大河ドラマ「真田丸」第15回感想
2016年 04月18日 00:05 (月)
「これまでの生涯で一番苦い茶であった」秀吉に対面した景勝さんでしたが、その苦悩には終わりがありません。冒頭の黒い大阪城が熊本城にそっくりで、ちょっと胸が痛くなりました。
一方で景勝の苦悩とは裏腹に、秀吉に気に入られてしまったらしいゲンジロー。
遊郭に連れて行かれたり、利休の茶室に連れて行かれたり、はたまた茶々とカルタ遊びをさせられたりと忙しく過ごします。
北政所の寧を初めとした秀吉一族の紹介の回でしたが、加藤清正に福島正則、そして小早川秀秋と、名前は知っているけどその血縁関係まで把握できない〜。
胃痛持ちの秀吉家臣片桐さんだけでなく、観ている方も胃が痛くなりそうな人間関係でした。
置いてかれないように頑張ってついて行かなきゃ。
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これより後、真田への肩入れは無用、と秀吉から言われた上杉景勝
一方で景勝の苦悩とは裏腹に、秀吉に気に入られてしまったらしいゲンジロー。
遊郭に連れて行かれたり、利休の茶室に連れて行かれたり、はたまた茶々とカルタ遊びをさせられたりと忙しく過ごします。
体育座りのようなゲンジローの座り方に所在の無さが良く現れてます
大きな升で豪快に酒を飲む福島正則
この升に何かを思いついた秀吉、まさかの太閤検地へと繋がるとは
北政所の寧を初めとした秀吉一族の紹介の回でしたが、加藤清正に福島正則、そして小早川秀秋と、名前は知っているけどその血縁関係まで把握できない〜。
胃痛持ちの秀吉家臣片桐さんだけでなく、観ている方も胃が痛くなりそうな人間関係でした。
置いてかれないように頑張ってついて行かなきゃ。
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