二番目で我慢して
2015年 11月09日 00:59 (月)
コザクラーズの餌を購入するのを、楽天セールまで控えていました。セールが始まったのでいつものショップをのぞいてみると、なんとうちの子たちの一番好きなメーカーの物がどれも売り切れ。ゴメン2番目に好きなので我慢してちょうだい。

1ダースいる我が家のコザクラインコたちの餌は、飼育し始めた15年前からずっと楽天のショップで購入しています。
近頃では無農薬栽培の種餌なども扱ってくれるようになり、鳥の飼育環境もずいぶん様変わりしたな、とひしひし感じます。
ヨウムやオウムなどの大きな鳥さんには、おやつにピーナッツを与えることもあります。
けれども市販の中国産の物は一切食べない子なのに、国産(まぁ、普通はほぼ千葉県産)の物をお土産に持っていったら喜んで食べた、なんてのは珍しくない話です。
案外人間の方がそういう物に鈍くなってるのかもしれませんね。
写真↑は我が家で生まれた最初のコザクラの一羽、名前はイロリン(品種はダークグリーン)♂10歳。
↓ポチが西向きゃ尾はひがし〜。

いよいよ映画ネタが尽きてきたわ。(~_~;)

1ダースいる我が家のコザクラインコたちの餌は、飼育し始めた15年前からずっと楽天のショップで購入しています。
近頃では無農薬栽培の種餌なども扱ってくれるようになり、鳥の飼育環境もずいぶん様変わりしたな、とひしひし感じます。
ヨウムやオウムなどの大きな鳥さんには、おやつにピーナッツを与えることもあります。
けれども市販の中国産の物は一切食べない子なのに、国産(まぁ、普通はほぼ千葉県産)の物をお土産に持っていったら喜んで食べた、なんてのは珍しくない話です。
案外人間の方がそういう物に鈍くなってるのかもしれませんね。
写真↑は我が家で生まれた最初のコザクラの一羽、名前はイロリン(品種はダークグリーン)♂10歳。
↓ポチが西向きゃ尾はひがし〜。

いよいよ映画ネタが尽きてきたわ。(~_~;)
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滞在約15時間の京都弾丸ツアー
2014年 12月17日 16:31 (水)
夜行バスでの往復で、現地滞在が15時間ほど、それを果たして旅行と表現していいのかどうか。ま、何はともあれ記録はしておいた方がいいですから、頑張って綴っていこうと思います。今回の目的は以下の3ポイント、二次元コンプレックスの私の趣味を極めた中身の濃い1日となりました。
その1:東映太秦映画村
その2:京都国際マンガミュージアム
その3:映画鑑賞
写真↓は京都のガチャガチャでゲットした、インコフィギュアとミニマグカップ。最近こういうインコシリーズの物がいろいろ出ているのが、鳥好きにはなかなか嬉しいです。ずらっと並んだガチャガチャの機械を見ると、つい何か面白いのはないかなと探してしまうんですよねぇ。マグカップの直径は4センチあるかないか、あの丸いケースにちゃんと収まる大きさになってます。

その1:東映太秦映画村
その2:京都国際マンガミュージアム
その3:映画鑑賞
写真↓は京都のガチャガチャでゲットした、インコフィギュアとミニマグカップ。最近こういうインコシリーズの物がいろいろ出ているのが、鳥好きにはなかなか嬉しいです。ずらっと並んだガチャガチャの機械を見ると、つい何か面白いのはないかなと探してしまうんですよねぇ。マグカップの直径は4センチあるかないか、あの丸いケースにちゃんと収まる大きさになってます。

ごめんねサナちゃん
2014年 07月06日 00:22 (日)
昨日は鳥愛好家のオフ会でした。鳥好きの友人の家にお邪魔して、鳥と遊んでお茶をしただけのことなのですが、ちょっとショックなことが一つ。友人宅の一羽の女の子が、私のことを異常なほど怖がるのです。どうしてだろう?と思っていたら、しばらくして思い出しました。数年前私はそのコにとても酷い仕打ちをしたのです。その仕打ちとは、彼女の雛の誘拐。
本来なら飼い主である友人が行わなければならない、育ち上がった雛を巣箱から出す、という行為。これを私が訳あって友人の代わりに行ったのです。他のコなら私もいくらか面識はあったのですが、よりにもよって私はその時サナちゃんとほぼ初対面でした。そんな見ず知らずの人間が、いきなり大切な大切な雛を奪い取って行ったのです。母親のサナちゃんにしてみれば、どんなにつらい出来事であったことか。
前回その友人宅にお邪魔した時にも、この件で「ごめんねごめんね」とサナちゃんに謝っていました。今回はなるべく彼女に近づかないよう努力。目が合っただけで、ものすごく表情がこわばるのがわかるんですよ。本当に申し訳なかったと思います。こちらの事情を説明し、言葉を尽くして謝ったところで、誤解は解けることはないでしょう。たぶん一生恨まれるんだろうなあ。なんか切ない・・・。
本来なら飼い主である友人が行わなければならない、育ち上がった雛を巣箱から出す、という行為。これを私が訳あって友人の代わりに行ったのです。他のコなら私もいくらか面識はあったのですが、よりにもよって私はその時サナちゃんとほぼ初対面でした。そんな見ず知らずの人間が、いきなり大切な大切な雛を奪い取って行ったのです。母親のサナちゃんにしてみれば、どんなにつらい出来事であったことか。
前回その友人宅にお邪魔した時にも、この件で「ごめんねごめんね」とサナちゃんに謝っていました。今回はなるべく彼女に近づかないよう努力。目が合っただけで、ものすごく表情がこわばるのがわかるんですよ。本当に申し訳なかったと思います。こちらの事情を説明し、言葉を尽くして謝ったところで、誤解は解けることはないでしょう。たぶん一生恨まれるんだろうなあ。なんか切ない・・・。