大河ドラマ「真田丸」第14回感想
2016年 04月11日 00:05 (月)
「わたくし存じません、猿に会うたことがないのです」えーと・・・そういえば私も動物園や高崎山のなら見たことあるけど、野生の猿って見たことないかも。
てっきり先週で出番は終ったと思ってたので、冒頭から景勝・兼続コンビの登場が嬉しい。
「武士として生きる上に大事なことを妻から教わりました」と言うゲンジロー。
形見の六文銭といい、この発言といい、梅ロスからなかなか立ち直れない様子。
「先に進みましょう」と慰めるサンジューローと口論にまでなってしまいます。
今回はちょっとシリアスな一面を見せた徳川勢、それでもきちんと最後に笑いを取ってくれました。
そして久方ぶり登場の北条氏政、ポリポリ良い音たてて食べていたのはタクアン?それともラッキョウ?
「わしが対面するのは首から上だけじゃ」って、これたぶん逆の立場になるんだよねー。
おお〜コワ。
そんなこんなで上杉景勝に誘われ大阪に行くことになったゲンジロー。
これまでずっと一緒だったサンジューローに暇を言い渡します。笑
その代わりに、もっとやっかいなお荷物が来てしまいましたけどね。
京都では信伊の策にはまった石川数正から、真田の駒にされたと罵られます。
「先が見えないのは皆おなじ、だから必死で生きている。とりあえず先に進みましょう」って、それさっきサンジューローさんに言われた言葉でしょ。
石田三成からは「そなたのことはまだ殿下の耳に入れてない」と言われ、茶々からは「殿下が会うのを楽しみにしていましたよ」と言われ、何が何やらわからなくなるゲンジロー。
これから先の展開が色々と楽しみですな。
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「分かっている、いつまでも立ち止まっていてはいけないことぐらい」
てっきり先週で出番は終ったと思ってたので、冒頭から景勝・兼続コンビの登場が嬉しい。
「武士として生きる上に大事なことを妻から教わりました」と言うゲンジロー。
形見の六文銭といい、この発言といい、梅ロスからなかなか立ち直れない様子。
「先に進みましょう」と慰めるサンジューローと口論にまでなってしまいます。
今回はちょっとシリアスな一面を見せた徳川勢、それでもきちんと最後に笑いを取ってくれました。
そして久方ぶり登場の北条氏政、ポリポリ良い音たてて食べていたのはタクアン?それともラッキョウ?
「わしが対面するのは首から上だけじゃ」って、これたぶん逆の立場になるんだよねー。
おお〜コワ。
そんなこんなで上杉景勝に誘われ大阪に行くことになったゲンジロー。
これまでずっと一緒だったサンジューローに暇を言い渡します。笑
その代わりに、もっとやっかいなお荷物が来てしまいましたけどね。
京都では信伊の策にはまった石川数正から、真田の駒にされたと罵られます。
「先が見えないのは皆おなじ、だから必死で生きている。とりあえず先に進みましょう」って、それさっきサンジューローさんに言われた言葉でしょ。
「割と好きな顔」発言の面食い茶々、この時の設定年齢16歳です
石田三成からは「そなたのことはまだ殿下の耳に入れてない」と言われ、茶々からは「殿下が会うのを楽しみにしていましたよ」と言われ、何が何やらわからなくなるゲンジロー。
これから先の展開が色々と楽しみですな。
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