続・大仏アー報告
2017年 08月31日 00:26 (木)
開催場所が近かったので、これに参加しなかったらどこに参加するんだ、というつもりで参戦しました。
到着するとその人ごみの激しさに、ただただ圧倒されるばかり。
そこで物販の行列に2度並ぶのは無駄だと思い、二つの店に娘と手分けして並んだんです。
別れた直後に娘から届いたLINEが上の写真。
なんと娘は柄崎、じゃなくてやべきょうすけの後に並んだのでした。
私が並んだ店の行列はサクサクと進みこの後30分ほどで買い物を終えたのですが、娘はまだまだ行列の真っ只中。
今にもイベント開始の時間が迫っています。
悩んだ挙げ句ディスプレイ越しのY氏より、目の前の柄崎を選んだ私でありました。

大仏アー報告
2017年 08月29日 20:47 (火)
<指定席の目の前にこんな巨大ディスプレイが>
<ということはつまりステージは遠いってことですな>
<仕方ないのでディスプレイ越しに観賞するY氏>
<撮影に使われた手作りモンスターたち>
<遅れてやってきたムロツヨシに満面の笑みを見せるY氏>
<ライブ会場の外には物販やら飲食店やらの大行列が>
<けど一番の思い出はコレ、柄崎の隣で過ごした1時間>
トークショーの場では次の作品を、第4作目を、という声が大きかったようですけど、私は特に執着はしてません。
何よりY氏が乗り気じゃないらしいから。
ウシジマくんに終止符を打ったのなら、ウシジマくんの裏人格であるヨシヒコにも終止符を打つべきでしょう。
次のステッブに進もうとしているY氏の決断を全面的に支持したいと思います。

参戦してきます
2017年 08月27日 00:05 (日)
勇者ヨシヒコとジョイポリス城
2017年 03月19日 18:11 (日)
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第12話
2016年 12月25日 00:05 (日)
なんてことないこのラストシーン
逆にウルウルさせられちゃったわ
今回のゲストはラスボスの声に堤真一ということだったんですけど、あんまりピンと来ませんでした。
なんだかんだ言っても、やっぱりY氏のファンが一番喜ぶ作りになってるんですよね。
分身の術みたいな物でワラワラ増えたヨシヒコが、嬉しいけど・・・き、き、きも・・・い。
今シリーズのオーブニング映像は、たいそうお金がかかった豪華な作りになっていたということを、どこにも記していなかったので、最終回のここに書いておきます。
特に仏ビームを放つシーンがすご〜くカッコ良くて、毎回楽しみにしていました。
最終回では、この仏ビームがヨシヒコに向かって発射されるのがお約束。
このヘラオ、見るからに電車男なんですけど、中味は全く違います。
もう本当に気持ち悪くてヤなヤツで、意味なくヘラヘラ笑うの、だからヘラオ。
電車男から11年、見目はそんなに変わっていないように見えるY氏も、中味は確実に大人になったんだな、と感じました。
後はその中味が外見ににじみ出て来るのを待つだけなのね、今後が本当に楽しみです。
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第11話
2016年 12月18日 00:05 (日)
徹子という名のキャラだけど
どちらかと言えばビジュアルは湯婆婆寄り
あと2週間で2017年が終ります。
年初に心の中でコッソリ立てた目標「毎日ブログの更新をする」も、2週間で達成というワケです。
このヒゲハゲ観察日記を、映画関連記事のみに絞った後半はちょっと厳しかった。
今現在もあんまり予約投稿するまで間がなく、かな〜り自転車操業状態。
ネタはあるんだけど、書いている暇がないんですわ。
楽天エンタメナビが終了したのもちょっと痛手ですよ。
作品情報を自分で書くってのがホント面倒で。
きちんとあらすじを自分で綴っているブロガーさんのこと、つくづく尊敬しますわ。
残り2週間頑張りまっす!
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第10話
2016年 12月11日 16:15 (日)
何やらモノマネをしていたらしいプサールですが、全然笑えませんでした。
正直今回はとってもつまらなかったです。
ま、たまにはそういうのもアリなのがヨシヒコらしさなので広い心で見守りたいと思います。
何しろ今までちょっとやり過ぎ感が満々でしたから。
それに妹のヒサも全く活躍しませんでした。
彼女の場合の活躍は、ヨシヒコの脚を引っ張るということなんですけど。
あーいや、それなりに脚は引っ張ってたのかもしれないけど、かなり割愛されちゃったというのが本当のところ。
これで終わりだとすると、ヒサ役の岡本あずさ、ほとんど出番なしですな。
とまあ、スカスカな記事になってしまったので、ひとつ告知をしておきます。
映画好きにとっての月に一度のお楽しみ、ブログDEロードショー12月のお題は、私がリクエストした「その夜の侍」と「ミロクローゼ」となっております。
来るべきクリスマスへの期待で、ウキウキ舞い上がっている人に観ていただき、落ち着きを取り戻してほしいのが「その夜の侍」。
対して、師走の忙しさに心が荒んできている人に観てもらいたいのが「ミロクローゼ」というバランスの取れたチョイスになっています。
両方観る時間のない忙しい方には「ミロクローゼ」がオススメ。
さらに観賞ポイントとして以下を一つあげておきます。
この「ミロクローゼ」では、山田孝之が三役を演じ分けしておりますが、私の見たところでは1シーンだけ付け髭をしているところがあります。
それをチェックするために観てみる、そういう観賞方法もありかと。
御用とお急ぎでない方は、ぜひぜひブログDEロードショーにご参加くださいませ。
詳しくは宵乃さんのブログ、忘却エンドロール(コチラをクリック)をご覧あれ。
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第9話
2016年 12月04日 00:05 (日)
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第8話
2016年 11月27日 00:25 (日)
前回のミュージカル回は、すごーく力が入ってて面白かったんですけど、今回はただただその可愛さに悶絶でした。
サモエドにしてはやや毛量が足りないような白いワンコにされてしまったヨシヒコの、声が妙にセクシーで、アレ?ヨシヒコの声ってこんなにセクシーだったっけ?と頭の中が混乱しちゃいましたよ。
覇気のない桃太郎の「ゆとりだし〜」なんて台詞が全く違和感ないのにも笑えましたわ。
エンドロールで初めて猿を演じてたのが柳楽優弥だと気が付いたし。
山田孝之ファンには一粒で二度美味しい回だったと思います。
勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話
2016年 11月20日 00:05 (日)
このオスケルさんに言葉巧みに誘われて、ついつい歌って踊ってしまうムラサキがナイスでした。
とはいえ天井の低い古民家の中での群舞はなかなか大変だったんじゃないでしょうか。
古びた黒い床板に不似合いな、二枚の絨毯が気になって気になって仕方ありませんでした。
美女と野獣の野獣になって、これまたついつい歌って踊ってしまうダンジョー(宅麻伸)も笑えます。
「おれはたくましーんだぜ♪」って、ん?それは単に名前を名乗っただけ?じゃないよね?