大河ドラマ「軍師官兵衛」観てます。

私にしては珍しく、今のところ第26回まで全部観てます。桐谷美玲の出番が終わって、ヒゲおっさん度がどんどん増すばかり。官兵衛の息子松寿丸が元服し名前が長政となり、演じるのも松坂桃李に変わりました。この親子二人の確執も描かれるようです。めんどくさいんだよね、この親子。

主演の岡田准一は、眼光鋭い軍師役がなかなか似合ってます。が、欲を言えばもう少し顔を崩した方が凄みが増すと思うんですよねぇ。そもそも一年間地下牢に閉じ込められ、かろうじて生き延びた人間が、あんなにふっくらと色つやの良い顔してるなんておかしいでしょ。そこはやっぱりげっそりとやつれた頬になってないと。

事務所的にNGなんでしょか?モグラの唄で生田斗真にあれだけのことやらせといて、それはないと思うんだけど。単に時間がなくて痩せられなかっただけ?だとしたらちょっとそれはいただけませんな。残り20話ほどでしょうか、頑張って最後まで見届けようと思います。
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映画「乱暴と待機」DVDで観ました。

いったい何なんでしょうか?この作品は・・・???変態ファンタジー???そんな言葉があるとすれば、そういう物にあたるのかしら?けどファンタジーにしては妙に生活臭がキツくて、リアリティが強過ぎるような気がするし。そこいらへんのバランス具合が全く肌に合わなくて、どうにも受け付けられませんでした。唯一得られた物としては、下半身のルーズな山田孝之が観られたこと、でしょうか。浅野忠信も好きだから期待したんたけど、なんだかな〜。

映画「その夜の侍」感想

前々からちょっと気になっていた作品です。山田孝之が出ているのでさっそくレンタルして観てみました。明るい作品ではないことは覚悟していたのですが・・・。山田孝之コワイ、境雅人キモイ、トドメに画面の暗さがたまらなくうっとおしい、まさに三重苦状態。

正直、山田孝之見たさでなければ最後まで見通すことができなかったと思います。8月の真っ昼間の公園でのキャッチボールのシーンが、何故あんなに薄暗いのか?!台風が来る前だから曇っている、という設定なんでしょうか?だとしたら、それはちょっと違うんじゃないかと。

ストーリー的にはラストの主人公の行動は、なるほどなと思いました。彼の魂の再生を表しているのだと解釈すると、救いのある結末でしょう。けどそれに至るまでがとにかく暗い。とことん暗い。陰惨な物語を暗い映像で描くのって、あまりにありきたりじゃないかと思うのですが。

また、暗いだけでなくジメジメした感じもどうにも肌に合いませんでした。私は湿邪の体質(水分代謝が悪い)なので、湿度が高いのが苦手です。なるべくカラッとしているのが好き、天候だけでなく映画作品も。この作品の山田孝之のじっとりしたルーズさにイラつきながら、ウシジマくんが見た〜い、とついついスマホの待ち受け画像(手作りのウシジマくん壁紙)に目をやってしまった私。ウシジマくんて、カラッとしてて美しいから好き、ということを再確認した作品となりましたとさ。

映画「クローズZERO」シリーズ二作感想

あちこちのレンタルDVDに予告や宣伝が入っていたので、作品の存在は知っていたのですが、まさか自分が興味を抱くことがあろうとは、想像だにしませんでした。見るからに男性向けバイオレンスムービーでしたし、見終わってからさらにその思いは強まりました。

男性向け度合いが98%と言っても過言ではないでしょう。残り2%は出演俳優の女性ファン向けで、うち半分の1%は小栗旬ファン、最後の1%がそれ以外の俳優のファン向け、くらいの印象です。私が興味をひかれた理由は最後の1%に当たるワケですが、まぁその程度の動機で軽~く観るにはオススメ。スピード感がありテンポが良く、ちょっと笑えてちょっと泣ける、青春学園ファンタジーです。

それにしても登場人物が多すぎて名前と顔がなかなか一致しません。俳優さんもすぐに名前を思い出せたのは、ほんの2~3人でした。目当ての彼はもちろんすぐ判別できましたが、なんとも不思議なキャラでしたわ。主人公の敵役であり学校一喧嘩が強いという噂の人物なのに、扱いが逆方向に別格(エンドロールに出てくる名前がなんだかその他大勢扱いのようで、危うく見落としてしまうところでした)で、チビとノッポの見た目も相まって小栗旬とピッタリ凸凹がはまっているのが印象的です。

「一番強い者に挑んで勝って、そして天辺に立ちたい」この思いが全編に貫かれた作品です。人生半世紀を越えたオバハンから見れば「男のコって単純でいいわね~」で片付けてしまいたくなる世界ですが、熱くてまっすぐなピチピチイケメンたちが、見るからに楽しそうに喧嘩&演技しているのを観賞することは、コーネンキの憂さを晴らすには充分効果がありました。PART1とPART2の二作品が前後編のようになっているので、まとめて観るのがオススメです。

映画「鴨川ホルモー」感想

闇金ウシジマくんにはまった後、まず最初にチェックした山田孝之作品がこれです。彼のコメディを観てみたかったので。文句無く面白かったです。主演の山田孝之は、いい意味で存在感がやや薄め。濱田岳と荒川良々が良い味を出しています。栗山千明の存在感も侮れません。

レナウン娘の下りでは、おお〜脱いじゃうのか山田孝之!と思ってたんですが、しょっちゅうあちこちで脱いでるんですね彼。「のぼうの城」でも美尻を披露してましたっけ。その時には、なんでそこで一人だけ脱ぐのよ?と思ってたんですが、この「鴨川ホルモー」では皆が次々に脱いでいく中、最後に脱ぐという設定です。どこかの彼のコメントに「もっとさっさと脱ぎたかった」みたいなことが書いてありましたが、これじゃ露出狂と言われても仕方ないかも。

ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ

山田孝之主演のコメディ作品。RPGゲームのパロディが元ネタですが、他にもチョコチョコ様々な物のパロディが出てきます。とにかくバカバカしさがクセになる面白さ。時々自分でも何故そんなにおかしいのかわからないようなポイントで、笑いが止まらなくなるんですよねぇ。こういう突き抜けたコメディ作品にこそ、本物の演技力が必要なもの。山田孝之はまさにはまり役でしょう。

低予算を逆手に取って、それを売りにしています。第2シリーズではやや予算も増えたのか、沖縄ロケなんぞやってます。その沖縄の海で繰り広げられるヨシヒコの青春恋物語が一番のクライマックスでしょうか。海ではしゃぐヨシヒコが本当に可愛い、これってひょっとして山田孝之ファンへのサービスショット?

毎回「映画になるかもしれない云々」という締め方をしているのですが、こういう作品を映画にして成功するとは思えません。このチープさを維持しつつ、深夜ドラマとして続いて行って欲しいです。予算がついたらその分セルDVDやBDを安くしてくれないかしら。できれば手に入れたいシリーズですが、まとめて買うにはちょっと・・。

映画「ミロクローゼ」の感動 その3

実は今まで心に思っていても、一度も言葉にしたことはなかった憧れがもう一つあります。それは、アクション俳優がダンスを踊るのを見てみたい、という物。ドニー・イェンやジェイソン・ステイサムが踊るとどうなるのか、気になって気になって仕方ありません。ケイン・コスギはブレイクダンスをアクションに取り入れています。「座頭市」のラストでは、どういう訳か大勢で踊るシーンがあるのですが、残念ながら浅野忠信は出ていません。

この作品では、なんと私のこの秘密の憧れまでも叶えてくれているのです。そう山田孝之のダンスシーンが見られるのです。ダンスは初めてという彼ですが、見事に踊りこなしてます。やはり身体能力が高いと何でもできちゃうんですね。あ、踊ってほしい人がもう一人、007のダニエル・クレイグ。彼ならタキシードでワルツもいいかも。

映画「ミロクローゼ」の感動 その2

映像アート作品なので、ネタバレも何もありませんが、とにかくこの奇跡の感動を綴っていきたいと思います。かなり手間隙かけて作られた作品です。制作開始から日本での上映まで8年(もっとかな?)くらいかかったそうです。普通の映画なら、真っ先に削られる美術関連費は一切削っていないとのこと、まぁ監督さんが美大の先生ですからね。学生もうまく使ってるらしいです。おそらく授業課題にも絡んでいるのでしょう。いいなぁ、本物の映画製作に関れる授業なんて、きっと楽しいだろうなぁ。

アクション映画好きの私の持論は「武は舞に通ず」ですから立ち回りも舞うように美しくなければならないと思っています。ブツ切りにした画像を編集でつなぎ合わせた物など論外、ましてや銃をガンガンぶっ放すなんて、美しさのカケラも感じられません。さらに言うなら戦う人は髪の毛や衣装をなびかせ、美しく動いて欲しい、もちろん見目の美しさはいわずもがなです。

とはいえ、こんなワガママな私の夢なんぞ、叶えてくれる人なんてないだろうと、半ばあきらめていました。今までにチェックしてきた中で、そこそこ私の理想に近かったのはドニー・イェン主演の「関羽三国志英傑伝」、同じくドニー・イェンの「HERO」、ケイン・コスギの「デッドオアアライブDOA」、北野たけし監督主演の「座頭市」に出てくる浅野忠信(刀を抜くのは一回か二回しかないけど)、中国歴史ドラマ「大漢風」の季布役チェン・チーフイの登場シーン(禿の似合うチーフイダーリンがなんと長髪ドレッド)、「トランスポーターシリーズ」のジェィソン・ステイサム(動きは美しいけど、残念ながら何かをなびかせている姿はほとんどない)てなところでしょうか。

基本、日本の時代劇だと髪の毛はなびかないんですよ。中国の物だと長髪で立ち回りしてくれることが良くあるので、それを目当てにしばし中国歴史アクションにはまっていました。真田広之が何かの中国映画に出ている時、マゲ&長髪でとてもカッコ良かったのが印象的でした。作品内容は全然覚えてませんが。

なんだか長々と前置きしてしまいましたが、とにかく夢でしかないと思っていた「長髪や衣装をなびかせ、剣を持って舞うように戦う、長回しの立ち回りシーン」がこの作品でたっぷり堪能できるのです。なんとその長さ約5分(300秒)。ハイスピードカメラで撮影された10倍速のスロー映像ですから、実際のところは30秒ほどの動きです。実速の30秒の立ち回りでも、十分長いというのに。

舞うように日本刀をふるうのは山田孝之、これ以上ないイケメンです。スローで走る横顔が本当に美しい。膝をついて低い姿勢になった時に、床を打つ長髪の映像に目が釘付けになります。時々歌舞伎の見栄をきるように、皆で一斉にポーズをとる、その様はまさに群舞です。まずセットや衣装から作り始めたというだけあって、背景の美しさにもぬかりはありません。

そして何より一番の驚きが、大勢の人の動きに一切CGが使われていないことです。ブルーバックで撮って後から合成、という手法も考えたそうですが、それでは面白くないとの判断から全員で一斉に動くことにしたとのこと。だからやはり立ち回りという名の群舞なんです。

映画「ミロクローゼ」DVD感想 その1

いやーまいった。まさか私が求めていた物がこういうところにあったとは。山田孝之出演作品をアレコレ観ている中で見つけた、闇金ウシジマくんの次にはまった物です。レンタルで観て、終わってすぐブルーレイのネット注文をしてしまいました。とにかくメイキングを観てみたかったから。

好きな映画のジャンルはアクションで、アクション観察日記なんぞもつけていたこのケフコタカハシ。ず〜っと探していた物があります。それは「長い髪を振り乱し戦う、剣を使った立ち回りシーン、しかもなるべく編集をしない長回しで撮った物」です。それを求めてチョコチョコ時代劇もチェックしてきたのですが、普通のドラマだとそういうシーンは有り得ないんですよね。

メイキング映像で監督ははっきり言い切っていました。「この立ち回りのシーンが撮りたかったから、この映画を作ることにした。100年後、200年後も語り継がれるようなシーンにしたい」その言葉通り、語り継ぐべきシーンになっています。私が観たいと思っていた物を、同じ思いを抱き作っていた人がいる、それに出会えたことを奇跡と言わずして何というのでしょうか。

キャッチコピーが恋愛ファンタジーのこの作品、評価はいろいろ分かれるようですが、私の感触からカテゴリーとしては映像アートに分類されるように感じました。ストーリー性を求める人には全然おすすめしません。また一過性の刺激的娯楽を求める人にもおすすめしません。何度も何度も繰り返し観たくなる、そういう作品です。

未見の方にはゼヒ是非ぜひとも観て欲しい。絶対観て損はありません。何しろ面白いですから。もし万が一全然つまらなかった、という方がいましたら、遠慮なく反論コメントをお願いします。

映画「闇金ウシジマくんPART2」感想

合計三回観てきました。同じ映画を何度も観に行くなんて、十代の頃にはまった某アニメ作品以来です。当時はまだアニメという言葉すら、馴染みのない物でしたっけ。ということは、ええーと・・・ひょっとしてこれって・・・第二の青春ってこと?うん、そうかも!私ったらウシジマくんに恋してるんだわ。きゃあ!!!

ウシジマくんの何がいいって、ずばり表情がないところです。カメレオン俳優との異名を持つ山田孝之、表情を作るのは抜群に上手く、言葉がなくても顔だけで演技できてしまう人です。そんな彼が感情を持たない虫のような人間・丑嶋馨を演じる、つまり得意技を封印した役作りにならざるを得ません。顔には出ない感情を表現する、この演技に注目です。

映画のウシジマくんとドラマのウシジマくんとは、若干趣が違います。映画のウシジマくんの方がより感情を排したキャラになっています。これはおそらく他の登場人物を際立たせるためではないでしょうか。なので映画の時のウシジマくんは、あまり主役らしい働きはしません。

このPART2のゲスト出演者はホストの麗と彼に入れ上げる女の子の彩香、暴走族のヘッド愛沢とヤンキーのマサル、などなど前作にも増して濃い〜い面々ばかり。そんな彼らと金を軸にして関わりながら、淡々と自分の生き様を貫くウシジマくんのブレなさが清々しいです。

愛沢たちのドタバタぶりがコメディタッチなのに対し、クールでシリアスな麗と彩香の(愛の?)世界を破壊するかのように、ラストに乱入してくるストーカーの蝦沼の不気味さが半端ないです。そしてその蝦沼を金属バットの一振りで黙らせてしまう丑嶋馨は、やはりこの映画の主役でした。バットを振り切ったポーズに「主役は俺だぜ」という吹き出しを付けたくなるくらい、存在感がありました。

一連の事件が片付いて、焼き鳥屋で酒を酌み交わすウシジマくんと幼なじみの戊亥のシーンが絶妙。「愛沢のことが大好きなんだぜ」というウシジマくんの意外な台詞に驚きました。感情のない人間のように見えるけれど、何かしらの情をちゃんと持ち合わせているのですね。増々ウシジマくんに興味をひかれました。次回作が楽しみです。

theme : 闇金ウシジマくん
genre : 映画

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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