「闇金ウシジマくん」ドラマSEASON1第3話 社長全台詞
2016年 06月07日 00:05 (火)
社長以外の台詞や写真は、追い追いアップしていく予定です。
オープニング債務者3年金生活者坂本の取り立てに来たCOWCOWメンバーたちは、坂本の自殺死体を発見する。
「おいオマエ開けろ」

「し、死んでます」
「見りゃわかるよしゃーねえな」
「柄崎警察に電話、高田大家に知らせろ、オマエこのじいさんの葬式に出ろ」
「は?バカこいつの残った借金香典で回収するんだよ」

「はぁ、ったく勝手に死にやがって」
警察で取り調べを受けるウシジマ社長。
「オレどういう立場で呼ばれてるわけ?知人の様子を見にきた死体の第1発見者としてでしょ?被疑者としてなら弁護士呼んでくれ。参考人としてならもう帰るぜ」

「じゃフダもってきな」
エロリアーノで働いていることをつきとめ、社内にふれて回るクミコの同僚。

「おはよアリスちゃん」
債務者村田クミコが会社を辞めたとの連絡がオムライスを食べる社長の元にもたらされる。

「じゃフルタイムでがっつり稼いでもらえるな」


「役者さんみたい」
「千秋、利息の回収行くぞ」
オフィスで出前(カツ丼&チクワ天と餅の入ったかけ蕎麦)の昼食を取るウシジマ社長。
村田クミコの心配をする千秋に向かって放った言葉は
「返せるかじゃねえきっちり返してもらう。オマエ客を人間と思うな同情したら金になんねえ。ミズキは返した。きっちり返して今は2000万以上貯めてる」
エロリアーノに取り立てに行く社長と千秋。
「慣れたか?どんな仕事も甘くねえ。おまえ26だろ?26つうのはこの世界じゃ若くねえ。気合い入れないと稼げないぞ。もっと楽に稼ぎたきゃもっとえぐいことやるか?」
「ふんっ。その気になったら相談のるぜ」

COWCOWオフィスで取り立てを受けるクミコの彼氏ケンスケ。
利息はクミコが払うと言うケンスケに対し社長は
「あいつは自分の利息払うので精一杯だ。オマエにあと一週間だけ時間をやる。それまでに返さなかったらオマエの命はオレが預かる」
「おいっ警察や弁護士がいつも助けてくれると思ってんの?呼びたきゃ呼べ。オレはかまわねえぞ。とことんやってやる。一週間だ」
エロリアーノをクビになった村田クミコに対し
「本番やってクビか?どうやって借金返す?」
一週間経って結局返済できなかったケンスケ、COWCOWオフィスで可愛いものしりとりの刑を受ける。

社長「うさぎ」
高田「ぎゅうにゅう」
ケンスケ「うりぼう」
「全然可愛くない。タバスコ100%一気のみ〜」
「タイムリミットだ」
「おおそんなルートあったら教えてくれよ」
「ただし今回は特別にロシアンマフィアのルートがあってオマエを引き渡せば金が入る。オマエは漁船に乗せられて寝るまもなく重労働の日々だ。体を壊して使えなくなったら海にドボンだ。そこまでうちは知らねえけどな」
「オマエに最後のチャンスをやる。オマエの女村田クミコを連れてこい。別ルートで沖縄の風俗が500万で女を買うって話がある。オマエを売っても500万になる。オマエとクミコの借金は合わせて500万だ。要するにオマエがクミコの借金を背負ってロシアの漁船にのるか、クミコがオマエの借金を背負って沖縄に売られるか二つに一つってことだ。どっちも売られたら最後、二度とこっちには戻ってこれねえ。どっちにするかオマエが選べ」
クミコからの誕生日プレゼントの靴をはいて、車に乗り込むも足の震えが止まらないケンスケ。

「オマエは闇金業者を善良な一般市民から金をむしりとる極悪人だと思っているかもしれねえけどな。こっちから見りゃ客の方が怖いんだよ。頭のぶっとんでる多重債務者もいりゃ、最初から金を踏み倒すつももりで借りる野郎もいる。金を回収できなきゃこっちがつぶされる」
坂本の家に花束を持って行った千秋は、一輪のタンポポが供えられているのを見つける。





オープニング債務者3年金生活者坂本の取り立てに来たCOWCOWメンバーたちは、坂本の自殺死体を発見する。
「おいオマエ開けろ」

「し、死んでます」
「見りゃわかるよしゃーねえな」
「柄崎警察に電話、高田大家に知らせろ、オマエこのじいさんの葬式に出ろ」
「は?バカこいつの残った借金香典で回収するんだよ」

「はぁ、ったく勝手に死にやがって」
警察で取り調べを受けるウシジマ社長。
「オレどういう立場で呼ばれてるわけ?知人の様子を見にきた死体の第1発見者としてでしょ?被疑者としてなら弁護士呼んでくれ。参考人としてならもう帰るぜ」

「じゃフダもってきな」
エロリアーノで働いていることをつきとめ、社内にふれて回るクミコの同僚。

「おはよアリスちゃん」
債務者村田クミコが会社を辞めたとの連絡がオムライスを食べる社長の元にもたらされる。

「じゃフルタイムでがっつり稼いでもらえるな」


「役者さんみたい」
「千秋、利息の回収行くぞ」
オフィスで出前(カツ丼&チクワ天と餅の入ったかけ蕎麦)の昼食を取るウシジマ社長。
村田クミコの心配をする千秋に向かって放った言葉は
「返せるかじゃねえきっちり返してもらう。オマエ客を人間と思うな同情したら金になんねえ。ミズキは返した。きっちり返して今は2000万以上貯めてる」
エロリアーノに取り立てに行く社長と千秋。
「慣れたか?どんな仕事も甘くねえ。おまえ26だろ?26つうのはこの世界じゃ若くねえ。気合い入れないと稼げないぞ。もっと楽に稼ぎたきゃもっとえぐいことやるか?」
「ふんっ。その気になったら相談のるぜ」

COWCOWオフィスで取り立てを受けるクミコの彼氏ケンスケ。
利息はクミコが払うと言うケンスケに対し社長は
「あいつは自分の利息払うので精一杯だ。オマエにあと一週間だけ時間をやる。それまでに返さなかったらオマエの命はオレが預かる」
「おいっ警察や弁護士がいつも助けてくれると思ってんの?呼びたきゃ呼べ。オレはかまわねえぞ。とことんやってやる。一週間だ」
エロリアーノをクビになった村田クミコに対し
「本番やってクビか?どうやって借金返す?」
一週間経って結局返済できなかったケンスケ、COWCOWオフィスで可愛いものしりとりの刑を受ける。

社長「うさぎ」
高田「ぎゅうにゅう」
ケンスケ「うりぼう」
「全然可愛くない。タバスコ100%一気のみ〜」
「タイムリミットだ」
「おおそんなルートあったら教えてくれよ」
「ただし今回は特別にロシアンマフィアのルートがあってオマエを引き渡せば金が入る。オマエは漁船に乗せられて寝るまもなく重労働の日々だ。体を壊して使えなくなったら海にドボンだ。そこまでうちは知らねえけどな」
「オマエに最後のチャンスをやる。オマエの女村田クミコを連れてこい。別ルートで沖縄の風俗が500万で女を買うって話がある。オマエを売っても500万になる。オマエとクミコの借金は合わせて500万だ。要するにオマエがクミコの借金を背負ってロシアの漁船にのるか、クミコがオマエの借金を背負って沖縄に売られるか二つに一つってことだ。どっちも売られたら最後、二度とこっちには戻ってこれねえ。どっちにするかオマエが選べ」
クミコからの誕生日プレゼントの靴をはいて、車に乗り込むも足の震えが止まらないケンスケ。

「オマエは闇金業者を善良な一般市民から金をむしりとる極悪人だと思っているかもしれねえけどな。こっちから見りゃ客の方が怖いんだよ。頭のぶっとんでる多重債務者もいりゃ、最初から金を踏み倒すつももりで借りる野郎もいる。金を回収できなきゃこっちがつぶされる」
坂本の家に花束を持って行った千秋は、一輪のタンポポが供えられているのを見つける。





スポンサーサイト