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堤真一パピヨンは神となりました

2022年 03月05日 21:33 (土)

山田孝之目当てで興味を持って堤真一の魅力にはまって終わったシリーズ。ヒゲハゲ満足度は5点満点の5★★★★★

もぐらファイナル



母の入院の付き添い中に観てきました。
なんだか突発的に「今観るべきはこういう物だ」みたいに思ったものですから。
でもそれは間違いではなかったと、今は確信が持てます。
母の入院の件に関してはこコチラ【チェックも縞のうち】をどうぞ。

頭をからっぼにして楽しむことのできる映画って必要なんです。
スマホ利用も制限されてしまうような環境にあって、すぐ隣に大きなスクリーンの映画館があれば足を運びたくもなるでしょうよ。
平日昼間ということもあり、観客は私を含めてたった4人、それでも私は心の底から笑いました。
自分でもどうしてそんなに可笑しいのかと、思いながら。
笑い出したら止まらない不思議な感覚に身を委ねました。

変な体勢で笑うと背中がつるので、姿勢を真っ直ぐに保ちながら、真剣に真面目に笑いました。
堤真一のパピヨンがカッコいいので、大好きなんです。
一作目から若干アンドロイド感が漂っていたパピヨンは、ついに人智を超えた存在になって終わりました。
体は機械でも情に厚い心はそのままの彼は伝説、いや神に近い存在となったのです。
あくまでも私にとってはの話。



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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

「土竜の唄」感想その5 ドシリアス岩城滉一

2014年 10月06日 13:36 (月)

数寄矢会の会長である、轟周宝を演じる岩城滉一はシリアス度100%です。舞台挨拶で三池監督から、演技なんてしてない主旨の発言があったくらい。つまりは素ってことでしょうな。強面の男たちを従えて歩く姿はまさにヤクザのドンです。

そんなドン轟周宝(岩城滉一)に殺気を放ったからと殴られるレイジ、思わず「あんたをつかまえたい、いつの日かその背中をとらえて越える。そして究極の男になりてえ」と啖呵をきります。このシーンは物語としてのクライマックス。よく見るとレイジと轟周宝だけでなく、この二人をじ〜っと見つめる月原旬の姿がしっかり写ってます。

月原旬は実は轟周宝の隠し子、その父親への思いはどれほど屈折していることでしょう。自分のことを、生まれついての外道、なんて表現するくらいですから。轟周宝に真っ正面からぶつかっていくレイジを、どんな思いで彼が見ていたのか、想像すると本当に切なくなります。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「土竜の唄」感想その4 生田斗真の5%のシリアス

2014年 10月04日 12:31 (土)

衝撃的な予告動画での、マッパにチラシで洗車機にかけられる生田斗真なんて、ほんの序の口です。睾丸ショットとか、腸の蝶結びとか、杯を懐ではなく腹に納めちゃったりとか、その95%はコメディシーンです。でも残り5%のシリアス生田斗真レイジが、これまたかっこいいの。

それは青牛島にパピヨン(堤真一)の昔なじみの借金を取り立てにいくシーン。年老いた両親に借金の立て替えを迫るのかと思いきや。「息子さんは幻の蝶を追ってアマゾンにいます」と言って逆に札束を手渡すパピヨンを、無言で見つめるレイジの表情が素晴らしいです。

その後小走りでパピヨンを追い、口にした台詞がまたいい。「兄弟と一緒にどこまで行けるかやってみたくなった。鳥肌立つほどかっこよく生きてみたい」枯れた風景をバックに歩いていくレイジとパピヨンの二人の後ろ姿が本当に素敵。ド派手な蝶の柄と豹の柄のコートがむしろ華やかです。

劇場で観た時、このシーンでは本気でしんみりしました。ちょっとウルっときましたもの。DVDで何度観直しても良いです。パピヨンとレイジの最高にいかした2人組の誕生の瞬間だと思います。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「土竜の唄」感想その3 ごめんなさい上地雄輔

2014年 09月29日 14:54 (月)

「超高速参勤交代」の感想で、悪口言って本当に申し訳なかったと思います。この作品を先に観て、脱いでいる姿をちゃんと目にしたはずなんですが・・・。「肌を見せている感」がほとんどないし、何より気持ち悪いので注視できなかった、というのが正直なところです。ああいう柄はあんまり好きじゃないのよ〜。

何度も見ているとあの姿にも少し慣れてきました。7時間かけての特殊メイクを施しての役作り、本当に頭が下がります。神奈川出身なのに、大阪弁が板についてます。むしろ大阪出身の岡村隆史のイントネーションがアレ?!と思う時があったくらいですから、大したもんです。

さすがイイ体してます。高校時代に松坂大輔の球を受けていただけのことはある。ハイウエストの黒い皮パンツが似合っていて本当に素敵。自転車で商店街を行くシーン、ゲリラ撮影だったとのこと。あんな人がウロウロしてたら、驚いてみんな目をそらすでしょうね。それにしても、体の動きが妙にクネクネと柔らかくて・・・やっぱりちょっと・・・きも

テーマ : 映画感想
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「土竜の唄」感想その2 山田孝之の美しい横顔

2014年 09月28日 15:24 (日)

極道な山田孝之もなかなか良いです。主役菊川玲二の直接の敵役となる、月原旬を演じています。表情を全く変えないのはウシジマくんと同じですが、髪の毛だけでなく眉毛まで脱色して不気味さアップです。何より嬉しいのは、私の大好きな美しい横顔をたっぷり堪能できること。

特製不老不死ジュースを飲むレイジを見つめる横顔。レイジと銃を向けあってにらみ合う横顔。クレイジーパピヨンの病室で、磨りガラスからの光を背景に浮かび上がるシルエットの横顔。そして極めつけ、レイジと殴りあい取っ組み合う傷だらけの横顔。髯や髪がない(ように見える)ため、頭のシルエットがはっきり見えます。きっと禿になっても美しいんだろうなぁ。

最後の生田斗真との対決シーンでの、黒い皮手袋がなんだかとってもセクシー。このアクションシーン、時間にするとわずか2分ほどなのですが、かなり緊迫した作りになっています。途中お互いの顔を二回ずつ殴り合う短いカットが入っているだけで、その前後1分ずつほぼノーカットの長回しです。

劇場で観賞した時から、ここのシーンをスローで隅々までしっかり観たいと思っていました。お互いの次の動きに合わせて、ステップを踏む様がまるでダンスのよう。主役の顔にダメージを与えないよう、ボディへの攻撃が殆どですが・・、ちょっと待て!レイジは防弾チョッキ着けてるじゃなかったっけ?!と思ったのもつかの間。レイジからの強烈なキックを受け、哀れ月原旬ノックダウン。まぁ敵役ですから、そういうもんですな。

できればシリアス度100%にして欲しかったのですが、ここはコメディ度95%の主役生田斗真とのバランスをとる必要があったのでしょうか。「あ、脚が」「って、それだけかよ」この二つの台詞とアップでコメディ度が5%ほど入ってます。全然笑えないけどね。

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「土竜の唄」感想その1 堤真一カッコよすぎ!

2014年 09月25日 18:18 (木)

この作品、劇場公開時に観ました。ちょうど半年くらい前のことです。その時はまだ山田孝之ファンになる前だったので、私の視点はだいたい堤真一にありました。今見直してもやっぱり主役の生田斗真よりクレイジー・パビヨン役の堤真一の方が気になって仕方ありません。

「ちょうちょ〜♪」と復活のテーマに乗ってサイボーグ化して再登場する場面など、本当にカッコよくて、まるで戦隊ヒーローのよう。白いスーツの背中に蝶のプロジェクションマッピングをしょって闘う姿が最高です。

テラテラした生地の色んな蝶の柄のスーツがとても似合っていて、あのスーツはいったいどこで調達したのかと思ってました。なんと世界中から生地を集めてのオーダーメイドなんだそうです。そりゃそうだ、あんな柄のスーツが店につるしてあったらビックリするわぁ。

堤真一本人のインタビューでは「衣装合わせの時には派手過ぎと感じたけど、演じてみると周りがもっと派手なので、むしろ地味だったかも」とのこと。全くその通り、作品中では何の違和感もありません。それだけこの作品の世界観がしっかりと構築されているのだと思います。でも一度生で見たいなぁ、あのスーツを着た堤真一を。

スーツといえば、蝶柄スーツの堤真一だけでなく、いろんな豹柄のスーツの生田斗真もなかなか決まってます。こちらの衣装も皆オーダーメイドとのこと。笑いをとるためのド派手な柄のはずが、普通にカッコイイんだもの。長身でプロポーションも良くて、さすがジャニーズです。

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「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」ブルーレイ到着

2014年 09月22日 15:52 (月)

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発売予定日の二日も前に届きました。特典がアレコレついてます。写真はオマケのA4クリアファイル、警官姿よりREIJI姿の方が生田斗真に似合ってると思うのは私だけ?9/3にレンタルリリースされた時点で、二回ほど本編は観賞済みだったので、まずはビジュアルコメンタリーから観ていこうと思います。

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