「紅の豚」「クローズZERO」「TOKYO TRIBE」

紅の豚
映画「紅の豚
作品情報



宮崎駿作品は好きで、ほとんど観てます。そのうち半分以上は劇場公開時に観てるはず。「紅の豚」も1992年に観に行きました。今回23年振りに見直してみて、印象的で心引かれる部分は当時と同じであることに、少しだけ安心しました。透明な海の水に浮かぶ飛行艇の揺れ方に見入ってしまったり、主人公ポルコよりも彼に一騎討ちを挑むカーチスの方に肩入れしたくなったり。

でも23年もの年月を経て、身も心もすっかり大人になった(笑)私は気付いてしまった。20世紀初頭のアドリア海を舞台にした、魔法をかけられた飛行艇乗りが主人公という、この一見とてもロマンチックな物語。実は根底に流れているのは「クローズZERO」での【誰が一番強いか】、いやむしろ「TOKYO TRIBE」の【どっちのチ◎ポが大きいか】というのと全く同じテーマだということに。

その証拠に、飛行艇での一騎討ちで決着がつかなかったポルコとカーチスは、殴り合いで雌雄を決することになるのですから。宮崎駿はこの作品の続編が作りたかったようですが、むしろ無くてOKです。バカバカしくてOKなんです。「飛ばない豚はただの豚だ」とかなんとか、当時はカッコつけたキャッチコピーで宣伝されていましたが、裏キャッチコピーならさしずめ「俺のチ◎ポが一番デカいんじゃ〜」でしょうか。

作品序盤ポルコに有無を言わさず一騎討ちを挑んでくるカーチスが「ブタ〜〜っ」と叫ぶのですが、私の耳には「せ〜り〜ざ〜わ〜」と聞こえてしまいましたよ。でもカーチスの声優は大塚明夫、なんとっっブラックジャック大先生の声と同じだったとは。主人公ポルコの声は森山周一郎、空賊団マンマユートのポスは上条恒彦。渋い声の持ち主大集合なのも、この作品の売りかと思います。


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Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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初恋の髯禿:ショーン・コネリー
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今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
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