映画「ジャッカルの日」感想

新しいカテゴリ「勧められた映画」というのを作りました。誰かにお勧めされた作品で、今まですっかり忘れていた、という主旨の物です。というワケで記念すべき最初の作品はコレ。ヒゲハゲ満足度は5点満点の3★★★


jackalday2017.jpg
ドゴールフランス大統領暗殺を請け負った
一匹狼の殺し屋ジャッカルと
これを阻止せよとフランス警察の全権を委任された
警視ルベルの戦いを描いた
フレデリック・フォーサイスのベストセラー小説
「ジャッカルの日」の映像化作品




作品自体が1973年の物と、かなり古いんですけど、私が「面白いから観てみて」と言われたのもおそらく20年くらい前じゃなかったかと思います。
インターネットの黎明期に、とある漫画家のファンサイトで知り合ったその人Lさんとは、頻繁にメールのやり取りをしていました。

ポストペットやらチャットやらにもはまったりもしたのですが、Lさんとはもっぱらメールで恋バナなんぞをしていたことが懐かしく思い出されます。
確か彼女と私は同い年、当時まだ30半ばのLさんは独身。
とある男性のことばかり毎日メールで報告してくるので、Lさんはその男性のことが好きなのかなとは思ってたんですけど、イケズな私はわざと知らんぷりをしていました。
子育ても少し落ち着いて若干暇を持て余し気味だった私は、彼女と毎晩のようにメールのやり取りをしていたんですわ。

「彼のことが好きなのよ」というLさんに「へ?彼って誰のこと?」とボケをかます私。
その彼を借りにPさんとしましょう。
Pさんも同じファンサイトで知り合った人、つまりメールのやり取りしかしたことのない相手です。
直接会う会わないという話も出ていたような気がするんですけど、その後二人がどうなったかまでは良く覚えていません。

LさんもPさんも元気でしょうか。
同じファンサイトで知り合った年下の男性が、突然死したということも耳にしたことがあるので、冗談抜きでそういうのが気になります。
Pさんは確か年上だったんだよなぁ。
とはいえ、元気にしてくれていると信じるしかありませんよね。

とかなんとか、そんなLさんが勧めてくれた映画が、この「ジャッカルの日」でした。
彼女は原作小説も読んだと言っていたように記憶しています。
原作小説もベストセラーだったんですね。
殺し屋のジャッカルがなかなか良いキャラでした。
そこそこ男前で、それでいて女たらしというよりは、寂しがりやの甘えたな男という設定。
行きずりの未亡人のベッドにこっそり潜り込んだりして、まるで猫のよう。
現代の情報化社会とはかなりかけ離れたテンポで進む、警察と殺し屋の息詰る攻防がなかなか楽しかった。
レトロな物が好きな人にはオススメです。


/ ←ひとポチよろしく!
スポンサーサイト

theme : 映画感想
genre : 映画

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

リンク

観たいと思っている作品

「神様メール」「王様のためのホログラム」「パッセンジャー」「ファウンダー」「亜人」「関ヶ原」「ワンダーウーマン」「散歩する侵略者」「エルネスト」「デイアンドナイト」「ハード・コア」

手に入れたいソフト

「ドラマうぬぼれ刑事」 「インサイド・ルーウィン・デイビス名もなき男の歌」 「皆はこう呼んだ鋼鉄ジーグ」 「サブリナ」新旧2作

一生観ないと誓った作品

「スパイダーマン」「ゴジラを始めとした大きい物の出てくる作品」「ジョーズ」「ゼログラビティ」「エイリアン」「オープンウォーター」「ブラックスワン」「ポセイドン・アドベンチャー」「E・T」

最近観るだけ観た作品

「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」「イブの総て」「百万長者と結婚する方法」「スーザンを探して」「おしゃれ泥棒」「子連れ狼」「PAN」「バクダッドカフェ」「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」「トースト」「坂の上の雲」「SMOKE」「エアフォースワン」「シュガーラッシュ」「ワイルド7」「ライフ・イズ・ビューティフル」「予告犯」「グラスホッパー」「ひみず」「ヒメアノ〜ル」「パリ、テキサス」「パパは出張中」

ヒゲハゲ満足度について

映画やドラマなどの映像作品において、ヒゲハゲ観察ポイントを★の数で表しました。ヒゲハゲが期待通りの場合の3★★★☆☆を標準とし、期待を上回ると4〜5、下回ると1〜2となります。本来ならヒゲハゲを期待できない作品(アニメを始めとした子ども向け作品、あるいは若者向け青春物語等)において、何かしら麗しいヒゲハゲが見られたなら★がつく場合もあります。

あなたの清き一票を!

プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

カウンター

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示