映画「SING」観てきた

随分前から気になっていたこの作品。まず字幕版を観て、さらに吹き替え版も観に行きました。ヒゲもハゲも出てませんけど(毛むくじゃらは多数)満足度は5点満点の5★★★★★



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かつては栄えていたにも関わらず
今や客足は途絶え経営が全く上手くいなかい状態が続くムーン劇場
その主催者であるコアラのバスターは根っからの楽天家
少しろくでなしなところもあるバスターですが
自分の劇場を何よりも愛し
劇場を守るためなら何でもやろうと決心します
そんな彼の望みが危機に直面した今
劇場にかつての栄光を取り戻すため
最後のチャンスである世界最高の
歌唱コンテストをブロデュースすることに!



昨年の夏に「ペット」を観た時にこれの予告を目にして以来、ずっと楽しみにしていました。
も〜〜ホント期待を裏切らず、いやいや、期待を上回る面白さでした。
まず字幕版を観ました。
その後吹替版にMISIAが出ているらしいとのことで、それが気になって吹替版も観てみたら、こちらも予想以上でした。
何より山寺宏一の芸達者なことといったら、本当に驚きですわ。
彼はMISIA以上にこの作品に貢献していたと思います。
殊に「マイ・ウェイ」は必見、いや必聴ですよ。

コンテスト参加者たちを巡るドラマも気が利いてて素晴らしいです。
中でも私が一番グッときた、というか共感したのは、やはり主婦のロジータでしょうか。
スーパーマーケットでの買い物の最中、流れてきた「バンボレ〜ア〜♪バンボレ〜ア〜♪」の曲についつい踊り出してしまう彼女の姿には、思わず心の中で「あるあるそういうこと」と呟いてしまいましたもの。
久しぶりにジプシーキングスの曲が聴きたくなりましたよ、どこやったっけCD。

以下ネタバレになりますので、この方の登場です。
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♡ああ今日もウシジマくんは美しい♡



ゴリラのギャングの息子ジョニーのエピソードも泣かせます。
実は私あんまり猿は好きじゃないんですけどゴリラは別、特に♂のゴリラだけ出てきたのは良かったかも。笑
ヤマアラシのアッシュも素敵でした。
英語版の声がスカヨハで日本語版が長澤まさみというのも素晴らしいです。
二人とも歌が上手いのよ、またコレが。

でも一番心に残ったのは、劇場支配人のバスターとその友人エディの関係です。
劇場が文字通り潰れてしまい無一文となったバスターは、父親の残したバケツ一個を頼りに洗車の仕事を始めるのですが、それを手伝うエディの台詞がたまりませんでした。
「おまえは洗え、おれは拭く」
くだくだ慰めの言葉をかけるのではなく黙って手伝う、それこそが本当の友人てものですよね。

ほんのチョイ役で水樹奈々が出てたりするのもナイスです。
ソフトが出たら買ってもいいかな、なんて思ってます。
車の中で流すのにもいいでしょ?
え?そうでもない?

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「天使のいる図書館」観てきました

そうだ!奈良に行ってみよう!見終わってそう感じる作品。小芝風花の奇麗な無表情に★を進呈したいと思います。ヒゲもハゲも出なかったけど満足度5点満点の4★★★★☆



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新卒のさくら(小芝風花)は奈良県葛城にある
図書館の司書として働き始めるが
毎日が緊張の連続だった
ある日彼女は図書館にやってきた利用者と一緒に
探し物をすることになり
自分が勤める地区の隅々まで足を延ばすようになる
やがてさくらはたくさんの地域の人々と知り合い
これまで知らなかった地元の魅力に気付いていく
Yahoo!映画より引用
公式サイトはコチラ





感情を表に出さないさくら(小芝風花)の造形が見事です。
歩く時も点字ブロックに沿うように直角に曲がったり、しゃべり方が自販機から流れて来る自動音声みたいだったり、自転車に乗る姿なんてまんまカラクリ人形みたいで。
図書館の業務の中のレファレンスサービス(調べものの手伝い)の際には、ネット検索エンジンみたいな回答をしてくるのも素晴らしい。

予告編冒頭の「王子様の出てくる本」を探している少女対して答えた「イギリス、オランダ、スペイン、モロッコ、ブータン、サウジアラビア、スワジランド」の言葉に、また随分コアな国ばかり挙げてるなぁ、別に日本でもいいじゃんと思ったんですけどね。
はいスミマセン私の勉強不足でした、確かに日本に王子様はいませんな。

図書館司書っていうと本を読むのが大好きな文系少女ってイメージだったんですけど、実際はそうでもないんでしょうね。
さくらは数字が大好きで、銀行などの金融機関への就職も考えていたようです。
彼女の一番好きな本は地図、次が図鑑。
思わず「私も!私も地図大好き〜!」と心の中で大きくうなずいてしまいましたわ。

さくらが感情を出さなくなったのには理由があります。
そこいらの筋立てはありがちと言えばありがちで、物語としては特段どんでん返しもありません。
それでも退屈することなく108分を見終えたのは、小芝風花ちゃんの可愛さと脇を固める人達の演技力、そして何より奈良県葛城地区の美しい風景があってのことなのでしょう。

あ、そうそう予告編に出てくるストーカーらしき男性、全然ストーカーじゃないですのでご安心を。
あの彼もさくらの無表情に関わってくるんですよ。
さくらは自分のことを美人だと思ってる、ってのもキーポイントかと。

感情を少しずつ取り戻し、終盤には「あほなこと言うてるのわかってる」と言いながら大粒の涙をこぼすさくらの姿に、あざといと思いながらも我慢できずにもらい泣きしてしまいました。
東大寺に法隆寺に薬師寺というメジャーな観光地ではない、人々の普通の暮らしが身近に感じられる奈良葛城地区を訪れてみたい、そう思わせられる作品です。
上映館が少ないのでレンタルになったらゼヒ是非!


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「ザ・コンサルタント」観た

なかなか面白かったです。ほんのワンシーンだけ見せてくれた主演ベン・アフレックのヒゲとJK・シモンズのハゲに☆を進呈したいと思います。ヒゲヒゲ満足度5点満点の5★★★★★



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小さな町で会計士として働くクリスチャンのもとに
ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる
調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが
依頼は突然取り下げられ
それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる
実は彼は闇の社会の会計士として
各国の危険人物の裏帳簿を握る凄腕の暗殺者だった
Yahoo!映画より引用




劇場予告を見て気にはなってたんですけど、ベン・アフレックはそんなにタイプじゃないので、すぐには観に行く気にはなりませんでした。
けど評価がそこそこ良いらしいので、まだ間に合うかなと調べてみたら、いつも行ってる最寄りのTOHOで公開中だったんです。
他では終了しているのに、一番近くでやってるんなら観なきゃでしょ、と思って行ってきました。
なるほど観た甲斐がありましたわ。

予告で見た時から、凄腕の暗殺者で実は他人とのコミュニケーションが苦手というのは、ちょっと「レオン」に通じるところがあるような気がしてました。
レオンは銃の扱いに長けているという設定でしたが、クリスチャンは接近戦もこなします。
何も武器も持っていない彼は、自分のベルトを使って敵を仕留めるんですよ。
いやぁ本当にカッコ良かった。

でもね、私は冒頭のクリスチャンの子ども時代のシーンから、ウルウルして仕方ありませんでした。
大人になってからの彼も、必死に孤独と闘っているようで、見ていて辛かったです。
誰かとつながりたい、自分の思いを共有して欲しい、理解してもらいたい・・・。
それらをうまく言葉にできない彼の様子が、ただただ切なくて。

サスペンスタッチで様々な謎がちりばめられ、そして最後にはそれらが見事にパズルのカケラを繋ぎ合わせるようにはまっていくのは、確かに気持ちいいです。
裏社会に通じたダークヒーローでありながら次々と悪を粛清していく様は、いくらかウシジマくんを思わせなくもない。
ただやっぱりねぇ、まるでゴキブリを叩き潰すかのように、何のためらいもなく人間の頭に銃弾を撃ち込むクリスチャンの姿がどうにも見ていられなかったんですよ私は。
そりゃ、あれじゃ生き辛いわな。

主人公サイドから見ればハッピーエンドです。
レオンのように悲しい物語という訳ではありません。
私はレオンの方が好きですけど。
レンタルでいいですから、ゼヒ是非おすすめしたい作品です。
なんだか久しぶりにジグソーパズルやりたくなってきたかも〜。

ジグソーパズルのお好きな方も苦手な方も、どうかおひとつポチッとな〜!→/

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「マリアンヌ」観た

ラブストーリーがメインですから、まぁこんなもんですかね。どこかに麗しいヒゲハゲが見られたか、全然記憶がないのでヒゲハゲ満足度は5点満点の2★★☆☆☆



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何度涙を流せば愛する妻を守れるのか
カサブランカで出逢い一瞬で恋に落ちた
孤独だった人生に初めて幸福を感じた
このままずっと続くと思っていた
愛する妻マリアンヌに向けられた信じられない疑惑
疑いを晴らせなければ妻の命はこの手で奪うことになる
愛する妻マリアンヌは何者なのかー?
以上のあらすじは公式サイトより引用




確かコレの撮影中に主人公マリアンヌを演じるマリオン・コティヤールとブラピが親密になり過ぎて、それを疑った妻アンジーが三行半を突きつけたって作品ですよね。
まぁマリオン・コティヤールは確かに綺麗でしたし、ブラピも頑張ってたと思いますよ。
でもね、そういうゲスの勘繰り的な興味でもないと、あんまり見る価値ないかな、というのが私のとってもと〜っても偏った感想です。

イギリス人パイロットのマックス(ブラピ)とフランス人のマリアンヌ(コティヤール)は、どちらもドイツ人将校の暗殺という任務のために出会った、いわばスパイ同士なんですけど、それで恋に落ちちゃうマックスがどうにもピンと来なくて。
マックスがいったい何歳なんだかわからなかったんですけど、どんだけ女に免疫なかったのよと思いましたわ。

一方でマリアンヌの腹の括り方は見事でした。
まさに母は強し、生み出す性に破壊する性は敵うはずありません。
ラストの彼女の決断も私は納得できました。

とはいえ今回の目当てはマリオン・コティヤールだったんですけど、これの後に観たもう一つの彼女の方が私は好きです。
マリアンヌの造形は確かに奇麗でしたけどねぇ、なんというか・・・。
マックスが惚れてはいけない相手に惚れてしまうような、そんな動機付けがあんまり感じられなかったの。
それを言い出すとラブストーリーにならないと言われればその通りなんですけど。
だから嫌いなんだってばラブストーリーは。

本当にこの作品が離婚の原因になったんだとしたら、プラピがあまりに可哀想ですわ。
そんなブラピを哀れに思う方のお心に応じて、劇場観賞なりレンタルなり、あるいはテレビ放映まで待つなりしてください。
あ、全く観ないというのももちろんアリですよ。

この作品に1100円払ったケフコタカハシを哀れに思う方はコチラをひとつポチッとな〜!→/

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「破門ふたりのヤクビョーガミ」観た

時間つぶしに観たのであまり面白くなかったけど、こちらの作中の村井さんのヒゲに★一つ進呈したいと思います。ヒゲ満足度5点満点の1★☆☆☆☆


つまらない作品の画像を探すのもつまらないし、あらすじを考えるのも全く時間の無駄だと思うので、一切ナシです。
何やら賞を取った小説が原作だそうですけど、そんなことはどーでも関係ない!
タイトルが「二人のヤクビョーガミ」ということなので主役は二人ということなんでしょうね。
けど片方だけが目立ってて、もう一方が本当にしょーもなくてダメダメです。
具体的には佐々木蔵之介のヤクザはそれなりなんですけど、横山裕の33歳のダメ男が全くピンと来ませんでした。
という訳でキャラ重視で映画を観る私には全く面白く感じなかった作品です。

けどそんなことよりもっと腹立たしいのは、1100円現金で払ったから楽天ポイントもつかなきゃ、劇場もTOHO系じゃなかったので、TOHOシネママイレージもつかなかったこと。
本当は恋妻家宮本の方が観たかったんだけど、時間が合わなくてコチラにしたんです。
なんでそんな状況だったのかは、次の水曜日に判明する予定。
せっかくなのでお口直しに美麗なウシジマくんをどうぞ。

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珍しい寝起きのウシジマくん、いやだから違うって笑




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この世界の片隅に 観てきました

楽しい作品ではないと覚悟して観賞、とてもと〜っても濃い129分でした。エンドロールの最後まで思いのぎっしり詰まった作品です。ヒゲもハゲも出てこなかったけど満足度は5点満点で5★★★★★



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すずは広島市江波で生まれた絵が得意な少女
昭和19(1944)年20キロ離れた街・呉に嫁ぎ
18歳で一家の主婦となった彼女は
あらゆるものが欠乏していく中で
日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす
だが戦争は進み日本海軍の根拠地だった呉は度々空襲に襲われる
庭先から眺めていた軍艦たちが炎を上げ灰燼に帰す市街
すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく
それでもなお毎日を築くすずの営みは終らない
そして昭和20(1945)年の夏がやってきた・・




水曜日のレディースデーに行こうと思っていたら、1日の映画の日と重なってしまいました。
平日の昼間だというのに、400席のスクリーンが6〜7割りは埋まっていたようです。
前の日にネットでチケットを取る時に、随分大きなスクリーンだなと思ってたんですけどねぇ。
一人でも多くの人に観てもらいたい作品です。
きっと何かを得られるはずだから。

とにかく中味がぎっしり詰まってるなぁ、というのが観終わって一番に感じたことです。
看板やら手紙やら触れ書きのような紙に書かれている文章が、ほんのチラッとしか映し出されなくて、しっかりその中味を把握できなくなっているのも、おそらくわざとなんでしょうね。
もちろん旧仮名遣いなので一瞬目にしただけではなかなか理解できない、という事情もあるのかもしれませんが。
普通の映画だとそういう用紙に説明的な情報が記されていて、観る者に読む時間を与えてくれたりするんですけど。
それらを詳しく示さないことで、より想像力がかき立てられてしまうんですわ。

今回コレを観て痛感したのは、どんなリアルな実写の作品よりも、アニメ作品での空爆の様子の方が、私にはより恐ろしく感じてしまうということ。
「小さいおうち」のおもちゃのような家の空襲のシーンもそうでしたし、もっと端的だとアニメ「蛍の墓」などもそうです。
描ききってしまわないことで、恐怖への想像力がより大きく膨らんでしまうのかもしれません。

中味のぎっしり具合はエンドロールにも良く現れています。
本編で語り尽くせなかった主人公のその後や、脇役の過去の物語までもが簡単な描写で描き尽くされているのです。
そういうのは割と珍しくありませんけど、他にもスゴイと思ったのはクラウドファンディングに協力した人の名前が全て記されていたこと。
ハリウッド映画のエンドロールには、制作者に関わった人間の名前がヅラヅラ出てくるので、それと何が違うのかと言われそうですけど・・・。
うまく言えませんが、何か熱い想いのような物を感じてしまったんです。
そして最後の最後、ヒラヒラとさよならを言うような右手の映像も。

これ以上詳しいことはネタばれになってしまいます。
今回はネタばれだけでなく、ちょっとエグい話にもなるので、そういうのがお嫌いな方はコチラをポチッとしてからお帰りください→/

それではいつものようにこの方に登場していただきましょう。
今回は台詞重視で選んだ画像なので、あんまり美しいウシジマくんじゃなくて申し訳ない。


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「人間想像力あっから思わせぶりで勝手に想像するんだよ」




それでは以下ネタをばらしてエグい話にいきたいと思います。
話題の中心はズバリすずの失った右手に関してです。
エンドロールが終わり、最後の最後に右手がサヨナラするような画像でこの作品は締められます。
観終わってからもあのヒラヒラ動く右手が脳裏に焼き付いていて、本当に切なかった。

でもね、きっとすずは残された左手で絵を描こうとするに違いないと私は思うんですよ。
何しろまだ20になるやならずの若さですから、左手を利き手にすることなんて訳ないはず。
そして描かずにはいられないはず。
すずにはその強さがあるはず、そう信じたい。

体の一部を失うというのは、どういう喪失感なんだろうか、と考えたんですけど。
自分もそういう人間の一人なんだということを忘れてましたわ。
まぁ私の失った物は、必要ない部位の代表ですから。
体のバランスがちょっと変わる程度で、さほど不自由はありません。
利き腕を失うというのは、どれほど大変なことか。

あ、そーいえば、バイクの事故で左足の薬指を失ったW君どうしてるだろ?
手術の前に壊死しかかったその指の写メを撮ったと言ってたっけ。
「見ます?」と言われて「無理っっ!冗談はやめて!」と激しく断ってゴメンね。
今なら見てあげても・・・・いや、やっぱ無理だわ。

なんだか名作アニメ映画の感想が、とんでもない話で終って申し訳ない。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お詫びの印に今度こそ美しいウシジマくんを・・・え?必要ない?
んじゃこちらをどうぞ。


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なんだかケイン・コスギに似てますな
やっぱりウシジマくんの方が美しかったかも
自分の審美眼に自信がなくなってきたわ





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マグニフィセント・セブン観てきた

「七人の侍」「荒野の七人」を原案とした痛快アクション活劇。うまい具合に両方の良いところをミックスし、なおかつ現代的に味付けした見応えのある作品でした。ヒゲ満足度5点満点で5★★★★★


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南北戦争後のアメリカ
とある小さな田舎町ローズ・クリークの住人たちは
悪徳実業家ボーグによって苦しめられていた
彼に家族を殺されたエマ(ヘイリー・ベネット)は
荒れ果てた大地にやってきた訳ありのアウトロー7人に
正義のための復讐を依頼する
当初は金のために集まった7人であったが
住人たちと知り合うにつれてそれ以上の意義を見出し
圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩もひるむことなく
拳銃、斧、ナイフ、弓矢など
それぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく




やっぱり西部劇はいいですねー。
何が良いって、すご〜く大地を感じられることです。
特に馬がドカドカパカパカと音をたてて走るシーンは最高!
アメリカの馬って本当にガッチリしててパワフルで、走る姿を見ているだけでも元気になってくるから好きです。
馬を使ったアクションも、これぞ西部劇って感じで素晴らしい。

物語冒頭に悪漢ボーグは「おまえたちの大切な土地(land)だ」と、土をバカにしたみたいなことを言うのですが、思わず「土をなめんじゃね〜!」と心の中で叫んでしまいましたよ。
このボーグという男は金脈探しのためにローズ・クリークの町を奪おうとしているという設定です。
こういうのがいくらか金満主義を批判しているようにも受け取れ、とても現代的だと感じました。

また後半にボーグの雇った傭兵軍団みたいな男たちが、背広ネクタイにロングコートという衣装で現れたのも印象的。
この連中の都会的あるいは近代的なビジュアルが、典型的なカウボーイのような7人のいでたちと対比させているのが面白かったです。
「荒野の七人」とはいくらか時代が下った設定になっていることで、より善悪の対比がわかりやすくなっているように感じました。

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傭兵軍団の画像がなかったのでコレで流用の背広ネクタイ姿
傭兵の人たちはもっとすらっとしてイケメンでカッコ良かったです笑




7人のキャラの描き分けは、旧2作に比べうまくいっていると思います。
旧2作は何度も観ているけれど、その度にキャラの把握に四苦八苦してしまうのは私だけ?
何しろ人種も国籍も様々、西部劇でこんなにグローバルな7人はそうそうないでしょ。
ただ年齢の幅が狭いというか、わからないというか、皆年齢不詳過ぎというか。笑
ネイティブアメリカンの彼はひょっとすると10代くらいの設定年齢だったのかな、と終ってから気が付きました。
一番若い者は生き残る、というのがこういう物語の鉄則ですものね。

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ブラックにイエローにホワイトにネイティブな人々



そして何より唯一の女性キャラが私的には最高でした。
序盤からずっと出ずっぱりなこの女性エマは、どういう役割なんだろうなぁと思いながら観賞していたんですけど、まさかのとどめを刺す人だったとは。
いやぁ、いいですね〜、こういうの大好きです。
他の女性に比べ一人だけやたら肌の露出が多くて、なんかそーゆー役割でもあるのかと思ってたら、全くそういうのじゃなかったところも◎。
一人で女性の強さと美しさを背負ってるキャラという訳です。

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胸の谷間も担当しているヒロイン
作中二人ほど見かけた客商売の女性は生脚(というより下着のみ?)でした



とかなんとか、一番のお目当てだったのはクリス・プラット。
彼に関して語るとネタバレになってしまうので、いつものように美しいウシジマくんにご登場いただきましょう。
ネタをばらされるのがお嫌いな方はコチラ→をポチッとしてからお帰りください。/

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眉間の深い皺も美しいウシジマくん



以下ネタをばらしますのでご注意ください。

クリス・プラット演じるギャンブラーのジョシュ・ファラデーというキャラ。
一目見て「七人の侍」の菊千代(三船敏郎)のポジションだとわかりました。
人なつこく茶目っ気たっぷりで、女性から「可愛い」と言われる男性。
ということは、生き残ることはないということ。
きっと華々しく散って終るんだろうな、と直感しました。
まさか文字通り砕け散っての退場とは・・・・切ない、切な過ぎるわぁ・・・泣。

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マジックの特技を持つジョシュ・ファラデー(クリス・プラット)
頬ヒゲと首ヒゲが見事です



事が終わって牧師が「手厚く葬る」と約束した後、4本の十字架が映し出されるのですが、うち一本はただの十字架だけですよね?
もう本当に華々しく盛大に粉々に砕け散ったジョシュの最期は、とても見応えがありました。
何度も何度もダメかと思わせながらのラストのあの大爆発、ソフトリリースされたら、じ〜っくり堪能したいシーンです。


敵の親玉ボーグとチザム(デンゼル・ワシントン)のラストの一騎討ちで、この両者の因縁が明らかになります。
南北戦争時の出来事らしく、いわばチザムの私怨ということなんですけど、それがこの戦いに参加するチザムのモチベーションだったのかと思うとちょっと残念な気がしました。
ですからボーグにとどめを刺したのがエマだったというのは、とても納得のいく展開だったと思います。
あそこでチザムがボーグを殺したのでは、この物語がとても小さい物になってしまうから。
そもそも事の起こりとなったエマの正義の復讐への誓いが果たされて、一件落着めでたしメデタシ、これ以上ない見事な幕引きでした。

全くの余談ではありますが、今作には恋物語が全く描かれていません。
こんなシーン↓もあって、あら?そういう展開になるの?とも思ったんですけどね。

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エマにウィンクするジョシュ


小さい子どもに向かって「君にお姉さんはいる?」というあの名台詞を、ジョシュには言って欲しかったかも。
もっと余談ですけど、若いネイティブの彼がエマを助けに行ったのは、やっぱり彼がエマのこと狙ってたからなんでしょうかね。
だとしたらこの二人の後日談は・・・という妄想もアリかと。
長々と書き綴ってきましたが、それだけ見どころの多い作品です。
未見の方は是非ゼヒ!


七人の侍 感想その1 感想その2 感想その3

荒野の七人感想

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新宿スワン2観てきたよ

園子温監督が自主制作映画を作るためのカンパのつもりで観に行きました。ヒゲハゲ満足度はヒゲに関しては2ですが、可愛いハゲキャラがいたので彼に★一個つけてあげて★★★☆☆です。


san22017.jpg



キャストが豪華だったので、それだけでも見る価値はあるかと思ったんですけどねぇ。
物語冒頭の上地祐輔VS綾野剛のアクションシーンが、なかなか面白いなぁと思ったところで思い出しました。
そーーーだっっ!確かアクション監督は谷垣健二だったっけ!!!
やっぱり谷垣さんの香港仕込みのアクションは面白いです。
しっかり縦方向の動きを使ってダイナミックにみせてくれます。
道端にあるキャバ嬢たちの写真の看板が、わさ〜っと倒れてくるシーンなんて、まんま香港カンフー映画っぽいです。
でもね、褒められるのはそのくらいでした。

キャストが豪華というより、登場人物が多過ぎる、という方が適切でしょうか。
あれだけ沢山のキャラを、こんがらがらないように、よくストーリー展開させたとは思いますよ。
けど裏を返せば、ダラダラし過ぎててつまんないんですわ。
特に高橋メアリージュンの役柄がどうにもいけません。


以下さらっとネタばれしてます。
いつものあの方にお越しいただく価値もないので、さっさと進めます。
ネタをばらされるのが、おイヤな方はコチラ
/をクリックして、速やかにお帰りください。
あの方の登場はありませんが、せっかくなのでこの方の遺影なんていかがでしょうか。

hideyosiblack.jpg
器の小さいこのキャラあんまり好きじゃないのよ





それではネタをばらします。
高橋メアリージュンが演じるのは、主人公タツヒコの属する会社のライバル会社の社長タキ(浅野忠信)の女という設定です。
この女は、もう一人別の男と関係があるのですが、そこいらの三角関係が全くピンと来ませんでした。
「私はタキの女よ」なんて台詞を口にするんですけど、それってつまり金と地位だけが目当てってこと?としか受け取れなかった。
かといって、もう一人の男に惚れているかというと、そんな風にも見えなかったし。

何よりタキが事切れる瞬間に「タキ!タキ!」って、名字で呼ぶってどーよ???
そこは下の名前とか、もっと親密さを感じさせる呼び方にしなきゃいけなかったんじゃないの?
アレ見て、やっぱり本気で惚れてるワケじゃなかったんだな、と思いましたよ。
ということはビッチってことなのかぁ、おーーーコワ。
準ヒロインとも言えるような、せっかくの良い役柄なのに、高橋メアリージュンがもったいないよ〜!というのが一番残念だったことです。

これってつまり脚本がダメだったってことですよね。
所々やたら説明台詞みたいのが挟まれて、そういうのもちょっと興ざめでした。
そういえば南ヒデヨシ(山田孝之)の死の真相も、まだ明らかになってないんだっけ。
まだ次回作もある、みたいなことを主演の彼は言ってるようですが、はてさてどうだか。
もし3作目があってもレンタルになるまで待ったんでいいや、とここに記しておくことにしますわ。

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「ダーティ・グランパ」観てきました

妻を失くした失意に沈む白髪白ヒゲのロバート・デ・ニーロが観られたのは眼福がんぷく〜!という訳でヒゲ満足度は5点満点中4★★★★☆


dirtygrandpapapa.jpg
一週間後に結婚を控えた真面目過ぎる弁護士ジェイソンは
突然の祖母の訃報を受け葬式に駆けつけるが
妻に先立たれ意気消沈した祖父ディックから半ば強引に誘われ
祖母の思い出の地であるフロリダへの傷心旅行にお供することに
ところが40年ぶりの独身生活を満喫する自由すぎるディックは
朝から酒をがぶ飲みしながら葉巻を吹かしゴルフ場でのナンパに始まり
挙げ句の果てにはデイトナビーチで完全に羽目を外して大暴れ
年齢も性格も全く違うふたりの珍道中の行く末は・・・?
以上のあらすじと以下の画像は全て公式サイトより



ズバリ下ネタ度では「土竜の唄香港狂騒曲」以上だと思います。
まぁアメリカ映画ですから、覚悟はしてましたけど、マジスゴイですよ。
ディック役のデ・ニーロ爺ちゃんハジケてます。
冒頭の妻の葬儀の時の造形はこんなん↓ですけど。


grandpapa1.jpg
きゃ〜素敵♡



この後からのディック(デ・ニーロ)は全然別人です。
急に若返っちゃって、いきなりナンバースリーの真っ最中という登場の仕方で、度肝を抜いてくれました。
ナンバースリーって何かというと・・。
急を要する生理現象のことを、英語でナンバーワン、ナンバーツーというのはご存知でしょうか?
男性にはさらにナンバースリーというのがあるそうです。
初めて知ったわ。笑笑笑

真面目な孫のジェイソンを演じているザック・エフロン、私は初見だったんですけど、とってもナイスボディでした。
歌を歌うシーンもあって、本人が歌っているならなかなか上手いじゃないの、と思ったらテレビのミュージカル系ドラマに沢山出ている人だったんですね。
上述のあらすじにある「デイトナビーチで大暴れ」これってまるでデ・ニーロ爺ちゃんが暴れたような文章になってますけど、作中ではジェイソンの方が暴れてます。
余すところなくそのナイスボディを披露して(要するにすっぽんぽん)。

ダーティと詠うくらいですから、デ・ニーロ爺ちゃんのクズっぷりを期待してたんですけど、そんなにクズでもなかったです。
そういう点は「ダーティ・ハリー」のダーティと同じなんでしょうね。
ダーティ・ハリーばりにカッコ良かったんですよ、ディック(デ・ニーロ)のアクションが。
あー、もちろんかなりスタント率高いようですが。
そういうところに期待する作品じゃないので、私的に特に問題はありません。

一番クズだったのはジェインの婚約者でしょうね。
見た目は小綺麗にはしてますけど、人間性のクズっぷりがチラホラ描かれていました。
そして極めつけは彼女の車です。
なんせコレ↓ですもん。


pinkmini.jpg
まさか標準カラーじゃないよね?笑



やりたがりのグランパと一緒に行動することと、この車に乗ることを天秤にかけ、ジェイソンが選んだのはどっちか、というのがざっくりとした筋立て。
だからと言って誰かが悪いというのでもなく、最後は皆ハッピーに終って良かったです。
笑えて笑えて笑えて笑えて、そしてちょっと泣ける大人の作品。
決してお子さまには見せてはいけませんよ、R15+ですから。


/

あ、そうだ「マイ・インターン」借りようと思ってたんだ。

theme : 映画感想
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「土竜の唄香港狂騒曲」サイコ〜でした!

コワカッコイイおじさんたちがワサワサ出てきて、綺麗なおねいさんたちはボコボコにされて、可愛い虎ちゃんも出てきて、とにかくハチャメチャで面白かったです。ヒゲ満足度5★★★★★ハゲ満足度2★★☆☆☆(どちらも満点は5)


moguratitle.jpg
交番勤務のダメ巡査だった菊川玲二は、
ある日突然潜入捜査官モグラに任命される。
任務のため広域指定暴力団数寄矢会に潜り込んだレイジ、
クレイジーパピヨンこと日浦匡也に気に入られ、
あろうことか兄弟の契りを交わしてしまう。
こうして菊川玲二は極道の世界にさらに深く潜り込むハメになるのだった。
やがて数寄矢会の組長轟周宝とその娘のカレンの
ボディガードを務めることになったレイジに、
かつてない危機が次々と襲いかかる。
その裏では日本中を巻き込む巨大な陰謀が動き始めていたのだ。
以上のあらすじ抜粋と以下の写真全て公式サイトより




冒頭のチラシ一枚スッポンポンの生田斗真からして、全作を上回っている感アリアリで、これは面白くなりそうだと直感しました。
ところがところが骨付きヤクザの踊り食いのシーンで登場してきた、親分の轟周宝(岩城滉一)にすっっっっかりハートを鷲掴みされちゃったんですよ。
だってコレ↓ですもん。

shuhouhige1.jpg
そのヒゲ地毛ですか?地毛ですよね?ね?笑



あれ〜?前作の時からヒゲだったっけ?と思っていたら、ちゃんとこんな↓回想シーンがありましたよ。


sukiyakai.jpg
ほらぁヒゲなんてなかったのよ前作では



もうこの時点でヒゲ満足度はMAXになっちゃいました。
しかも前昨よりも沢山この親分が出てくるもんだから、彼を観ている間中私の目はまさに♡♡になっていたはず。
三池崇監督は前回彼(岩城滉一)のことを、何も演技なんてしてないと評してましたが、今回もそのまんまです。
他のキャラがとにかく120%振り切っちゃってる中、この轟周宝だけドシリアスを貫いています。
まさにボスの高潔性ってあれですな。

私の元々のお目当てだった堤真一のパピヨン、彼のことを轟周宝が「パピ」って呼ぶんですよ。
パピだって・・・パピだって・・・、うひゃ〜〜たまらん!
で、そのパピヨンは前作にも増してマンガのキャラっぽく、というかもうバトルゲームのキャラにまで進化してます。
若い女の子にコントローラーで操られ、とっても嬉しそうです。
口にする「楽しいなぁ兄弟」の言葉、パピヨンのものなんだか堤真一のものなんだか。
きっと両方なんでしょう、とにかく楽しそうで、見ているこちらの頬まで弛みます。

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今作の蝶柄スーツはアシンメトリーな刺繍がオシャレ
けど生地が上質になっちゃったらしく地味目なのが残念
中のギラギラしたシャツをもっと見たかったです



主演菊川玲二を演じる生田斗真、前作では5%くらいシリアス度があったような気がしますが、今作では2%といったところ。
残り98%がコメディパートですから、撮影中にアドレナリンが出過ぎて眠れなかったというのも納得です。
その2%のシリアスシーンがこちら↓なかなか、いやかな〜りカッコいいです。

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男前のフォーマルスーツで眼福がんぷく〜♡



reijiformal2.jpg
でも直後にコレ
という訳でカッコいいのはほんの一瞬でした



kabuto1.jpg
ラスボスの兜さんの造形も◎
すーぐ銃をぶっ放す器の小ささが良いです



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パピヨンの相手役モモンガ(古田新太)
キャ〜!という風な金切り声をきっちり三回聞かせてくれます



けれどもそんなカッコいいおじさん、おにいさんたちもさることながら、今回は女性陣も素晴らしかったんですわ。

nanao2.jpg
まずはこの方



nanao1.jpg
こっちも同じ彼女ですよん



てっきり妖艶美女役なのかと思ったら、なんと下ネタ担当キャラです。
お色気の下ネタじゃなくて違う方向の下ネタ。
いや〜スゴイです、こーゆー役をサラッとやってのけるなんて。
この方が年上バツイチのチビミュージシャンと破局した直後に、バラエティ番組で占いをしてもらっているところを見たことがあります。
占い師曰く「件の男と別れて正解、この後あなたはビッグになる」
この言葉、見事に当たってましたね。

もう一人は主人公レイジの彼女ジュンナを演じる仲里依紗。
前回はキャバ嬢になって潜入捜査する警官役だったりするので、綺麗どころのヒロインという位置づけだったんですけど、今回はちょっと違います。
もちろんレイジの想い人ではあるんですけど、その造形が良いんですわ。
何が良いって私服のダサさが本当に笑えるんですよ。
警官ですから制服姿はとってもカッコいいのに、私服がダサいを通り越して「イタい」の域に入ってます。

junna2.jpg
ミニスカートが痛々しい、いったい設定年齢いくつなの?



junna1.jpg
制服姿はこんなに決まってるのにねぇ



そして最後はこの人クロケン(上地祐輔)です。
前作でとっても見事な刺青ハゲを披露してくれてたクロケン、今回はハゲじゃなかったの。
前回のあの上半身から頭の天辺までの刺青メイクには7時間もかかったらしいです。
今回の顔と首回りの場合は3時間だったとのこと。
そーゆー大人の事情ですから仕方ありませんかね。
まぁ地毛なんだかカツラなんだか帽子なんだかわからない、モサモサ頭が可愛かったので良しとしましょう。
でもちょっと期待してたので、ハゲ満足度は2★★☆☆☆にしときました。

kuroken1.jpg
キモい見目ですけど、キャラはとっても可愛いんですよ




それにしても作中でレイジとパピヨンがシャボン玉飛ばしたり、五円玉をたっぷりぶら下げた牛の人形が出てきたり、エンドロール最後の「バイクに乗るときはヘルメットをかぶりましょう」な〜んて注意書きがあったりと、何かしらを示唆しているような描写があったように感じたのは私だけ?
と、そういうのとは全く別に(笑)次作があるなら是非ゼヒ月原旬を再登場させて欲しいな、とワガママな希望を記してこの記事を終らせたいと思います。

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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