのシーンだけは、はっきりCGだとわかりましたから。
逆にそれ以外のワンコのシーンは、おそらく全て本物なんでしょうね。

けど、それより何より、同じこのクイールをモチーフとしたNHKのドラマが2003年に放映されていた、というのを今回知って驚いたんです。
何に驚いたかって、たぶん私はそのドラマを見ているから、そして見たことをすっかり忘れていたから。
今作中に小林薫の演じる目の見えない男性が、あてずっぽうで自販機のビールを買うというシーンに、何故か玉置浩二の姿がちらついてしまって、?????と自分で自分が不思議でならなかったんですわ。
ドラマでは玉置浩二が同じ役をやってるんです。
そのドラマのことをすっかり忘れていたということは、再見はしない方がいいんだろうなぁ・・・。
たぶん見なきゃ良かった、と思っただろうから。


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genre : 映画

映画PART3 丑嶋社長台詞

水曜日はウシジマくんを称える日です。社長の台詞も映画ファイナルを残すだけとなりました。

犀原茜ナレーション「丑嶋の率いるCOWCOWファイナンスには、後がない他所では借りられない債務者たちがやってくる。利息はトゴ時にはヒサンまず返せない、それでも取り立てる。
丑嶋の仲間は幼なじみの右腕柄崎とホスト上がりの高田、そして同じく幼なじみの情報屋イヌイ、結束は硬い。

天生塾のPRビデオで語る天生翔「あなたのポジジョンはどこですか?」
天生翔の宣伝看板を取り付ける沢村シンジ「うさんくせ〜」
派遣会社から次の仕事があると聞かされ安心するシンジ独白「良かった、ってホントにそれでいいのか?」
通りすがりに撮影中のモデル麻生リナを見かける「ああいう女とは一生縁がないんだろうなぁ・・」
初めて会った派遣先の先輩に連れて行かれたスナックで揉め事を収めるシンジ。
お洒落なバーで女子会中のリナ、カオリ、ユウコ
スナックを出たところでCOWCOWメンバーに遭遇するシンジ
「あんただれ?」
高田「知り合いなんだろ、5千円払えよ」
シンジ「仲間じゃない、この人とは違う」
「連れてけ、金に困ったら相談乗るぜ」
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帰宅しようとするところで「セレブのパーティに出ない」と怪しい男に声かけられるリナたち3人「はいバッサリ〜」と切り捨てるユウコ

その頃COWCOW事務所では・・・
「可愛いものしりとりスタート!」
社長「うさぎ」→高田「牛乳」→モネ「うりぼう」→柄崎「うらら」→コジマ「ラッコ」
「全然可愛くない」
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柄崎「次これやるぞ、叩いて被ってジャンケンポン!これはパーじゃなくてパワーのバリアだ」
「柄崎!そのへんにしといてやれ、罰ゲームタバスコのハバネロ割り一気飲み」
コジマ「今までのが罰ゲームじゃなかったのかよ」

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パーティにやってくるリナたち3人
100万円をかけてプールに飛び込む女たち、自分もと名乗り出るユウコ

リナ「ユウコどこいっちゃたのかな?」
カオリ「適当に帰ったんじゃない?お金ってパワーあるのかな」
リナ「私はお金に負けるのはイヤ、でもこれは今日のギャラってことで」

カフェで話し合うカモとソガベ
そっと札束を渡すカモ
「カモは楽しそうだな、オレは生きていて何も楽しくない」

天生塾の無料セミナーにはシンジの姿が
そこに乱入してくるK、けれども結局天生翔に言いくるめられる
「天生塾なら必ず夢は叶う」と最後は周りにつられて声をあげるシンジ
キヨサカのフェラーリに乗せられて説得される「金は後からついて来る」

モネと一緒にCOWCOWの車にやってくるカモ
モネ「ご新規のカモさんです」
「ドア自分であ開けて自分で閉めて」
柄崎「何でだかわかる?」
モネ「わかりません」
高田「オレらが閉めたら監禁になるからだよ」
「免許証と社員証、あと携帯出して、でなんで金貸して欲しいの?」
カモ「脅迫されてお金が必要なんです、不倫現場を同じ会社の人間に目撃されて」
「で、いくら欲しいの?」
カモ「あと五万円足りなくて」
柄崎「はい二万五千円、10日後五万円返して」
「んじゃ10日後」
柄崎「モネいいカモ見つけてきたな」
モネ「くしゃみしてたからテッシュ渡しただけです」
「きっちり搾り取ってやる」
モネ「カモさんどうなるんでしょうか?」
柄崎「アホうちが搾り取らなくても他が搾り取るから一緒なんだよ」

キャバクラでカレンと楽しむカモ、帰りに非通知の電話
カモの職場にやってくるルリ、ブロックサインを送るカモ
「ルリちゃんお金貸して、変なとこにも借りた」

追い出し部屋のソガベ「己に厳しく、地球にやさしく・・・」

駄菓子屋でうどんを頬張るイヌイと社長
「キャリア開拓部なんて聞こえはいいけど、いらなくなった人間の追い出し部屋だよ、朝礼が終ったら何もすることがないらしい、会社のゴミ箱だね、もっと調べたほうがいい?」
「いやいいイヌイ十分」

キャバクラのカモ、帰りにルリへ電話「残業して遅くなったので今日は行けない」
ルリ「仕事なら仕方ないです」

両親の住む家にやってきたシンジ
「100万円貸して、オレの人生まで否定すんなよ!」
父親と言い争いになる「オレは今のゴミ溜めから抜け出したいんだ」
大事に貯めた貯金95万円を差し出す母「好きなように使いなさい」

残りの五万を借りにCOWCOWにやってくるシンジ「天生塾に入りたい、生まれ変わりたいんです」
「うちの利息は10日で5割、利息分引いて二万五千円」
高田「じゃ借用書書いて」
柄崎「返せなかったらこうなるよ」

天生塾のシンジ
天生カケル「一杯2000円のコーヒーを飲んで肌でお金持ちの感覚を感じるのです」
しんこちゃん「オマエには絶対負けない」

カフェのカモとソガベ
カモ「今のうちの会社に社員全員を救う体力はない」
ソガベ「噂で聞いたよ・・・あと15万円貸してくれ」

自宅の前にカラスの死骸が置かれていたカモ
妻「あんたの浮気相手のいやがらせじゃないの」

柄崎「また恐喝?」
カモ「防犯カメラを買いたいんです」
「あそ、んじゃまた10日後」
高田「サラリーマンも大変ですね」
柄崎「あんな楽な商売ねえだろ」
モネ「カモさん大丈夫ですかね」
「関係ねえ、サラリーマンはいざとなりゃ退職金で回収できるってだけだ」
柄崎「食えよ」

自分のブログにアクセスが全くないことを嘆くシンジ
ライバルしんこちゃんのブログに違いを感じイラつく

やがてシンジはキヨサカのパートナーへ名乗りを上げる
キヨサカ「実績のみを信用する」
カケル「君は何者だ?自己PRしてみろ」
シンジ「必ず成功します、絶対金持ちになりたいんです」
キヨサカ「稚拙な自己PRだったけど、心を打つものがあったよ」

パーティーでリナに声をかけるシンジ
リナ「私は言葉だけの人は信じない、何をするにも自分の全てを賭けて勝負する男が好きなの、一歩踏み外せばゲームオーバー、みたいな」

COWCOWにやってくるシンジ
高田「あと200万?」
シンジ「リスクです、リスク取らねえとオレみたいな人間は逆転できない」
「オマエに貸せる上限は20万までだ」
シンジ「じゃ20万円貸してください」
モネ「なんで200万円もする情報商材を買おうと思うんでしょうか」
「高いからだ」

キャバクラのカモ
「今お母さん来てるから、すぐ戻るから帰っちゃやだよ」
カレンの代わりにやってくるウララ

天生スーパーメソッドのパッケージで作ったブログのコンサルティングを受けるシンジ
またしてもしんこちゃんとの売り上げの差にショックを受ける「できるできるできるっっ!!!」
ワンワンワンワンと犬の吠える声のこだまする夜景

カリベー登場
「きょーさっかーはいぱーめそっど?新しいスクーターか何か?げんじょー?現状って何?意味わかんねえし」
卵を投げつけて遊ぶカリベーたち
「本当に金儲けられるのかな」

COWCOWのシンジ
「何?相談て」
柄崎「地元のダチにもばか高い情報商売りつけようとしてるって?」
高田「マルチ商法か」
シンジ「違いますキヨサカハイパーメソッドです、やつらにローン組んで欲しい、30万貸してやって欲しいんです」
柄崎「ちょっとオマエ、ムシが良過ぎねえか」
カバンの中から封筒を取り出し社長のデスクに叩き付けるシンジ
「何コレ?」
シンジ「生命保険の申込書です、オレの客が借金を返せなかったら、オレの命で清算します」
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カリベーの人脈を辿って商材を売りつけていくシンジ
モエコ「幸せの笛を売ってくれたんだよ良い人」
カリベー「キヨサカハイテンションて知ってるか?」
ようやくしんこちゃんを追い抜き、売り上げナンバーワンになるシンジ「やった〜」

しんこちゃんの家に取り立てにやってくるCOWCOWメンバー
柄崎「なんだよババア金になりそうな物何もない」
「二階」
高田「セイエイハイパーメソッド?」
母「息子がおかしくなった原因です、変な物買わされてお父さんの保険金もなくなった」
しんこちゃん「変な物じゃねえオレの世界をバカにするな〜!」
柄崎「なんで親が止めねえんだよ」
母親「息子の暴力が怖かったから」
「で、返済どうすんの?二ヶ月待ってやる450万円の借用書に二ヶ月後の日付入れてよこせ」
母親「息子が借りたのは5万円です」
「今払えば30万、二ヶ月後なら450万だ」
しんこ「二ヶ月後にはオレは秒速一億稼ぐ男だ」
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母親「どんだけ馬鹿なの!明日っからどうやって生活するの?」
母親に殴り掛かろうとするしんこちゃんを突き飛ばす社長
「で、どうすんの?」
母親「親戚を回って今日中に30万お支払いします」

天生塾パーティでキヨサカの弟子として紹介されるシンジ
「オレは命がけでやった」リナからキスされ驚く

キヨサカハイパーカンパニーのデスクを与えられるシンジ
キヨサカ「賃料は月50万円でいいよ、給料?君は起業家だろ?君もすぐ億万長者の仲間入りだよ」

駄菓子屋前の二人
イヌイ「軽く調べてみたけどウシジマくんの思っていた通りだね、成功体験を見せつけられて憧れをいだいた連中が譲歩商材を買ってる」
「ふーん自社ローン作って塾生ローン漬けにしたりしてねえんだ」
イヌイ「そこまではないみたいだね、天生塾で成功できるのはごく一部で、他はどんどん高い商材買わされてパンクするヤツもいるみたい、そのシンジってヤツもやばいかもね」
駄菓子の笛を吹く二人

イタリアンレストランで食事するカレンとカモ
カレン「奥さんが羨ましいなぁ、遊びと結婚は違う、心から大切にしてくれる人が欲しい、隣に誰かいて欲しい」
カモ「オレじゃダメかな?」

帰宅したカモ、妻の様子に驚く「大変ね日曜日もお仕事で」

スナックで取り立て中のライノーローン二人登場
村井「店潰しちゃったらこっちは商売になんねえ」
茜「うちら金融屋だからそんなヒドいことしないよ」
そこにやってくる大沼金融の大沼「何ねむてえこと言ってるんだ」
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茜「あんたらどちらさん?あっそ村井」
ビンゴ大会でもらったマジックグッズを使おうとする茜姐さん
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「何びびってんだよ、マジックだよ、ハイ行くよ」
ぎゃ〜〜〜!!
「姉さんココのスイッチ切り替えないと」

カモの家の車に火をつける獏木たち
朝になりそれを見つけるカモとその妻

シンジの父親が倒れたことを知らせる母
父親の病院代を奪っていくシンジ
「家族想いの優しい子だったのにアンタ別人みたいよ」

地下駐車場で天生翔に声をかける柄崎「細かいのないの?あと100円」
天生「落としたんじゃない捨てた、ポケットの小銭はストレスだ、私のような歴史を変える大きな人間には小銭は必要ない、ちょうどいい君たちにやるよ、失礼する時は金なり」
「待てよ、その金捨てたんだろ、捨てたならアンタの金じゃない、アンタの金であと100円払ってくれ」
天生「いちゃもんはいいかげにしてくれ」
「じゃ100円貸して」
天生「勝手にしろ」
車で走り去る天生翔、見送るシンジとCOWCOWの3人

カリベーがシンジを追いかけて走ってくる「シンジくん、いつになったらキャバクラ三昧できるの?最初の3分で熟睡した」
シンジ独白「オレが天生先生にされたことをすれば儲けられる」
カリベー「これが沢村塾ですか?」
シンジ「上を目指すんだ、上の生活、上の人生だよ」
「金儲けができそうだ」

キャバクラにカレンと同伴でやってくるカモ
「若くて美しい女は貴重だ、若くて美しい女の貴重な時間を金で囲っている養殖場がキャバクラだ、キャバクラが高いのは当然だ」
カレン「好きでもない人と楽しいフリするの疲れちゃった、ネイルのお店出せるといいな・・・」
獏木に呼ばれるカレン
獏木「あのメガネのサラリーマン、搾り取るなら今のうちだぜ」
カレンを呼び戻すために散在するカモ、請求金額21万の領収書に「2度と来ねえよ!」
そんなカモを逃すまいと賭けに出るカレン「どっか静かなとこ行かない?」

シンジに忠告しにやってきた高田
「おまえの客達は稼げるようになったのか?もうすぐ一ヶ月だ、約束通りおまえの客から回収する、回収できなきゃオマエから回収する」
立ち去ろうとするシンジにさらに続ける高田「もう一つ警告だ、オマエ自身の借金も利息含めて100万円を越えた、何があってもCOWCOWファイナンスの借金を最優先しろ、売り上げ好調で100万なんて誤差の範囲と思ってるかもしれないが、丑嶋社長をなめてると痛い目にあうぞ」

ゲーセンで遊ぶカリベーのところにやってくる柄崎と社長
柄崎「もう一ヶ月になるぞ30万用意できたのか?」
「苅部金がねえじゃ済まされねえぞ」

カリベー激アツメソッドの販売を始めるカリベーたち「カプセル発注!」

公園で朝の身支度をするカモ「カレンともう1回やりたい!」
近くでソガベに営業しているルリを見つけるカモ「ソガベと何楽しそうに話してた、オレにはルリが必要なんだよ、お金を貸してください」

子ども相手にカリベー激アツメソッドを売りつける苅部たち
カプセルの中には「金持ちになりたいなら俺と同じことをしろ」と書かれた紙切れが一枚

COWCOW事務所にやってくるカモ
「はいよカモさんジャンプしてあと五万円ね」
高田「あいつ金つまむペース加速してますね」
柄崎「金返してください、聞こえてますか〜?」
カレンに送るメッセージを間違えてルリに送るカモ「寿司でも食べに行かない?早くカレンちゃんに会いたい、うっきゃっきゃ」

海辺のタワーマンションのシンジとリナ
朝食の様子を写真に撮るシンジにリナは言う「小さいところだけど事務所の許可とらないと、一目を気にせず戦ってる男性はステキです、偉い!」

天生塾の様子「アナタが稼げるようになるまでとことん付き合いますよ」
フェラーリでフレンチレストランに行くシンジとリナのところに「金返せ」とやってくるタケヤマ「やくざ使うぞ、その女売れよ」

天生翔から「私の性癖に付き合って欲しい、君の彼女を私に抱かせて欲しい」といわれるシンジ独白「この人は俺から何もかも奪う気だ」

天生翔を探るイヌイ、シンガポールにちょくちょく行っていることを突き止める「女に興味ねえんだよ」さらにチャンからカジノの情報を得る「いよいよ日本でもカジノが解禁になるのか楽しみだな」

キャバクラの帰りに私立探偵から口止め料30万円を要求されるカモ
柄崎「これが相保証ね、てめえマジで馬鹿」
「でさあ、さんざんジャンプしておいて金返せないってどういうことよカモさん」
カモ「そういう事情で返せない、できれば逆に30万ばかし」
黙って席を立つ社長
柄崎「ちょっとボク外に良い空気吸いに行こうか」
ついて行こうとするモネを止める高田
屋上でヤキを入れられるカモ
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「こっちは命の次に大切な金貸してんだ」

ソフト販売会社にキックバックを要求するカモ「気がきかねえな」
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カリベー激アツメソッドが法に触れ警察から呼び出されたカリベーたち「金は全然ねえ、どうすんだよ」

無言電話に怒りソガベに当たり散らすも、逆に借金の全額返済をされ戸惑うカモ
ソガベからの金で私立探偵やCOWCOWへの支払いを済ませる
「どうしたカモさん、あそ」
カモからの電話を切りカステラを頬張る社長
カモ「よっしゃー!でも今までの嫌がらせがソガベじゃなかったとしたら、じゃ誰から?」

COWCOW事務所で焼肉中
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柄崎「焼いた肉と焼けた肉は違う」
「柄崎、いいから早く焼けよ」
デスクの引き出しからペンライトとペンを取り出す社長「オマエらこれやるよ」
柄崎「ところで何に使うんですか?」
「使い方教えてやるよ、ついて来い柄崎」
ぎゃ〜〜〜!
モネ「今の悲鳴、柄崎・・・さん?」

キャバクラのカモとカレン
カモ「耐え抜いて金も入った、これは自分へのご褒美だ」
カレン「彼氏作って幸せに暮らせるかな」
帰宅途中に拉致されるカモ
獏木「前に金融屋から借りパクしたの覚えてる?」
村井「待て!オマエ大沼金融に頼まれてやってるんだろ?」
獏木「あんた犀原茜?」
茜「おいカモ明日中に400万用意しろ」

ボロボロになって自宅に戻ってくるカモ「酔っぱらって階段から落ちた、今日は会社休む」

シンジのマンションに乱入してくるカリベーたち6人「家賃いくら?3000万出せ」「逃亡資金いる、7年逃げれば時効らしいし」

COWCOW事務所に返済にきたカモ
高田「63万7500円」
「んじゃまた」
カモ「また借金お願いしたいんですが」
「いくら?」
カモ「250万くらい、話すと長いんですが」
「話せよ」

天生翔のところにやってくる女
天生「君の彼氏は仕事が速いな、出世するぞ、タイムイズマネー」
天生がお楽しみのところに乱入するカリベーたち6人とシンジ
天生「いるのか沢村シンジ、どういうことだ?」
「金あるんでしょ?」
天生「金持ちのフリしていただけだ、無い物は無い、法人税も滞納している」
シンジ「オマエら本当に馬鹿か?罪の重さも計算できないのかよ?俺が必ず3000万用意する、チケットの売り上げが入る」
キヨサカに電話するシンジと天生翔
天生翔「聖誕祭は中止、引退式にする」


天生翔誕生祭「私は全財産を失いました、負けを認めなければまだ勝ちへの途中だ」
天生翔から1000万しか得られなかったシンジ、自分のフェラーリをカリベーたちに渡して天生を救う

が、直後にやってきてカリベーの1000万とフェラーリを奪っていく柄崎と高田

ライノーローンから命ぜられた400万を渡しに来たカモ
獏木「自販機の下に金を入れろ、そしたら振り返らずに立ち去れ」
カモの置いた札束を取り出そうとする獏木のところにやってくる社長
「金取りに来た」
獏木「オマエ知ってるぞ落ち目の闇金の丑嶋だな」
獏木を撃退して自販機の下の札束を持ち去る
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その直後警察に所持品の確認を求められるも、偽装したペンライトとペンで事なきを得る
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車に乗り込む社長
高田「苅部のほうは片付きました」
「おお」
柄崎「またあれ使ったんですか?」
「ちゃんとやんねえと使い方わかんねえだろ」
高田「こんなカプセルに紙切れ入れて何万円も払わせるなんてふざけてる」
「カプセルにパッケージすることがキモなんだ、ブランド品と一緒で世の中には中身がないイメージに金を払うヤツが大勢いる、パッケージも高い値段設定も何か価値のあるものが入っていると想像させることに意味があるんだ、天生も苅部もやったことは同じってことだ」
柄崎「なるほど」
「行くぞ」

苅部たちに荒らされた室内で呆然としているシンジのところに帰ってきたリナ
シンジ「ここ、出てかなきゃいけなくなった、誰かを踏み台にして自分だけよければいいなんてビジネスこれ以上できない、また無一文だね」
リナ「これからどうするつもり?」
シンジ「一人でやり直すよ」
リナ「一人・・・・」
シンジ「一人で盛り返してみせる」
リナ「サヨナラ、ってこと?」
出て行こうとして落ちていた夢ノートを拾い上げ中を見るリナ
やがて無言で部屋を出ていく

自宅マンションに帰ってきた天生翔、ミオの馬鹿さ加減にキレる
ミオ「割とハンサムな人だった、早く空港行こうよ〜」
天生「バカっっ!その中に2億円入ってたんだぞ」
そんな天生に社長からかかってくる電話
「この番号キャバ嬢から買ったんだけどさ、天生さん覚えてる?駐車場であんたに100円貸してたの、その元本と利息と延滞料で500円、それから諸々の損害金もこっから回収しとくぞ、切るよ、ターイムイズマネー」
天生「馬鹿女メスブタ」ミオ「ブタはてめえだ」

COWCOW事務所
柄崎「一番の元締めの天生からうちの損害のすべてを回収できたんですね」
イヌイ「天生の女が馬鹿で良かったよ」
高田「よく高飛びしようとしてるとわかりましたね」
イヌイ「天生塾の内情は自転車操業で火の車だった、天生は自分の会社がパンクして差し押さえられる前に会社の金を引き出してシンガポールに高飛びしようとしていることがカジノのジャンケットに聞いてわかったんだ」

モネ「世の中にはいろんな人がいるもんですね」
柄崎「社長こういう人格診断知ってます?雨の日のバス停に死にかけた老人、自分のタイプの女、親友、・・・誰助けますか?」
「そいつらバス待ってるんだろ?素通りだろ、腹減った出前オムライス」
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高田「俺チキンライス」イヌイ「俺ナポリタン、柄崎君はいらないって」
モネ「COWCOWファイナンスです、オムライス二つとチキンライスとナポリタンお願いします」
柄崎「もといオムライス3つ、一つ大盛りナポリタン」
高田「俺のチキンライス頼んでくださいよ」
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バス停でバスを待つシンジの元に駆け寄る佐藤トモコ
佐藤「沢村先生、私の100万円返してください、親子心中するしかないんです」
「佐藤さん話ついた?よう」
シンジ「オレ借金全部返済しましたよね?」
「おまえはな、おまえどこ行くとこ?それ持ってるの病院代?」
そこにやってくるシンジの母親「あなたが人様に迷惑かけてるの何となく知ってたわ、この方にお金をお返ししてお詫びしなさい、20万あったでしょ、息子が迷惑かけたみたいで申し訳ありません、ほらあんたも謝りなさい」
シンジ「すみませんでした」

佐藤の持っている金を取り上げる社長
「オマエそんな悪いことしたの?自分の命かけて勝負したんだろ、何もしねえよりマシじゃねえか」
金を手に歩いていく社長、呆然と見送るシンジたち

追い出し部屋のカモの様子がかつての部下の口から語られる「キックバックがばれたら追い出し部屋からも追い出されますよ」
キャバクラの入り口前でまだ未練たらたらのカモ
そこにはリナとカオリの友人ユウコ、そしてかつての読モのジュリアの姿もあった

大根畑のシンジを尋ねてやってくるリナ「ネットニュースで知ったの、シンジの始めたビジネスのこと」
シンジの元に父親から電話「全然知らない人から注文があった、ネットは信用できないからお客さんの顔を見て採寸してくる」

リナ「しっかりねシンジ、じゃあねシンジの顔見に来ただけだから、私も自分の道探してみるよ」
シンジ「じゃあまた」
リナ「いつかまた」

COWCOW事務所で語るカモ「カレンに200万出したとたんドロンされました、妻からは離婚されました、大きな会社では替えはいくらでもいる、私の元同僚はやりたいことを求め会社を辞めました、でも私にはやりたい仕事もありません、だから私は一生会社にしがみつきます」
「カモさん話なげえよ、じゃまた達者でな」

カモと入れ違いに入ってくるイヌイ「今日母ちゃんの誕生日だからお好み焼き屋に食べに来てよ」
「ああ、行くよ」
高田「プレゼント買って行きますよ」
イヌイ「うちの母ちゃん板チョコ好きだからよろしく」
「何カモさん」
カモ「皆さん仲いいんですね」
高田「うちは必要最小限でやってるからね」
柄崎「いつパクられるかわからないし、周り敵ばっかりだし」
イヌイ「替えがきかないってことだね」
「人はいつ裏切るかわからねえ、だが仲間は大事だ、仕事を続けるためにな」
カモ「なんでそんな厳しい仕事続けるんですか?」
「食うためだ」

もう一度タイトル黒バック

茜ナレーション「丑嶋てめえに仲間なんて、本当にいるのか?」
ファイナルの予告映像が流れた後エンドロール始まる
「バイバイ、ウシジマ」

再び叩いて被ってジャンケンポンをする柄崎と債務者コジマ
柄崎「なんだよそれ」
「罰ゲームハバネロのタバスコ割り一気飲み」
モネ「やっぱりかわいそうです」


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theme : 闇金ウシジマくん
genre : 映画

「ブレードランナー2049」観てきました

観に行くかどうか迷ってたんですけど、私の2押しハゲであるデイブ・バウチスタが出ていると知り、これは絶対行かなきゃと思ったんです。彼のリアルハゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の4★★★★


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<ライアン・ゴズリング思ったより似合ってました>



デイブ・バウチスタが冒頭に出てきたので、あちゃ〜こりゃさっさと登場してさっさと退場するパターンだな、と思ったら全くその通りでした。
163分と長いのに、こんなんで最後まで集中力が続くかなぁと思っていたら不安的中、途中ウトウトすること2度3度。

シートがガタガタ揺れたり、風がシュッと吹き付けたり、水しぶきが顔にかかったりしたら、寝ている暇もないんでしょうけど、2D字幕版だったのでそれもなし。
映像美は確かに素晴らしいとは思いますけどねぇ。
ちょ〜っっとそれに溺れている感がして、私はあんまり入り込めませんでした。

ハリソン・フォード演じるデッカードが登場してから、急に時間が進み出したような感じがしたのが不思議。
画面に生命力というのか、人間の息吹が吹き込まれたような、そんな奇妙な感覚がありました。
あのワンコはやっぱり本物の犬だったんですよね?
私が正確な世界観を把握できていないのかもしれませんが、主な登場人物で本当の人間なのはデッカードだけだったのかしら?
いや、そんなはずないんだけどなぁ。

前作の雰囲気を壊すことなく作られた続編、という意味ではとても良かったと思います。
バウチスタの丸メガネ姿が、ちょっとジャン・レノのレオンみたいだったのも良かった。
私ったら丸顔の丸メガネがどんだけ好きなんだろ。

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<前日譚2048からのデイブ・バウチスタ>




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theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

デニーロ祭り開催中らしい

いや特にどこかのチャンネルで、というのではありません。私が通っている整骨院の先生が自宅観賞でロバート・デニーロの物ばかりレンタルしている、というだけの話です。新しいカテゴリ「映画振り返り」作りました。


deniiiiiro.jpg
<なかなか素敵なおじさまだとは思う>



以下、先日の私と先生の会話です。

先生「アンタッチャブル借りてきたんですよ」
私 「あ〜ショーン・コネリーの!」
先生「そうそう僕はロバート・デニーロが見たくて」
私 「ん?デニーロも出てたんだっけ」
先生「他にジャン・レノと一緒に出てるローニンていうヤツ」
私 「浪人?あ、ひょっとしてアールオーエヌアイエヌのRONIN?」
先生「それですソレです!良く知ってますねー」
私 「いや、私はショーン・コネリーとジャン・レノのファンだから」
先生「アナライズ・ミーとアナライズ・ユーは面白かったですよ」
私 「ダーティ・グランパはオススメ、でも夫婦で見ちゃダメかな笑」

と、こんなやりとりがあったので私が観たことのあるデニーロ作品を調べてみました。

「ゴッドファーザーpart2」1974年公開 感想はコチラ
デニーロはこのシリーズにはチラッとしか出ていないんですね。

「タクシードライバー」1976年公開
デニーロ目当てに割と最近レンタルしました。けど、若いデニーロはあんまりピンとこなかったような覚えが。

「アンタッチャブル」1987年公開 感想はコチラ
ショーン・コネリー見たさに劇場公開時に行きましたよ。でもデニーロがどういう役だったかまるきし記憶にありません。

「俺たちは天使じゃない」1989年公開
ついこないだレンタルしたばかりですよ。ラストがなんともジンと心に染みましたわ。

「バック・ドラフト」1991年公開
まだビデオの時代にレンタルして観ました。私の苦手なジャンルの作品なので2度と観ることはないと思います。

「RONIN」1989年公開
「LEON」を観てジャン・レノにはまった時に見たんですけど、どういう内容だったのか全然覚えてません。ということでTSUTAYAディスカスのリストに入れておきました。

「キラー・エリート」2011年公開 感想はコチラ
ジェイソン・ステイサム主演作品、でも筋立てはあまり覚えてません。なんか他のジェイソン作品とごっちゃになってるような気が・・・笑

「マラヴィータ」2013年公開 感想はコチラ
リュック・ベッソン監督作品だったので観てみました。私は嫌いじゃないです。

「ダーティ・グランパ」2016年公開 感想はコチラ
「アンタッチャブル」の次に劇場公開時に観たデニーロ作品、って30年ぶりじゃん!?でもコレは最初から白髪デニーロおじさまが目当てだったので、おそらく私の一番お気に入りのデニーロ作品ということになるはず。いいのか?それで。笑

こうして振り返ってみての結論として、やっぱり私は老け専なんだということを痛感しました。
だって「ダーティ・グランパ」以外で見たデニーロのこと、殆ど記憶にないんですもん。
あっっ「マイ・インターン」借りようと思ってるのに、いつも忘れる〜。


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映画「エルネスト」観てきました

もう一人のゲバラ、なんて副題がついているので、ゲバラのことを知るにはいいかなと思ったんですけど、あんまり関係ありませんでした。けどそれなりに面白かったので、主演のオダギリジョーその他あまた登場した美ヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の4★★★★

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この作品のフライヤーに「革命云々よりも、普通の青春映画として観て欲しい」みたいなことが書いてあったので、いくらか期待値は下がっていたのは良かったかも。
1962年のキューバ危機というのが、実は本当にかなり米ソの間が緊張していたということは割と最近のテレビ番組で知りました。
近現代史は本当に苦手なんですよ。

そういう観点からは、ボリビアからキューバに医学を学びに来た日系二世の青年フレディ前村の行動は、当時のキューバの社会の空気を良く知るのに役立ったと思います。
キューバ人でもないのに、最前線でアメリカの戦闘機に向かって威嚇射撃なぞさせられていたかと思えば、米ソは仲直りしたから危機は去ったとあっけなく解散されられて。
そりゃないだろ〜納得いかないよ、みたいなこと言って怒るフレディ前村に、あるキューバ人が「キューバ人として感謝する」と言うんですよ。

そりゃそうですよね、何より怒りたいのはキューバの人たちなんだもん。
二つの大国に翻弄される小さな国、それってキューバだけのこと?って思いました。
いわゆるアレですな「ひとのふり見て我がふり直せ」ってやつ。
海の向こうから飛んでくるミサイルに、右往左往しているどこぞの国も全く同じじゃありませんか。

これまでとはうって変わって、寡黙で穏やかな青年フレディ前村を演じるオダギリジョーには目を見張りました。
しかも全編スペイン語です。
寡黙でありながらも時折口にする台詞がとても印象的で、心に残るフレーズが沢山ありました。
エンタメ性は皆無だし、物語もそんなにドラマチックではありません。
疲れている時に見るとウトウトしてしまいそうな作品ではありますが、何かしら心に残る物があると思います。
機会があれば是非ぜひ!


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ドラマ「破獄」グランプリ受賞

テレビ東京系で放映されたビートたけし主演のドラマ「破獄」が、東京ドラマアウォード2017の作品賞・単発ドラマ部門グランプリを受賞したとのことで、Y氏が授賞式に出たそうです。


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♡相変わらずスーツが良く似合ってますね〜♡



そういえば「破獄」の感想書いてなかったんだっけ。
すっかり忘れてましたわ。
観ていて色々辛かったんですよ。
もう本当に寒そうで痛そうで苦しそうで。
実際に一月の網走でロケをしてますからねぇ。
つくづく役者というのは過酷な職業だと思いました。


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「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」観てきました

バットマン役のY氏の出番は思ったより少なくて、そこはちょっと残念でしたが、なかなか面白いアニメだったと思います。活躍していた安田顕のジョーカーに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の3★★★


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物語終盤に大笑いしようとして、背中がつりそうになって笑えなかったんですよ。
ああ、もうそういう季節なんだなぁと思いました。笑
寒くなるこれからの時期じっと座っていると体が硬くなり、そういう時に突発的な動きをするといつも同じ場所がつりそうになるんですわ。

この作品の予告動画にもチラッと出てますが、バットモービルがトランスフォーマーしちゃったりする終盤のアクションシーンは本当に見応えがありました。
大富豪のバットマンがようやく参戦することで、予算が増えて手の混んだ作画ができたという体なわけです。
でもね、作画にはお金がかかってるんですけど、音にはお金がかかってないんですわ。
「プシュ〜」とか「ザザ〜〜」とか人の口で擬音を発してるんです。

Y氏のファンである私は、ひょっとして彼の声なのかなぁ、な〜んて思って見ていたところ、やがてその声の主が明らかになります。
いやそれが誰かってのはさして重要じゃないんですよ。
声優でも俳優でもない人の声だったんです。
そこまで予算ないんかい?!と思い笑おうとしたら背中がつりそうになった、というのが事の顛末。
ソフト化されてレンタルでもう1回観られるといいなぁ。

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香香とどっちが可愛い?

中国ではY氏のことを山田熊猫と呼ぶのだそうです。

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♡山田パンダきゃわわ♡



そりゃ確かに子どものパンダは可愛いですよ。
けど34歳のヒゲ面男性に「可愛い」なんて褒め言葉、普通使わないでしょ。
それが褒め言葉として使えるY氏は「可愛い」の尺度において、香香より上だと思う。


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「アトミック・ブロンド」観てきました

「バリー・シール」とコレのどっちを先に観ようかと思ってコレにしました。ハゲは出なかったけど、ヒゲは沢山出てきました。けどやっぱり一番はシャーリーズ・セロンとソフィア・ブテラだったのでこの二人の頑張りに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5★★★★★

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アクション好きだからというのももちろんあるんですけど、最近ちょっと気になっているソフィア・ブテラが出ているのでコレを観に行かなきゃと思っていたことを、彼女が登場した時に思い出しました。笑
いやはや、女性が主人公でありながら、こんなにハード&タフなアクション映画だとは思いもよりませんでしたわ。
正直あんまり華麗じゃないんですよ。
どちらかと言えば泥臭い感じで血みどろになりながら繰り広げられるアクションは、時にリアル過ぎて目をそむけちゃうほど。

でもシャーリーズ・セロンの体のキレは素晴らしく、相当鍛錬しているのが良くわかりました。
身長が177センチもあるのなら、殴った時のドスドス重い響きも納得です。
しかもバレエの素養もあるとのこと、確かに動きが柔らかくて無理に加工編集されている感じもなかった。
ストーリーも騙し騙されのサスペンスがうまく組み立てられていて秀逸。

細かく書くとどうしてもネタバレになるので、いつものこの方に登場いただきましょう。
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♡茜姐さん目線でのウシジマくん♡




それではネタをばらします。
筋立てがいくらか叙情的だったので、ひょっとして黒幕も暴かれずモヤモヤなまま終るのかと危惧したのですが、そういうこともなかったのでそれは良かった。
ただベルリンの壁の崩壊という歴史的事実に絡ませているにしては、CIAの勝ちってのがあまりに安直のような気がしないでもない。
セロン演じるロレーンが女007と形容されているということは、あのCIAの上司と二人で今後も諜報活動を続けていく、ということなんでしょうか。
続編あるのかな?アメコミが原作でしたよね?

期待していたソフィア・ブテラが演じた、新米スパイのデルフィーヌという役柄はすごく良かったです。
ロレーンの本心を見抜くという限りなくピュアな女性、でありながら悲惨な最期を迎えるの。泣
私はてっきり彼女が謎の二重スパイのサッチェルじゃないかと思っていました。
そしてラストにロレーンとの一騎討ち、みたいな展開だとたまらないわ〜、とワクワクしてたんですけどね。
本気で新米スパイだったみたいで残念。
できれば彼女のアクションをもっと沢山見たかったのになぁ。

アクション好きなら見逃してはならない作品だと思います。
1989年のヨーロッパの街の雰囲気もとても懐かしく、バブルを知っている世代の郷愁を誘うはず。
ぜひ是非大画面で観賞して欲しいです。

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大河ドラマ「おんな城主直虎」第42回感想

15歳の万千代くん相変わらずきばってますが、ちょ〜っとダメ出ししたくなりました。てっきり新たな若美ハゲにその座を譲ったのかと思ったけどちゃんと再登場してくれた傑山さんに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点で3★★★


yukirockk.jpg
<二人合わせてユキロックというのだそうです笑>



ユキロックの二人とエビ信長さんとの対面のシーンは、まさに3人の顔芸対決のようで面白かったですわ。
ワインをあおる信長の姿に、てっきりロクさんが「信長さまは生き血を飲んでいた」な〜んて発言するのかと思ったんですけどね。

で、以下若くてイケイケな万千代君にダメ出しですよ。
万千代は家康の小性小五郎から武具の手入れを押し付けられます。
そして万千代がきばって全ての武具をピカピカに磨き上げたところで、まるで図ったかのようなグッドタイミング笑に武具の追加要請がくるんです。

小五郎がさも自分が整えたかのように言うのがゆるせないと万千代は怒るのですが、そもそも武具を整えることを命じられたのは小五郎のはず。
整えておいた方が良いと気が付いたのが万千代ならば、それは万千代の手柄だけれど万千代は整えておくことを小五郎から命じられただけ。

いわば小五郎は下請けに丸投げしたということです。
ひょっとしたら小五郎は違う仕事もあったのかもしれないのに。
万千代が必死に武具を磨き上げていた間、小五郎が何もせずさぼっていたというエピソードでもないと、ちょ〜っと万千代の怒りが空回りな感じがしました。
いきなり後にいるノブさんを殴りつけるなんて、どんだけ瞬間湯沸かし器なのよ万千代君は。



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ヒゲハゲ満足度について

映画やドラマなどの映像作品において、ヒゲハゲ観察ポイントを★の数で表しました。ヒゲハゲが期待通りの場合の3★★★☆☆を標準とし、期待を上回ると4〜5、下回ると1〜2となります。本来ならヒゲハゲを期待できない作品(アニメを始めとした子ども向け作品、あるいは若者向け青春物語等)において、何かしら麗しいヒゲハゲが見られたなら★がつく場合もあります。

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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