「ニンジャバットマン」観てきました

カテゴリ「バットマン」作りました。バットマンのまとめ鑑賞をして以来すっかりレゴバットマンにはまって、毎日のようにBlu-rayを観ていた私。日本でバットマンのアニメが作られていると聞き、それはそれは楽しみにしていました。思わず2回も観ちゃいましたよ。宣教師姿のブルース・ウェインのヒゲハゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5★★★★★

バットマンニンジャ
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バットマンが敵の策にはまりタイムスリップして戦国時代の日本にやってくる、というトンデモ設定の日本製のアニメ作品。
けど日本のバットマン好きにはたまらない筋立てですよね。
これまでバットマンが相手にしてきたヴィランたちも同様に(厳密には2年ほど先に)タイムスリップしていて、名だたる戦国武将たちにとって代わっている、という設定だったりするんです。
そんな訳で第六天魔王を名乗るあの武将がジョーカー、なかなか似合ってるじゃありませんか。

今回私が一番興味をひかれたのは作画のテイストの違いです。
中盤の日本画風のパートももちろん良かったのですが、私はその後のロボットアニメパートが気になりました。
戦国時代にロボットが登場するなんて奇想天外荒唐無稽の極みなんですけど。
最初に目にしたそのロボットの描かれ方が、なんというのかレトロというか時代遅れというか、私が昔見ていたテレビアニメのそれのようで意外だったんです。
はっきり言って薄っぺらくてアレレ?どうしてこんな手抜きなの?とすら思ったんですわ。

けどねこのロボット同士の対戦はあくまでも前フリだったです。
さらにこの後に控える本戦のため、敢えて薄っぺらくしてあるんです。たぶん。
ラストの本戦は見事のひとこと。
殊にジョーカー対バットマンのそれは瞬きするのがもったいないくらい凝った作りになっていました。
ジョーカーの造形は私がこれまで見た中でも一番と言っても過言ではないほど醜かったんですけど、その醜さが哀れで悲しくて、むしろ愛おしさを感じてしまいました。

レゴバットマンのジョーカーを見た時から感じていたんですが、彼は本当にバットマンのことが好きでたまらないんですねぇ。
バットマンにかまって欲しくてたまらない、バットマンと負けず劣らずなかまってちゃん、そんなジョーカーが私にはとても可愛く思えてなりません。
あ、もちろんバットマンもね。
今回このアニメのバットマンを観てつくづく感じたんです。
バットマンて実写よりアニメの方が面白いな、ということを。
アニメだと荒唐無稽さに無理がない、平たくいうとナンデモアリで大丈夫なんです。

でもねバットマンのことは好きだけど、ブルース・ウェインはどうにも私にはピンとこないのが不思議。
そんなに彼イケメンですかね?
今作ではこのブルース・ウェインが宣教師の姿になって戦国時代の日本に溶け込もうとします。
宣教師というのはキリスト教の僧侶ですから、頭のてっぺんだけを剃るトンスラという髪型にするんです。
イケメンがてっぺんハゲになるんですよっっっ ! ! !
しかもそのてっぺんハゲには何故かコウモリの模様が・・・・えっ? ?ええええ ? ? ?
まさかその頭のてっぺんにマークってのは、かの修道士のモチーフなのでは ? !

というのは映画を観ている最中に驚いたことでして、さらに驚愕した事実が一つ。
今作にはロビンと名のつくキャラが沢山登場するので、一体彼らは何者なんだろうと思い二度目の鑑賞の時にパンフレットを買って確認したところ・・・。
そこに記されていたロビンの素性に本気で目眩と動悸がしそうになりました。
パンフレットなんか買うんじゃなかった !?知らなきゃ良かった! ?と自分で自分を責めましたよマジで。

batmansson.jpg
<できればそこは「ブルース・ウェインの実子」にして欲しかった>



けど、まぁ、スーパーマンの息子ってのよりは納得できるかも。


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ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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