大河ドラマ「軍師官兵衛」最終回の感想で今年の総括

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歴史的事実を鑑みても官兵衛が天下を取れるはずもなく、天下分け目の決戦関ヶ原の戦いが1日で決着したことで、戦のない徳川の世が始まることに。徳川家康に組みした息子長政を褒める官兵衛を見て、やっぱりこのめんどくさい親子の物語が一番のポイントだったんだなぁと思いました。

人生の終盤に思い通りの生き方をした官兵衛は、あの乱世にあってなかなかの幸せ者だったのではないでしょうか。後を託す人材にも事欠かず、本当に堅実な生き方をした人だったんですね。それにしてもドラマのラストはなかなかメルヘンチックでした。藤の花の下で微笑む官兵衛の姿で締めるなんて、ジャニーズ魂を見せつけられたような気がします。

ここんところハゲ日照りだったので(笑)美しいヒゲハゲを年の瀬に拝ませてもらえるなんて、私の一年の締めくくりにふさわしいドラマだと改めて感じました。今まで何度か大河ドラマをかじったことはあれど、1年通して見続けたことはありませんでした。ちょうど日本の歴史に興味を持ち始め、何か指標となるドラマはないかと思っていたところへのこの「軍師官兵衛」です。今後の私の歴史観に大きな影響を与えることは間違いありません。

西洋史にはいくらか興味はあったものの、日本人でありながら日本の歴史にはからきしだった私。この一年でいろいろと日本のことに詳しくなりました。歴史はもちろんのこと、日本の映画のこととか役者さんのこととか。山田孝之主演の映画やテレビドラマを片っ端から観たので、かなり俳優さんの顔と名前を覚えました。女優さんに関しては相変わらずさっぱりですが。

来年も山田孝之出演の映画やドラマが目白押しです。年明け1月9日からは「北区赤羽」が始まります。公式発表されているだけでも「バクマン」「新宿スワン」「信長協奏曲」それにどうやら「Reply&Destroy」もあるらしい。次のウシジマくんまで遠いな〜。

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大河ドラマ「軍師官兵衛」最終回水入り

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本来なら今日が最終回のはずが、衆院選のため一週間延期となりました。衆議院解散になった時、大河ドラマ関係者はさぞや慌てたろうなぁ。ここまで放送分49話全部観てます。私としては珍しい、というか大河ドラマをラストまで観通したの(まだ終わってないけど)初めてかもしれない。

豊臣秀吉が没して後いよいよ天下分け目の合戦、関ヶ原の戦い前夜まで物語は進んでます。今まで常に誰かの側近として活躍していた主人公黒田官兵衛(如水)なんと天下穫りの名乗りを上げました。家臣の栗山善助、母里太兵衛、木下九郎右衛門たちも気がつけばかなり老けメイクになってます。官兵衛の息子の長政は黒田家当主として徳川家康についてるんだけど、いいの?そーゆーことして?

な〜んて野暮なことは言いっこなしとしましょう。官兵衛の軍の装備がやたらゴージャスに感じました。それだけ裕福だったってことなんでしょうね。でなきゃ挙兵できないだろうから。ついに官兵衛自身も、あのオープニングに出てきていた朱塗りのお椀形の兜をかぶって出陣です。

息子長政もイカのエンペラみたいな、やたら横広い真っ黒な兜をかぶってました。そして極めつけが石田三成の兜。まさか本当にああいう連獅子みたいな頭に角二本つけた出で立ちを見せてくれるとは。まんまコ◯エ◯のゲームキャラみたいで驚きましたわ。石田のみっちゃんも、随分と貫禄ついてきたなぁ、と感慨深いものがあります。

それにしても、今まで酒宴のシーンはあっても食事のシーンなんてなかったような気がしたんですが、何故ここにきていきなり砲弾型味噌にぎりにかぶりつくのよ、官兵衛さんたら。もりもり食べるってのは、生命力がみなぎっているという表現なのかもしれませんが、この時官兵衛55歳、うーん・・・まぁ味噌にぎりならアリかな。

※今回も写真は本文とはあまり関係ありません。アップする機会を逃したのでここに入れときました。信長の指導の元、火縄銃の練習をする秀吉@信長協奏曲というショットです。

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大河ドラマ「軍師官兵衛」黒田節は〜?

遂に黒田節のエピソード出ました。でも酒飲んだだけで終わっちゃった。てっきり速水もこみちが舞ってくれると期待してたのに・・・。あ、黒田節ってこの飲み比べのエピソードから作られた民謡なんでしたっけ?ならもこみち君が舞う訳ないじゃん。私ったら、何勘違いしてたんだろ。

それにしても、もこみち君のお肌のなんとツヤツヤピカピカなこと!!あれはひょっとしてオリーブオイル効果?それと日本号という名槍、もこみち君が持つと特別立派には見えない、普通の槍と変わらないように見えるんですが。

秀吉の甥秀次役の中尾明慶もなかなか良かったです。愛沢にしろ、秀次にしろ、器の小さい役が本当によく似合うわぁ。それに見た目や雰囲気が竹中直人と本気で親戚っぼいように見えるのは私だけ?とはいえ役柄としてはかなり辛い人物ではあります。なんで親類なのに根絶やしにしちゃうの?

老いにより不安が強くなる、というのは今も昔も変わらないということでしょうか。最高権力者がそんなことになったら、戦がなくなったからと言っても、全然平和になった訳じゃないですよね。イワコデジマいわこでじま。

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大河ドラマ「軍師官兵衛」北条氏攻略終わったよ

歴史的にはこの北条氏攻めが終了したことで、豊臣秀吉の天下統一が成ったと言われています。ということは、これ以降はいわるゆ戦のない平和な世がやってきた訳です。めでたしメデタシ。な〜んて言えるのは、400年以上後の時代に生きる私たちだからこそ。当時の人たちには、そんな実感まだまだなかったはず。

特に黒田官兵衛にとっては、信頼していた豊臣秀吉に裏切られ、その心痛はいかばかりか。針のムシロ、あるいは、真綿で首を絞められる、きっとそんな心地だったろうと思います。

豊前の宇都宮氏に黒田官兵衛を遣わし「本領安堵」の約束をしながら、結局は帰順を認めなかった秀吉。北条氏に対しても同じ態度をとります。つまり官兵衛を騙して、その人柄を利用したことになります。これでは官兵衛の軍使(軍師ではない)としての面目丸潰れです。

二度同じことがあれば、三度目の軍使としての黒田官兵衛の登用は有り得ません。秀吉の戦が実質これが最後となったから可能であったこと。でもこの後、海を渡って戦を仕掛けるんですよねぇ・・・。大丈夫か〜?大丈夫じゃないってば。

石田三成が秀吉をそそのかしたような図に見えますが、私は逆だと思っています。秀吉は三成にそそのかされたフリをして、官兵衛の怒りの矛先を自分から逸らしている。豊臣秀吉ともあろう者が、三成みたいな若輩者の言うなりになる訳がない。そう受け取ってます。

三成の衣装のイメージカラーが白なのは、彼のビュアさを表しているのかな、と今頃になって気が付きました。単に私のひいき目かもしれませんが。みっちゃんガンバ!田楽踊りは楽しめましたか?って、それは別の作品でしょ。

大河ドラマ「軍師官兵衛」天正15年

第36回まで全部観てます。天正15年(1587年)官兵衛いよいよ九州入りしました。けどこの3年後には小田原城攻めに向かうのよね、西に東に忙しいこと。天正15年といえば「七人の侍」の時代設定もこの年です。確かに戦乱の世には間違いない時期です。

遥か昔の社会の先生が「天正という時代は戦国時代のうち、大きな事件の多い年号だから、天正○◯年で覚えておくといい」と言っていたような記憶があります。今頃になってようやくそれが実感できるようになりました。受験用のテクニックといえばそうですが、わずか18年しかないこの天正年間に、信長、秀吉、家康の三人が活躍していたのですから、日本の歴史としての重みはいかばかりか。

官兵衛の髯、やはりわざと左右比対称にしてあるようです。右側面の傷のある側の表情と、そうでない側の表情の使い分けをしているのかも。母里太兵衛役の速水もこみちの髯もいい感じ。やっぱり日本人だとあのくらい濃い顔でないとヒゲに負けちゃうのかしらね。残り10話くらいでしょうか。黒田節のエピソードが楽しみです。

大河ドラマ「軍師官兵衛」に二階堂ふみ登場

毎回欠かさず見てます。本能寺の変を挟んでほんの2〜3年の間の出来事なのですが、中国大返しに清洲会議と展開が早過ぎてビックリしてます。気がつけば賤ヶ岳の戦いも終わり、市の娘の茶々と秀吉がごたいめ〜ん、てところまで進んじゃいました。

本能寺で自害する信長様が素晴らしかった。真っ白な着物の後ろ姿がとてもセクシー。ズボンの後ろ姿だとな〜んにも感じないのに、着物を着ている男性のヒップラインにどうしてこんなにドキドキしちゃうんでしょうか。お濃さんの最期も良かった。ここいらの演出がとても美しく、飛び散る血しぶきも演出小道具として何の違和感もありませんでした。

秀吉の心を惑わせる存在となる茶々を演じるのは、アンジェリーナ・ジョリーばりのセクシーたらこ唇の持ち主である二階堂ふみです。彼女が演じると、そういう役でもないのに惑わされそうよね。竹中直人秀吉がどういう風に茶々に振り回されていくのか、今後が楽しみです。

それと、一つどーにも気になって仕方ないのが、主人公官兵衛のあごヒゲです。左右比対称のような、不安定な印象を受けることがあるな、と思っていたんですが。シーン毎に微妙に造作が違う・・、ってことはツケヒゲじゃないってこと?

大河ドラマ「軍師官兵衛」観てます。

私にしては珍しく、今のところ第26回まで全部観てます。桐谷美玲の出番が終わって、ヒゲおっさん度がどんどん増すばかり。官兵衛の息子松寿丸が元服し名前が長政となり、演じるのも松坂桃李に変わりました。この親子二人の確執も描かれるようです。めんどくさいんだよね、この親子。

主演の岡田准一は、眼光鋭い軍師役がなかなか似合ってます。が、欲を言えばもう少し顔を崩した方が凄みが増すと思うんですよねぇ。そもそも一年間地下牢に閉じ込められ、かろうじて生き延びた人間が、あんなにふっくらと色つやの良い顔してるなんておかしいでしょ。そこはやっぱりげっそりとやつれた頬になってないと。

事務所的にNGなんでしょか?モグラの唄で生田斗真にあれだけのことやらせといて、それはないと思うんだけど。単に時間がなくて痩せられなかっただけ?だとしたらちょっとそれはいただけませんな。残り20話ほどでしょうか、頑張って最後まで見届けようと思います。

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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