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「マディソン郡の橋」観た

BSプレミアムで放送されていたので、観たことあるかないかわからなかった確認のため観てみました。どうやら初見だったようです。


までぃそん郡の橋
1995年
メリル・ストリープ
クリント・イーストウッド



公開当時の熱狂ぶりを何となく覚えています。
個人的には不倫映画の代表みたいな印象だったんですけど、今の私の置かれている状況からだと、恋に盲目になりかかった主人公とは全く違う視点で見られて、なかなか心に沁みましたわ。
確かに不倫といえばそうですけどね。
恋の熱に浮かされるメリル・ストリープとクリント・イーストウッドの二人が二人とも、まるでティーンエイジャーみたいな若くて初々しい顔をしているのがとても印象的でした。


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「オーシャンズ8」観た

Netflixにあったので観てみました。劇場予告をちょこちょこ目にしていた時から、なんとなくそんな気はしていたんですけど、やっぱりその通りになったのでタダで観られて良かったです。いやまるきしタダじゃないんだけどね。

オーシャンズ8
公式サイトはコチラ




私は自分自身が丸顔なせいもあって、丸顔の人が好きです。
男性はもちろんのこと女性も丸顔が好みで、好きな女優さんをあげるとほぼほぼ丸顔の人ばかり。
というか長い顔の女優さんは正直あまり好きじゃないんです。
ですからこの作品の予告編を観た時、面長の女性ばかりで全然そそられないわぁ、と感じていました。
と同時に、メインの女優さんの顔の判別がつかなくて、多分ストーリーが混乱するだろうな、とも。

で、観てみて実際その通りになったので、ストーリー展開が全く理解できず、詳しいコメントはできません。
ただ一点良かったのは、アン・ハサウェイの悪女っぷりが見られたこと。
あのキュートな顔で男性を手荒く弄ぶ姿が、なんともエロチックで面白かったです。


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「羊と鋼の森」観た

WOWOW無料の日に鑑賞。目当てはズバリ上白石姉妹です。キャストが豪華で見ごたえがあったのでヒゲもハゲも出てこなかったけどヒゲハゲ満足度5点満点で4★★★★



羊と鋼
公式サイトはコチラ





上白石萌音ちゃんは好きなんですよ。
小さいのにすごく存在感があって、見ていて元気になってくるような気がするから。
そのため妹の萌歌ちゃんは、どういう子なのかずっと気になっていました。
顔立ちだけ見るとお姉ちゃんより美人なのかなと思ってたんですけど。
んーんんん、ちょっとプロポーションがあまりよろしくないような・・・・。
お姉ちゃんの方が小さいなりにバランスがとれているみたいですね。

もう一組の美人姉妹女優と嫌でも比べられちゃうようですが、4人の中では萌音ちゃんが諸々のポテンシャルでは頭一つ抜きん出ているように思います。
妹の萌歌ちゃんが頑張って姉妹としてのポテンシャルも上げてくれるといいな、なんて考えていたら大河ドラマ「いだてん」の追加キャストに萌歌ちゃんの名前が出ているじゃありませんか?
なんとあの「前畑ガンバレ !」の前畑選手の役だとか。
楽しみ楽しみ〜 !


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「ブランク13」感想

WOWOW無料の日の放送分を観ました。ブログDEロードショー春の感涙祭への参加作品です。今の自分に重なる部分がたくさんあったせいか、かなり心に沁みましたわ。斎藤工のヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点で4★★★★


ブランク13

<公式サイトはこちら
松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は
ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し
見つかった時には余命3ヶ月だった
母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが
幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる
しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり・・・
(以上yahoo!映画より引用)




物語前半は主に家族の貧しい暮らしが描かれています。
父親が失踪した後の母と兄弟の様子が、テンポよくまとめられていて飽きさせません。
半分ほど過ぎてからようやくタイトルの「blank13」が出てきたかと思うと、後半ガラッとトーンが変わるんですよ。
佐藤二朗が、いつものあのまんまで登場した時点で、アレレ大丈夫かな?と思ったんですが、むしろあのまんまで良かった。
そういう意味ではナイスキャスティングだったと思います。

後半は13年のブランク期間の父親の様子が面白おかしく紹介されていくのですが、それを見ている三人(高橋一生、斎藤工、松岡茉優)のなんとも微妙な表情がたまりません。
私がこの作品を気に入ったのは、くどくどした台詞がないことが大きい。
表情だけで様々な心情を演じ分けられる出演者の演技力が素晴らしいです。
もう一つ良いと思ったポイントは、貧困に苦しむ家族の物語でありながら、犯罪とは無縁であること。

近頃はほぼ間違いなく「貧困→犯罪」という図式が出来上がっているのが、私としてはちょっと違和感があるので。
今作中主人公の兄ヨシユキは幼い頃家にいる時、いつも机に向かっています。
必死に勉強して大企業の社員になった、ということなんでしょうね。
フィクションにはしょっちゅう大学に行くための資金がなくて云々て設定が出てきますけど。
本当に優秀な者だと学費はタダになるんですよ、それに困るってことは大して優秀じゃないってことじゃん。
だったら無理して大学なんて行かなくていいと思うんですけどね、私は。

主人公コウジは警備会社で現金輸送車の運転手という仕事をしています。
それはつまり犯罪とは無縁の暮らしをしてきたということ。
父のいなくなった松田一家は、貧しくとも実直な生活を送ってきたということ。
母と幼い兄弟の支え合う様は見ていて辛い。
昼も夜も働きづめの母の姿に文句を言いながらも、新聞配達を手伝うヨシユキは良くグレなかったと感心します。
そういう気質はきっと親譲りなんでしょうね。

親子、兄弟、夫婦、それらの濃密な人間関係が二つずつ描かれている対比が良いです。
父親のことを最後まで嫌いだと言い放つ兄と、ずっと嫌いだったけれど少しずつ考えを改めて行く弟。
夫婦関係が終わった夫婦とこれから始まる若い夫婦。
葬儀に行く支度をしながら、結局行かない雅人の妻の様子が心に沁みました。
彼女はいったいどんな思いでタバコをくゆらしていたのでしょうか。

私が涙を誘われたのは作文「夢の球場」の朗読の場面。
お涙頂戴シーンというのはわかっていたのに、気がつくと落涙していました。
コウジには父親との良い思い出があります。
兄のヨシユキにはあるのでしょうか。
自分の知らない父親の様子を聞いて、たまらなくなりその場を離れるヨシユキも、いつかは父親のことを受け入れることでしょう。
親を否定することは、何より自分を否定することに他ならないから。


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「ゾンビーバー」感想

ブログDEロードショー夏のきもだめし企画への参加です。例のごとくホラー担当の娘と一緒に観ましたよ。全身毛むくじゃらのビーバーちゃんに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の3★★★


ゾンビば



筋立てをざっくり説明すると、お泊まり女子会を楽しむ女の子3人が彼氏とゾンビになったビーバー達に襲われる、という物語。
ホラー嫌いの私がコレに興味を抱いた理由は、撮影に使われたゾンビーバーの実物を目にしたから。
たまたま他の作品を観に行った劇場でガラスケースに入ったソレを目撃したのです。
さらにはこの作品のレビューに「ゾンビーバーが可愛い」という意見が少なくないようだったので、どれだけ可愛いのか観てみよう、と思ったのです。

ビーバーがゾンビになったのは、管理不行き届きの核物質のせいというお馴染みの理由から。
物語冒頭ビーバーをゾンビたらしめた核物質を運ぶトラックドライバーたちの会話がクズの極みです。
その後登場する女子3人組も、その彼3人組も、近所のおじさんおばさんたちも、揃いも揃ってクズばかり。
作品内容としては彼らのクズ合戦をゾンビーバーがさらに盛り立てるというもので、ガハハハハと笑いながら時々ギャッッという驚きを挟みつつ楽しく鑑賞できました。

で、肝心のゾンビーバーの可愛さ、についてですけど。
まぁ可愛いと思えなくもない、というのが私の感じた正直なところです。
例えるならマギー審司の芸の一つラッキーくんとアンラッキーちゃんの可愛さ、みたいな感じ。
平たく言えば、後ろで一生懸命人間が操っているぬいぐるみの可愛さ、ってことでしょうな。
あ、女の人のハダカが出てくるので、お子様には見せない方がいいと思います。


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「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」感想

BSプレミアムシネマで放送されていた物で観ました。アル・パチーノの軍服姿がカッコ良かったのでヒゲハゲ満足度5点満点の4★★★★


せんとオブう



人生に悲観しフテくされた孤独な盲目の退役軍人が、自身もトラブルを抱え人生の選択に迫られている心優しい青年との数日間の交流を通じて、自分の人生を見つめ直し新たな希望を見出すまでを描いたヒューマンドラマ、とWikiにはありました。
物語的にはツッコミどころが満載で、リアリティが感じられなくてあまりピンと来なかったんですけど、二人の主人公のキャラがなかなか素敵でじんわり心に沁みたんです。

アル・パチーノ演じる退役軍人の中佐はとにかくワガママ放題で、心優しき青年チャーリーを振り回します。
チャーリーはまだ高校生なのになかなか落ち着いていて、ワガママ中佐に根気よく付き合ってやります。
中佐が実の兄の家に押しかけ感謝祭の夕餉を台無しにしようとした際には「彼は寂しいんだと思います」とチャーリーは中佐の兄に向かって言うんです。
その言葉を聞いた時私は、ああチャーリーは人の心のわかる人間なんだ、彼もかつて寂しい思いをしたことがあるんだな、と思いました。
20歳になるやならずなのに、彼のこの落ち着きは一体どこから来てるんだろうと、つらつら考えたんですよ。

チャーリーは親とはうまくいっていないらしい。
故郷では実母と義父が待っていて、実父は行方知れずとのこと。
実父との別れが辛かった記憶があるんでしょうね。
つまり実父からちゃんと愛されていたということでしょう。
喜怒哀楽があまり表に出なくて、歳の割にはやたら落ち着いているところが、ちょっとウシジマくんに似ているように思えて見ていて切なかったです。

そんなチャーリーは全寮制名門高校に通う苦学生で、裕福な家庭の子息の一人が校長の車にイタズラを仕掛けるのを目撃してしまいます。
そのことで校長からパワハラを受けて悩む、というのが前述のトラブルなワケですが、この校長がまぁどうにもマヌケで仕方ないんですわ。
何しろ校内放送で実況中継するようなイタズラなのに、それが誰の仕業か気づけないようなダメ教師なんですもん。
まるでどこぞの大学の運動部の監督みたいだと思いました。
いや、それ以上マヌケかも。

親しく言葉を交わすような生徒だったはずなのに、マイク越しだと声の持ち主が同じ生徒だとわからないなんて。
あれだけ大勢の人間のいる前でのイタズラで、犯人が誰だかわからないのは校長一人、つまり彼は裸の王様ってことじゃありませんか!
公開懲戒委員会はイタズラの犯人が誰かではなく、校長のダメさ加減を審査したに違いない、そう思いました。


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「パフューム ある人殺しの物語」感想

007新作へのワクワクが止まりません。というワケでQちゃん役のベン・ウィショーの主演作を観てみました。ヒゲハゲ満足度5点満点の4★★★★



perfume2017.jpg
時は18世紀のパリ
悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン(ベン・ウィショー)は
驚異的な嗅覚を持つがゆえに奇怪な青年として周囲に疎まれていた
ある晩ジャンは芳しい香りの少女に夢中になり誤って殺してしまう
やがてジャンは少女の香りを再現しようと調香師となり香水作りに没頭するが・・・



サブタイトルにずばり人殺しの物語とあるので、私の苦手なホラーサスペンスな作品だと覚悟して観賞。
確かにホラーサスペンス(しかもちょっとグロい)ではありましたが、結構乙女チックファンタジー度も高くて、私は嫌いじゃないです。
最初に誤って手にかけてしまった少女の次に、ジャンはまたとびきりの美少女に目をつけるんですわ。
この美少女のエピソードがまるでロミオとジュリエットのような展開で、とっても切なかった。

肝心の主演ベン・ウィショーの方はというと、なかなか変態野郎がお似合いでしたよ。
そういえば彼「ロブスター」でも変態役でしたもんね。
あーいや、あの作品は登場人物みんな変態だったっけ。
考えたら007のQもある意味変態に近いのかも、なるほどそうだったのか〜。
変態のお好きな人にはオススメですよ。


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「日本で一番悪いヤツら」観た

あまり期待しないで観たのですが、思ったより良かったです。綾野剛の白髪ヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の4★★★★です。


waruiyaturagogogo.jpg



北海道警察の実際にあった事件をモチーフにした犯罪物語なんですけど、見ているとなんとも滑稽でした。
綾野剛演じる主人公諸星が一生懸命になればなるほど哀れで切なくて、そしてその哀れさが過ぎると滑稽に見えてくる、そういうパターン。
井の中の蛙大海を知らず、とは良く言ったもの。
北海道警察という狭い井戸の中の蛙の諸星は、必死で自分の世界である井戸(北海道警察)のために働いたのに、結局その井戸に裏切られるんですよ。
切ないわ〜。

私は綾野剛そんなに好きではないんですけど、ファンなら必見の作品だと思いますよ。
何しろ彼の濡れ場が何度も何度も・・・、少なくとも三回はあったな、しかも相手が全部違うし。
羨ましいぞ綾野剛ファン、笑
何より羨ましいのは、彼の白ヒゲ姿が出てきたこと。
諸星が50歳を過ぎたところまで描かれているので、終盤かなり老けメイクになります。
ヒゲにも白髪が混じっている造形が良かった。
早くY氏にもそういう役をやって欲しいです。


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映画「アフリカの女王」感想

ブログDEロードショー2017年6月の作品です。セシル・スコット・フォレスター原作の小説の映像化した物で、これが2度目の観賞。ハンフリー・ボガートのヒゲがなかなか良かったので、ヒゲハゲ満足度は5点満点で4★★★★

africanqueen.jpg
1914年のドイツ領東アフリカ
イギリス人宣教師ローズの兄が
ドイツ兵による略奪行為の際に命を落とす
ローズは飲んだくれの男チャーリーが操縦する
オンボロ蒸気船『アフリカの女王』号に乗り込み現地を脱出
川を下るチャーリーとローズは
沿岸のドイツ砲艦を手製の魚雷で撃沈しようとたくらむ
しかしその途中には銃撃や急流といった
数多の難関が待ち受けていた!




TSUTAYAディスカスで検索したら「麗しのサブリナ」も一緒に出てきたので???と思ったら、サブリナが最終的に惚れる富豪の兄さん役だったハンフリー・ボガートが出てるんですね。
物語はまさに「吊り橋効果」を映像化したようなラブストーリーです。
第一次世界大戦が始まり、敵国ドイツ軍に包囲された東アフリカから母国イギリスに戻ろうと、オンボロ貨物船アフリカンクイーン号で川を下る一組の男女の冒険譚。

激流下りに始まり、敵軍からの雨あられと降る銃弾をかいくぐり、沼地の迷路にはまり、嵐に遭う・・・。
そんな数々の困難を力を合わせて乗り越えていく男と女の間に、恋が芽生えないワケがありません。
たとえどんなにトウがたっていようとも、女性はいつまでたっても夢見る乙女なんですってば。

沼地の迷路の中では、今では鉄板となった大きなヒルも出てきます。
上半身と脚の先の方だけのヒルを火であぶって取ってたんですけど、大事なところあたりにはノータッチってのは、昔の映画だけあって品がおよろしいかと。

実は私これの原作小説を読んだはずなんです。
何しろ「ホーンブロワー」シリーズと同じ作者ですから、興味を持たないわけがありません。
昔々のそのむか〜し、まず原作を読んでから映画を観てみました。
まだレンタルビデオの時代だったと思います。

映像を見て真っ先に感じたのは「え?アフリカンクイーン号ってこんなにオンボロだったの?!」でした。
ただのボートに蒸気エンジンが積まれてるだけじゃん!
まさか屋根すらなくて布が一枚張られてるだけだなんて!と驚きました。
今回じっくり見てみたんですけど、貨物船の割りには小さ過ぎ、荷物なんて積む場所ありました?
まぁダメ出しはこのへんにしましょう。

作中に沢山登場する野生動物たちの姿が、本当に生き生きとしたリアルな映像だったのは、とても好感が持てました。
特にワニがゾロゾロわさわさしているのは、色々とゾワゾワしましたよ。
てっきりワニに襲われるシーンがあると思ったものですから。
そういうのがなかったのは、今と違って画像の加工技術が発達してなかったからですかね。
ファンタジックアドベンチャーラブストーリーの古典とも言える作品、一見の価値アリですよ。


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映画「ガッチャマン」観た

綾野剛そこそこカッコ良かったです。けど色々と惜しかったのでヒゲハゲ満足度は5点満点の3★★★

gatchamann1.jpg
<ポスターだけはとってもフォトジェニック>



1972年〜1974年にテレビ放映されたアニメをリアルタイムで見ていました。
それと比べてはいけないのはわかってます。
科学忍者隊と敵ギャラクターとの対立を、新しい発想でより詳細に描いていて、近未来アクション作品としては、なかなか意欲的ではあると思うんですよ。
けどなぁ、どこかテレビの戦隊物の延長のようなテイストに感じられ、どーしても子どもだましのように見えてしまうのは私の見る目がないからでしょうか?

内容のことに触れると長くなりそうなので、アクション作品としての観点から一つ気が付いたことを記しておきます。
私がアクション映画を好んで観るのは、人間の体の動きを見るのが好きだからです。
バレエを観賞するのと同じようなものだと思います。
ダニエル・クレイグのボンドを観た時には、彼の走る姿の美しさに目が釘付けになり、すっかり惚れ込みました。
とてもシンプルなことですけど、この走る姿が美しいというのはアクション映画ではとても大切だと思うんですよ。

今作では主人公というかメインキャラの一人が走るシーンが何度かあったんですが、正直全く美しくなくて・・・。
そういえば、この物語の主人公は綾野剛演じるジョーだと私は思うんですけど、彼はそこそこ走る姿は悪くないと思います。
何しろ長距離の陸上選手でしたから。

それで言うと中村獅童は本当に美しかった。
ただグルグル円を描くように歩くだけだというのに、その姿に目が釘付けになってしまいましたわ。
さすが生まれた時から鍛錬している人の体の動きは違いますな。
今にして思えば中国映画「レッドクリフ」に彼が出演したのも納得です。
しゃべらなくても佇まいだけで存在感が出る、そんな役者さん今の日本では歌舞伎界出身の人しかいないのかも。

nannbuhakase.jpg
<もみあげがセクシーな南部博士>



実は私アニメの南部博士が好きだったんですわ。
つくづく幼少の頃よりヒゲ好きだったんだなと、改めて自分に自分で感心しました。


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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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