「ちはやふる 結び」観てきました

前2作レンタルで続けて観て3作目は劇場観賞してもいいかなと思ったので、溜まっていたポイント使ってタダ見してきました。「ブログDEロードショー春のファミリー企画」の参加作品。賀来賢人のヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の5★★★★★


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物語は二の次で謎解きには興味なし、映画を観るのは俳優が目当て派の今回の私の御目当ては、ユキちゃんこと矢本悠馬、上白石萌音、新田真剣佑そして広瀬すずだったんですけど、今回は野村周平が一番活躍していたように思います。
前2作の主人公は広瀬すず演じる千早だったのははっきりしていました。
幼なじみの男子二人のうち太一(野村周平)の影が薄くて、いったい彼はどういう役割だったんだろう、と見終わってから思ったんですよ。

けれども今作はその太一がかなり重要な役割にあって、主役と言っても過言ではないくらいだったのは想定外。
おかげでようやく野村周平の顔と名前が少し記憶に残ったような気がします。
名前も顔もインパクトの無い感じは、若い頃のY氏に通じる物がある彼。
色々と話題の有り過ぎる新田真剣佑とは対照的ですよね。笑
この三部作をきっかけに、厳しい芸能界を生き抜いてくれるといいなと思います。

今回は賀来賢人演じる周防という大学生の新しいキャラが登場しました。
この周防と太一との関係がなかなか面白くて。
聞こえない音が聞こえるようになる瞬間ある一線を越える(うろ覚えなのでそんな感じの表現)というのがとても印象的でした。
かなり以前に長くクイーンの座にあった女性のNHKドキュメンタリーで、まさにそんなことが言われていたのを覚えているんですよ。
珍しく原作マンガも読んでみたくなりました。
今度TSUTAYAに行ったらレンタルをあたってみようかな。


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「ポス・ベイビー」観てきました

観客が小さい子ども連れのファミリーばかりだったんですけど、中身は結構ブラックでディープでアイロニカル、なので大人にも是非ぜひ観て欲しいです。「ブログDEロードショー春のファミリー企画」の参加作品。沢山出てきたプレスリーに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の3★★★

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休みの日だったせいでしょうか、ほぼ満員で私の両隣にも小さい子が座っていました。
ああ、それなのにそれなのに、物語冒頭いきなり「赤ちゃんはどこから来るのか?」な〜んて問いかけがなされるもんだから、ヒトゴトながらちょっと背筋に冷たい物が流れちゃったりなんかして。笑

主人公のボス・ベイビーはある使命を帯びて行動しているのですが、その理由が結構現代社会の核心を突いていてギョッとしました。
昨今のネコブームもひょっとするとそういう流れなのかも。
赤ちゃんは何処から来るのか、の何処の描写がなかなかシビアで笑えます。
映画好きの大人なら作中にちりばめられた映画ネタも楽しめる良作、レンタルリリースされたら是非ぜひ!


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「トゥームレイダー ファーストミッション」観てきました

アンジェリーナ・ジョリーの出世作となったテレビゲームを元にした作品のリブートです。アンジーの物よりいくらか対象年齢の幅が広がっているような気がするので「ブログDEロードショー春のファミリー企画」の参加作品にしたいと思います。老若男女全てにオススメできるワクワクドキドキのお宝探し冒険物語。ニック・フロストの癒しのヒゲ面に★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の5の満点ですよ★★★★★


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あの小柄で可憐な美女アリシア・ヴィキャンデルがララ・クラフトを演じると聞いた時、なんで彼女が?!とそりゃぶったまげましたよ。
その後劇場で流れる予告編の彼女を見た時にも、またビックリでした。
筋肉質に引き締まったボディは「リリーのすべて」のゲルダからは想像もつかない姿でしたから。

アクションに関しては、彼女の小さい体型をうまく利用した無理のない物になっていたように思います。
敵のアジト(といってもおんぼろのテント)に侵入する時の、猫のように音も無く動く様は、引き締まった体の小柄な彼女ならではでしょう。
壊れかかった飛行機内のハラハラドキドキの流れも、身軽さを表現していて良かった。
あれがジェイソン・ステイサムとか、ヴィン・ディーゼルだったとしたら・・・笑。

実は私はアンジェリーナ・ジョリーのアクション映画はあまり面白いと思ったことがありません。
何故なら男の敵を相手に闘うその姿が、単にボンキュッボンな女性の形をしている人間というだけで、ほとんど男性と互角に渡り合うことにいささか違和感があったから。
フィジカル的に殊にパワー面で女性が男性にかなう訳はないはず、いくらフィクションといえども、あまりに非現実的で見ていてがっかりするばかり。
力で女性が男性を叩きのめすことに、これっぽっちも私は面白みを感じなかったんです。

昨年来幾つか女性のアクション作品が公開されていますが、かつてのアンジーの作品のような物がないのは嬉しい。
女性にしかできない技で闘う美しい主人公が今後も増えることを期待しています。
この作品はファーストミッションというサブタイトルがついている通り、次回作も予定されているのでしょうね。
物語序盤の私の大好きなニック・フロストの予期せぬ登場には、思わず「きゃ〜ニック久しぶり!こんなところで会えるなんてラッキー!」と心の中で叫んでしまいましたよ。
なかなか重要なキャラのようで次作にも登場すること間違いありません。
今から本当に楽しみです。

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<オマケに癒しのニックをどうぞ>



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「レッド・スパロー」観てきました

良い映画を観ると語りたくなりますよね。今日のレディースデーに観たのがコレです。昨年から今年にかけて女性が主人公のアクション映画が沢山公開されましたが、私の観た中では一番良かったと思います。ジョエル・エドガートンのヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点で5の満点★★★★★


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予告動画ではジェニファー・ローレンス演じる元バレリーナの主人公が、殺人事件を目撃したことで脅されて仕方なくスパイになる、みたいな風に見せていますが、正確にはちょっと異なります。
その殺人事件に至るまでの筋立てにもひとひねりふたひねりがあって、まさに息つく暇も無い展開で140分があっっっっと言う間でした。

筋立てとしては二重スパイが誰なのかを暴くのがメインの、スパイ映画としては王道の物語。
でもその二重スパイが誰か、が一番重要ではないというところが、この作品の奥行きに深みを与えていると思います。
そういう点が「アトミックブロンド」とは全く違うんです。

最後の最後エンドロールが始まる直前のシーンにジ〜ンとして、エンドロールを見ながら思わず涙しそうになりました。
スパイ映画で泣きそうになるなんて初めてだわ。
アクション映画スパイ映画の好きな人、特に女性にはオススメ。
但し性描写と流血シーンがかな〜り相当ストレートですので、そこのところを覚悟でご覧下さい。
実際私も何度か思わず目をそらしましたから。


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「バディントン2」観たんですよ

これ観るとママレードが食べたくなるのは私だけ?老若男女全ての人にお勧めできる良作だと思います。ヒゲハゲ満足度は5点満点の5★★★★★

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1作目をレンタルで観たのが昨年の4月でした。
その時もママレードが食べたくて食べたくて、すーぐカルディ行ってシャンパンママレードってのを買って食べたんですよ。
でもなんか違うなぁ、やっぱり自分で作った方が美味しいんだよなぁ、と思ってました。
けど季節的に柑橘類は終ってましたから、次の冬には頑張って作ろうかなとざっくり予定してたんです。

今作を観たら同じようにママレードが食べたくなって、しかも柑橘類のシーズン真っ只中、今作らなきゃ何時作るの?ってことで作りました。
毎年作ってるワケじゃないのでレシピ通り50%の糖分にしたら、酸味があまりなく甘みの方が強くなっちゃって。
何しろ使った低農薬甘夏がそのまま食べても充分イケるくらいの甘さだったので、少し砂糖を減らすべきだったんですよね。

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<これで半分くらいの量です>




まぁ、それでも悪くはないです。
トーストに乗せるのもいいですが、紅茶にひとすくい入れると結構いけることがわかったし。
しばらくは時々起こるママレード食べたい症候群もこれで治まるでしょう。

「パディントン」の感想はコチラ

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「ビガイルド欲望のめざめ」観てきました

南北戦争の頃の装束が大好きなので、目当てはそれらをまとったニコール・キッドマンをはじめとした奇麗な女性たちでした。コリン・ファレルのヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5★★★★★


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特殊映像加工の限りを尽くした映画ばかりの昨今、この作品のヴィンテージフィルムカメラによる自然光を利用した穏やかな映像が、ことのほか心に染みました。
予告編ではやたら刺激的に宣伝されているようですけど、筋立てとしてはさほど驚くような展開ではありません。
この作品の良さは物語ではない、そう言い切っていいと私は思います。

例えが良くないかもしれませんが、加工技術ばかりに頼った作品をジャンクフードとするなら、この作品は素材からこだわった食材を丁寧に手作りしたナチュラルフードといったところでしょうか。
何しろエンドクレジットが驚くほど短かかったんですよ。
制作に関わった人一人一人が匠の技の持ち主だったってことですよね。

自然光の繊細な灯りが目に優しくて、縫い物をするキルスティン・ダンストの手元に息を潜めて見入ってしまいました。
出演する女優たちはインクとペンの使い方や、刺繍などの手仕事、さらには包帯や止血帯の使い方なども学んだとか。
家の小さなテレビ画面で見たのでは感じられないであろうそれらの繊細さを、大きなスクリーンで感じられたことは本当にラッキーだったと思います。



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「ブラックパンサー」観てきました

もっと猫科の猛獣っぽいのかと思っていたら、割と人間でした。車に乗るブラックパンサー↓のシーンは秀逸。運転するんじゃなくて、そういう乗り方も黒豹ならではなんでしょうね。ゴリラがカッコ良かったので彼に★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の4★★★★☆

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アメリカという国に何が足りないか、わざわざ他人が指摘しなくても当人たちは重々承知しているんだな、とこの作品を観て感じました。
王族や王室ってのは歴史と伝統の象徴に他ならない、というのは誰にも異論はないでしょう。
それらを持たない国からすると憧れの物でもあるということも。
無くしてしまった国が多数ある中、維持していられる我が国は幸いですよね。

私は古今東西の王朝歴史作品が好きなので、こういう現代が舞台の王室権力闘争はなかなか新鮮でした。
科学力(=軍事力)が何より物を言うのはいつの時代も同じこと。
想像を越えた力を持つ物質ヴィブラニウムの産地ワカンダの新国王ブラックパンサーのラストの決断は見事、まさに英断だと思う。

不死身のスーツをまとったブラックパンサーことティ・チャラは、スーパーヒーローとして一人で大活躍しているという感触はありませんでした。
むしろ脇役の面々、特に女性陣がカッコいいのが私としては大満足。
国王からの求婚をソデにしちゃう女スパイとか、メカ担当のプリンセスだとか近衛兵の隊長さんとか皆ステキ。
近衛兵が全て女性ってのは、ひょっとして色々と最強なんじゃないの?笑
そしてワカンダ国内における異端派部族の長エムバクゴリラさん、器の大きさではブラックパンサーより彼の方が上じゃないかと私は感じました。

細かいことを語るとどうしてもネタバレになってしまうので、以下いつものあの方にご登場願いましょう。
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♡ウシジマくんは永遠です!♡




物語の主軸になるのはワカンダの王権を巡る王の息子ブラックパンサーと、その従兄弟キルモンガーによるアリガチ跡目争い。
ブラックパンサーは父である先王に、どうして幼いキルモンガーを異国に置き去りにしたのかと激しく詰め寄るのですが、私はむしろ殺さなかっただけマシじゃないかと思ったんですよ。
殺して始末するというのが最も手っ取り早い解決方法のはず。
でも安易な方法というのは良い結果にはならない、生かしておいて有効活用するのが得策。
私の今まで見てきた王朝物語ではそれが定石でした。

新王ブラックパンサー(ティ・チャラ)の従兄弟キルモンガーは一個人の能力としては、新王よりも上だったのでしょう。
一人で孤独と闘いながら憎しみを原動力としてティ・チャラを追い詰めるまで成長したのですから。
けれども人間は一人で生きられる生き物ではありません。
多くの側近たちに支えられ最終的にはブラックパンサーが勝利するのは当然のことですけど、彼自身も周りの人々への感謝の気持ちを強く感じたのではないかと思います。
ブラックパンサーが一人で従兄弟キルモンガーの最期をひっそりと看取るのは、泣かせる演出でした。

主人公をより成長させるための適役キルモンガーの位置づけは、なかなか良く出来ていたように思います。
ここまで綴ってきて改めてブラックパンサーはスーパーヒーローってキャラでもないなぁと感じた次第、まさか続編とか作るんですかね?

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「グレイテスト・ショーマン」観てきました

ヒゲの女性にはちょっと度肝を抜かれましたが、それ以外にも沢山見どころがあったのは良かった。ヒゲハゲ満足度は5点満点で4★★★★☆


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アクション大作の主演をつとめていたヒュー・ジャックマンがどんなに華麗に踊ってくれるのかと期待していたんですけど、主演の彼より周りの人たちが素敵だったのは素晴らしい。
脇役が良いと作品に奥行きが出る、というのはこういうことなんでしょうね。

中でも私が心ひかれたのはフィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)のカップル。
この二人のロープを使ったダンスは本当に見事で、ただただため息が出るばかり。
美貌と抜群のプロポーション両方兼ね備えたゼンデイヤって方は歌も踊りもこなすとのことで今後が楽しみです。
アクション好きの私としては何よりやっぱりアクション作品に出て欲しい。

とはいえ私が一番好きなのは主役バーナム(シュー・ジャックマン)とフィリップ(ザック・エフロン)がバーカウンターで踊る場面です。
男二人で踊るってのはいくらか華やかさには欠けるのですが、その地味さがいいんですよ。
男性が踊るのを観るのが好きな私には、こういうシチュエーションがたまらないの。
ある意味アクションシーンでの一騎討ち対決みたいで。

けどこの場面で私が感動したのは、踊る二人をアシストするバーテンダーの動きです。
バーナムとフィリップの側で酒を注いだり、ピーナツの殻を片付けたり、チラリチラリとその存在はわかるのですが、なかなかはっきりはしません。
上の添付写真↑でも背中しか写ってませんけど、本編では最後に二人に挟まれカウンターの中で踊る見せ場がちゃんと用意されているんです。
そういう演出もすご〜く心憎いなぁ、と感じ入った次第。
ソフト化されたら何度もおなじシーンを繰り返して観て、じっくり楽しみたい作品だと思います。


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「KUBOクボ二本の弦の秘密」感想

SNSで話題になっていると聞いてちょっと興味をひかれたので観てきました。なかなか良かったですよ。けむくじゃらのサルに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の4★★★★

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止まっている人形を一コマずつ撮影した物をつなげて動いているように見せる、いわばパラパラマンガのような手法で作られたこの作品、ストップモーションアニメというのだそうです。
そういう手法も素晴らしければ、肝心の物語もとても良かった。
古い日本が舞台のファンタジーをどういう風にアメリカ人が作っているのか、それだけを主眼に観賞するだけでも価値はあると思います。
なんやかやのウンチクはこの際脇に置いといて、ぜひその目でご確認ください。

ところでラスボスの造形がなんとも気持ち悪くて、ヘビでもなければ龍でもないし、でもどこかで見たことあるような、と思っていたらようやく思い出しましたわ。
リュウグウノツカイって謎の魚に似てるんですよ。
何しろほとんどその生態はわかっていない謎の魚ですから、何がどう似ていてそして気持ち悪いのかもうまく言えないんですけどね。


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映画「ジャスティス・リーグ」観てきました

ベン・アフレックの白髪まじりのヒゲがなかなか麗しかったのに、さっさと剃っちゃったのは残念でした。その彼の髭剃りシーンに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の5★★★★★


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<主役の出てないポスターも珍しいですよね>
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「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」を観たからには本家も観なきゃね、ということだけの理由で観てきたんですけど、まさかの逆転ホームランで超満足でした♡
これまでどうにもバットマンは好きになれなれなかったんですよねぇ。
バットマンの声優を務めたY氏もこそっと「バットマンはそんなにファンてわけでもない」な〜んてカミングアウトしてるし。
けれども、今作を見てあのやたらムキムキしているスーツとか、わざとコきたなくしているとしか思えない無精髭にも、ひょっとすると意味があるのかな、と思えたのは何よりの収穫だったと思います。

バットマンで登場した後、ブルース・ウェインとして出てきたヒゲのベン・アフレックがカッコ良くて、きゃ〜〜素敵♡ずっとこんなんだったらテンション上がって困る〜う、なんて思ったのに、すぐにサクっと剃られてガクッとテンションダウン。
でもって驚いたのは、奇麗さっぱりヒゲをそり落としたベン・アフレックのインパクトのないハンサム具合です。笑
あらベンアフさんて、こんなにフツーのイケメンだったの?インパクトなさすぎて、これじゃ誰だかわかんないわ、とすら思えるくらい。

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<イケズな表情のダイアナさん>



今作の予告動画で必ず出てくるワンダーウーマンのこの表情↑の真意も気になっていました。
私の予想では、セクハラまがいの言葉で褒められた、あるいはお母さんみたいと言われた、なんてところだったんですけど、どっちも違ってましたね。
ただワンダーウーマンがなんだかジャスティスリーグメンバーたちのお母さんみたい、というのは私の感じた素直なことだったりする。
そもそもメンバーみんながややマザコン気味だし、それも致し方ないのかも。

と、ここまではあくまでもどーでもいい感想です。
以下すっかりさっぱりごっそりネタばれしちゃうので、いつものこの方に登場していただきましょう。

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♡大仏様の半眼のような慈愛の目差しが麗しい♡



私はクリストファー・リーブのスーパーマンが好きでした。
理由は簡単、カッコいいから。
アメコミという言葉を知ったのは、スーパーマンを知ってより後です。
その後どんどんアメコミヒーローたちが日本に上陸してきても、何一つ興味を持つ事はありませんでした。
2度目に触れたキャラがスパイダーマンだった、というのも大きいんですけど。笑
とはいえ数あるスーパーマンの映画のどこまで観たのか良く覚えていません。
どれか一つくらいは劇場観賞したんじゃなかったか、その程度の認識です。

ところがなんと、この作品の主役はスーパーマンだったんですよ!
設定としてはスーパーマンが死んじゃった、というところから物語が始まります。
どういうワケで死んだのかは語られません。
バットマンは彼の死に責任を感じているらしい、というのはちらっと出てくるんですけど、それはもうこのさいどーーーーーでもいいです。
だってスーパーマンは蘇るんですもん、ゾンビになって、あーいやゾンビになりかかって。
蘇った直後の彼が本当に良かった♡
我を忘れて暴れまくる姿にも〜おタダただキュンキュン♡しました。

そうしてラストの大活躍はスーパーヒーローのお手本のような演出でファンには本当にたまりません。
建物一つまるごと運ぶ小さな彼を見た時には、思わず拍手してしまいましたよ。
この喜びには、バットマンの無精髭も、アレフレッドの小粋なジョークも、ワンダーウーマンのイケズも、み〜んな霞んでしまいます。
スーパーマンのファンで良かった、そう痛感した予期せぬこのスーパーマン映画を観ることができた2017年の12月を、きっと忘れることはないと思います。
スーパーマン万歳!


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映画やドラマなどの映像作品において、ヒゲハゲ観察ポイントを★の数で表しました。ヒゲハゲが期待通りの場合の3★★★☆☆を標準とし、期待を上回ると4〜5、下回ると1〜2となります。本来ならヒゲハゲを期待できない作品(アニメを始めとした子ども向け作品、あるいは若者向け青春物語等)において、何かしら麗しいヒゲハゲが見られたなら★がつく場合もあります。

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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