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「NO TIME TO DIE」ってどんな意味?

2021年 10月25日 23:53 (月)

期待を裏切らないダニエルボンドの最終作。いささか年をとった感の大きいジェイムズ・ボンドの無精髭に★を進呈して、ヒゲハゲ満足度5点満点の10★★★★★★★★★★

ラストボンド



初代ショーン・コネリーと並び称されるほどの人気を博したダニエル・クレイグのボンド。
前作「スペクター」での終わり方が、個人的にはとても気に入っていました。
この先ジェイムズ・ボンドが幸せな引退生活を送ることになるのかも、と淡い期待を抱かせるようなハッビーエンドだったから。
やがてダニエル・クレイグが5作目出演に難色を示しているという情報などもあり、4作で終わるならソレはソレでいいかもとさえ思っていました。
けれども5作目は製作され、その上にコロナのせいで公開延期となり、焦らされることで期待はどんどん膨らみます。

嬉しいことにその大きくなった期待は、裏切られることはありませんでした。
幕の引き方の潔さという点で、ダニエルのボンドはショーン・コネリーのそれを超えたと思います。
なんせボンド役に未練タラタラでしたもんね、コネリーは。
公開が随分長く先延ばしになったのも、その筋書きから合点がいきました。
私の大好きな格言「事実は小説より奇なり」これをも示してくれたことで、今作「NO TIME TO DIE」はクッキリと記憶に刻まれる名作になったのです。
ソフトの発売が今から楽しみで仕方ありませんわ。

さて、こうなると次のボンドは誰になるのかが気になりますよねぇ。
私のイチオシはイドリス・エルバ、ニオシは森崎ウィンだったりする。


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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

お疲れ様、ロジャー・ムーア

2017年 05月26日 00:05 (金)

三代目ジェイムズ・ボンドを演じたロジャー・ムーアが亡くなりました。享年89歳、大往生ですね。

moore2017.jpg
<買っただけでまた観てません>



ショーン・コネリーにはもうちょっと頑張って欲しいかも。

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テーマ : 007シリーズ
ジャンル : 映画

007シリーズ総括 作品編

2016年 12月07日 00:05 (水)

2015年にシリーズ24作全部観賞して、本当は総括までも終らせようと思っていたのにできず、俳優編をなんとか今年の2月にアップしました。その後作品編をうまくまとめられなくて今まで放置。このままだと足掛け3年になりそうなので、かなりアバウトですが以下年代順に記憶に残っている物だけあげておきます。


1965年 第4作「サンダーボール作戦」  感想はコチラ
007シリーズ中で私のお気に入り度はNo.2で、コネリーボンドとしてはNo.1です。
コネリーの泳ぐ姿の美しいことといったら。
そして本気でサメに驚くコネリーの可笑しいことといったら。

1967年 第5作「007は二度死ぬ」  感想はコチラ
コネリーボンドが日本のエキゾチックさを心底楽しんでいる様子が印象的。
霧島連山上空でのヘリコプターのチェイスも素晴らしく、日本人なら必見でしょう。

1969年 第6作「女王陛下の007」  感想はコチラ
ボンド役のレーゼンビー以外はパーフェクトだと思う。
演じるのがコネリーであったなら、シリーズ中随一の作品となったはず。

1974年 第9作「黄金銃を持つ男」  感想はコチラ
ムーアボンド作品の中では、二番目に面白かったと思う。
テンポも良くて脚本に穴がないのが良いです。
ラストの敵の刺客の始末の仕方も、イヤミがなくて◎

1985年 第14作「美しき獲物たち」  感想はコチラ
ムーアボンド作品では、一番面白かったと思う。
敵の刺客なんだかボンドガールなんだかわからない黒人女性メイデイが素晴らしい。
またボンドはなんとキッシュまで作れる料理上手であることが判明!
そのキッシュ、生地から作ったの?だとしたら、マジで料理の腕がすごいってことですよね?いや〜驚きました。

1999年 第19作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」  感想はコチラ
ブロスナンボンドの中では私のNo.1作品。
敵のボンドガールのいっちゃった感が半端ない。
ワールド・イズ・ノット・イナフ(世界を手にしても満足しない)というタイトルそのまんまです。

2002年 第20作「ダイ・アナザー・デイ」  感想はコチラ
ブロスナンボンド最終作で、私にとっては恨み節の作品です。
劇場まで足を運んでお金払って観ました。
007シリーズ以外の映画作品を含めて、観賞後に本気で「金返せ!」と言いたくなったのは、後にも先にもこの映画だけなのは確か。

2006年 第21作「カジノ・ロワイヤル」  感想はコチラ
軟派男の代名詞であったジェイムズ・ボンドが、あろうことか硬派に変身した驚きの一作。
ほとんど笑わない眉間にシワを寄せた渋〜い顔のクレイグボンドは、殺しのライセンスを取得したばかりの新人という設定で、ミッション遂行も穴だらけ。
これまでにないクレイグ・ボンド4部作の始まりです。

2008年 第22作「慰めの報酬」  感想はコチラ
クレイグボンド二作目で、シリーズ初の前作からの続き物。
愛する女性の死の真相が、傷ついたボンドの慰めとなったのかどうか。
物語が進むにつれ彼の心は、どんどん冷え固まっていくばかりです。

2012年 第23作「スカイフォール」  感想はコチラ
007シリーズ中で私のお気に入り度No.1。
筋立てやアクションもさることながら、一番のポイントはその映像の美しさ。
この作品を機会にサム・メンデス作品ほぼ全て観ました。
今明かされるジェイムズ・ボンドの幼少時代!
けれどもそれはようやく安定したかに見えた彼の心をさらに頑にするだけだった。

2015年 第24作「スペクター」  感想はコチラ
カジノ・ロワイヤルから始まった新人スパイ・ジェイムズ・ボンドの物語は、愛する人を幾人も亡くすという苦難を乗り越え、今度こそ大切な人との幸せな日々に突入です。
果たしてボンドは本気で引退したのか?敵を欺くための芝居なのか?
色んな意味で、ますます次作に期待が高まります。


ををっと忘れちゃならない画像のない時のウシジマくんをばどーぞ。

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うまい棒モグモグして可愛いなぁ♡

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007シリーズ総括 俳優編

2016年 02月21日 00:05 (日)

忘れた頃にようやく総括半分だけまとまりました。6人のボンドを私の好きな俳優順に並べると以下の通りです。


craigbondqueen.jpg
このオリンピック開会式の映像で
私はクレイグボンドに一目惚れしました



ショーン・コネリー
ダニエル・クレイグ
ピアース・ブロスナン
ティモシー・ダルトン
ロジャー・ムーア
ジョージ・レーゼンビー


conellybond1.jpg
僅差で私のNo.1となったコネリーボンド
こうして見ると、まさに世界一の軟派男ですね、笑



コネリーとクレイグの差は、彼らの演じるボンドのストライクゾーンが広いかどうかという点です。
有り体に言うと、女性がジェイムズ・ボンドに抱かれてみたいと思った場合、各俳優によりどれだけ抱かれる確立があるか、という視点で比べてみました。

コネリーボンドやムーアボンドなら、お腹が空いてたらなんでも美味しくいただいちゃう男感がありますが、クレイグボンドはどれだけ空腹でも、口に合わない物には全く興味を示さない男だと思うので。
たとえ私があらゆる魔法を使って類いまれなる美女に変身したところで、クレイグボンドにつまみ食いしてもらえる確立は、かな〜り低いと予想されます。

考えたら、そもそもスパイとしてはクレイグボンドはまだほんの駆け出しなんですよねぇ。
つまみ食いなんてしてる余裕がなくて当然かも。
そういう観点からも、できればもう一作ダニエル・クレイグに出て欲しいと私は思っています。
来る者は拒まず、で手当り次第に女性とよろしくやっちゃう、余裕たっぷりのクレイグボンドが見てみたい。

craigbond2.jpg
あと一作お願いします〜!




作品数ではクレイグボンドと並ぶブロスナンボンドは、いたずら小僧っぽいおちゃめな感じが嫌いじゃないです。
実際にどこかその辺にいそうな男前感があって、親近感たっぷりなの。
ただそれがフィクションの情報部員として適格かどうかは別物。
スパイ独特の危険な香りがちょ〜っと足りないような気がするんですよ。

ムーアボンドが下から二番目なのは、やはり彼の年齢でしょうか。
華麗な動き(アクション)を観るのが好きな私としては、本人が華麗に動けるかどうかというのは重要なんです。
回を重ねる毎に、スタントマンに頼ることが多くなったというのでは、私のストライクゾーンには全く入りません。


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シリーズ14作目「美しき獲物たち」感想

2015年 12月21日 00:05 (月)

人間の記憶なんてホント宛になりませんね。ムーアボンドは全部観たと思ってたんですけど、これはどうやら未見だったようです。


007/美しき獲物たち
映画「007/美しき獲物たち
作品情報



結構面白かったんですよ。
当時はまだスノーボードとは呼ばれていなかった雪の上のアクションやら、はしご車でのカーチェイスやら、跳ね橋からずり落ちるパトカーやら。
さらにはイギリスらしい競走馬でのチェイスに、そしてラストの飛行船の爆発と、今見ても目新しい物が満載でした。
けれども、どれ一つとして記憶に残っているシーンがないの。
敵の造形も、かな〜り強烈なのに、これを全く覚えていないのだとしたら、それはそれで私の記憶もまるきし宛にならないって証拠でしょ。苦苦苦

唯一「あ!コレ知ってる」と思ったのは、デュラン・デュランの主題歌のみ。
でもこれは単に1985年当時、土曜の深夜に放送されていたベストヒットUSAを毎週欠かさず私が見ていたから、という理由でしかないのもハッキリしてます。
エッフェル塔で撮影されたPVを、何度も目にしましたから。
デュラン・デュランはあんまり好きじゃなかったのよ。
好きだったら劇場公開時にこの作品を観に行ってたんでしょうけどね。

まず敵の刺客の黒人女性メイデイがスゴイです。
てっきり元男性じゃないかと疑ったくらい。
また敵ゾリンの目的もある意味スゴイ。
断層に爆薬をしかけて地震を起こし、シリコンバレーを水没させようなんて、物理的な大きさが半端ないでしょー。
いやホント色んな意味でビックリでした。

そして何よりメイデイの最期が切ない。
シリーズ中こんなに心に残った敵は彼女だけだと思う。
へたなボンドガールなんかより、よっぽど強烈な印象でした。
さすがウォーホールのミューズだけあるわ。

「黄金銃を持つ男」「オクトパシー」と2度のボンドガールを務めたモード・アダムスが、エキストラとしてこの作品に3度目の出演をしているということで、頑張って探してみました。
フィッシャーマンズワーフに向かう路面電車からボンドが降りるシーン、ボンドのすぐ後に続いて降りる女性がそうです。
さらに次のシーン、魚屋に扮したCIAとボンドが接触する場面でも、ボンドの後を通り過ぎる彼女の姿が確認できます。
それがコチラ↓ちょっと分かりづらいかな〜?

softshellcrub.jpg


という訳で、なんとか今年中に全24話、観賞し終りました。
ざっくりとした総括も年内にできれば、と思います。


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シリーズ13作目「オクトパシー」感想

2015年 12月17日 00:04 (木)

オクトパシーOctopussyというのは原題と同じ。でも作中では「オクトプッシー」って言ってるみたいに聞こえるんですけど、気のせい?


007/オクトパシー
映画「007/オクトパシー
作品情報



敵のボスであるオクトパシー役のモード・アダムスは「黄金銃を持つ男」にもボンドガールとして出演していて、二度目の登場です。
彼女の父親は過去にボンドに殺されたという設定、あれ?どっかで聞いたことあるような・・・。
最新作「スペクター」のマドレーヌ・スワンも似たような設定じゃありませんか。

そんなオクトパシーは悪い事業をあれこれ手がけるやり手のボスで、ボンドのことは全く相手にしようとしません。
でもそれをまさに嫌がる女を力でねじ伏せるようにして、ものにしてしまうムーアボンド。
あくどいなぁ。

とかなんか、結局はラストシーンでこれまで通り仲良くイチャついて終るんですけどね。
ま、前作では殺されて終ったボンドガールだったモード・アダムスにしてみれば、ハッピーエンドでメデタシめでたしでしょうな。

さて、いよいよラスト一作「美しき獲物たち」を残すのみとなりました。
この「オクトパシー」は実はほとんど覚えているシーンがなくて、ひょっとしたら初見だったのか?とも思いました。
「美しき獲物たち」は二度目のはず。たぶん。

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シリーズ12作目「ユア・アイズ・オンリー」感想

2015年 12月14日 00:05 (月)

前作「ムーンレイカー」で宇宙にまで行っちゃったジェイムズ・ボンド。次の任務は深い海の底に沈んだミサイル誘導装置の回収です。


007/ユア・アイズ・オンリー
映画「007/ユア・アイズ・オンリー
作品情報



しかしまぁ、上ったり下りたり忙しい情報部員ですなぁ、ムーアボンドさんは。
海底の誘導装置を回収したと思ったら、今度はギリシャの崖の上まで一人でロッククライミングですよ。
あ、その前に冬のアルプスでのアクションこなしてましたっけ。
今回はスキーだけでなく、スケート場でのアクションシーンもあります。
ただし襲いかかってくるのがアイスホッケー選手の扮装をした敵というだけで、ボンド側からしたらこれまで通りの肉弾戦ですが。

さらにはスケーターとのラブシーンも。
あーいや、こちらもラブシーンというよりは、グルーピーに襲われるボンドという表現の方が正しいかも。
未成年の女の子に迫られて、たじたじになるボンドがとても新鮮でした。


グルーピーって何?と思った方も↓そうでない方も。

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シリーズ10作目11作目まとめて感想

2015年 12月10日 00:05 (木)

007シリーズで唯一殺されないボンドへの刺客ジョーズのラブストーリー前後編です。ブロンド美人の彼女と、末永くお幸せに。


007/私を愛したスパイ
映画「007/私を愛したスパイ
作品情報



10作目「私を愛したスパイ」のラストでボンドから列車の外に放り出されて退場した、鋼鉄の歯を持つ強烈なビジュアルのジョーズさん。
ファンからの強い要望で再登場となった彼は、次作「ムーンレイカー」でなんと運命のヒトと出会います。

007/ムーンレイカー
映画「007/ムーンレイカー
作品情報



金髪のおさげが愛らしい、ドリーという名の少女。かと思いきや
どうやら髪をほどくと、実はボンドガールばりの美女のようです。
なかなか粋な演出ですよね。
ドリーという名前とこのビジュアル、ひょっとしてオズの魔法使いの主人公のイメージ?

007jaws
身長2メートルを超えるジョーズさんと並ぶと↑ほとんどの女性は少女みたいに見えますよな。笑


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映画「007スペクター」観てきました

2015年 12月07日 00:05 (月)

おさらい観賞した甲斐がありました。まさかのシリーズ4連作だったとは!クレイグボンドは常に今までにないサプライズを見せてくれます。以下ネタばれ注意ですよ〜!


007 スペクター
SPECTRE(c)2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Danjaq, LLC and Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved
映画「007 スペクター
作品情報



かぶりつきの席で観ました。
後も左右も回りの席が皆空いていたので、大きな画面のクレイグボンドを独り占めしているみたいで、とっても気持ちよかったです。

オープニングからとにかく目が離せません。
パニック映画かと思わせるような建物の大崩壊だとか、群衆の上でのヘリからのぶら下がりアクションだとか、これまで通りの力の入った迫力満点シーンの連続です。

特にボンド登場の見せ方がニクいくらいに気が利いてます。
仮面の下の青い瞳を引きつけて、あ!コレは?!と気付かせ、横を向いて特徴のあるアゴのラインを見せつけて、やっぱりボンドだ!と確信させる、この流れが素晴らしい。
前作「スカイフォール」で印象的だった尖った耳同様に、ダニエル・クレイグの身体的特徴を生かした見事な演出です。

今回の一番のお目当てはレア・セドゥのボンドガールっぷりです。
もう一人のボンドガール、モニカ・ベルッチはどう見てもボンドよりかな〜り年上。
そんな彼女がメインのボンドガールになるのか?と半信半疑だったのですが、パンフレットには彼女はボンドガールじゃなくて【ボンドウーマンだ】と書かれていました。
わははー、いいわ【ボンドウーマン】ボンドより年上の女優にも、007シリーズに出るという希望が湧いてきますよね。

けど彼女の最後のシーンのいでたちに???!!!???・・・・・・・・
なっっ、ななな、なんであの扮装?まさかボンドとそーゆーことしたの?
大人の女性と関係を持つ、ってそーゆーこと?え?えええええ???と、
その後のストーリーがちょっと疎かになるくらい、思わず妄想に走ってしまいましたよ。
あらら、レア・セドゥのことに触れる前におかしな方向に行っちゃったわ。

これまで幾つかレア・セドゥの作品を観ていたので、彼女がボンドガールになると知ってから増々この作品が待ち遠しくなりました。
綺麗なだけでボンドの添え物でしかないボンドガールとは違う、今までになかったボンドガールになるはず。
その期待は裏切られませんでした。

ジェイムズ・ボンドを袖にするボンドガールなんて今までになかった!
さすがレア・セドゥ良くやった!と、思いました。
ただし彼女が遠ざかる後ろ姿のシーンまでは。
できれば安全の確保されている場所まで、さっさと逃避行しちゃって、ボンドとの関係もきっぱり絶って欲しかったです。

ラストの彼女とボンドとのツーショットは、まるでシリーズにピリオドを打つかのような衝撃のシーンでした。
そうか、そういうのもアリなのか。
私はこれが最後の007でもいいかな、とも思いました。
すぐ次にダニエル・クレイグ以外のボンドは観たくないから、彼がもうコリゴリと思っているのなら、その気持ちを尊重したいです。
でもやっぱりもう一作やって欲しいな〜。
というワガママで複雑な女心で、この大作の感想を締めたいと思います。
長文失礼しました〜。


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シリーズ23作目「スカイフォール」感想

2015年 12月02日 00:05 (水)

主役のボンドだけでなく脇役の個性も発揮され、より重厚感が増してきた作品。私の中ではシリーズNo.1です。それにしても「スペクター」先行上映に行った人のブログの多いことといったら。


007 スカイフォール
映画「007 スカイフォール
作品情報



オープニングのアクションシーンで、やたら活躍している女性が気になってました。
その後に美しいドレス姿で再登場したので、てっきりボンドガールだとばかり思ってたのに。
ラストに明かされた彼女の名前に驚き、そして納得しました。

中盤に出てくる、この女性がボンドのヒゲを剃るシーンは、ヒゲ好きには本当にたまりません。
こういうのは、これまでの数々のベッドシーンなんかより、よっぽどエロチックだと思うのは私だけでしょうか。
こうした演出もクレイグボンドになってからの作品では少し違った印象があります。
ひょっとして女性目線を意識してのことなのかしら?だったら嬉しいことです。

女たらしのジェイムズ・ボンドにも、唯一落とせない女性、それがマネーペニー女史。
どんどんボンドを翻弄して欲しいと思います。

3年前のこの作品の初見の感想は以下です。
ご興味のある方はどうぞリンクをたどってください。
「スカイフォール感想1」
「スカイフォール感想2」

bondskyfall1.jpg
立ち姿が美しいダニエル・クレイグボンド。


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