映画「結婚協奏曲」感想
2016年 06月19日 00:05 (日)
結婚証明書を発行する責任者である州判事が、正式な任期の前に証明書を発行したために起こる、結婚を巡る悲喜こもごもを描いたコメディ。
原題は「We are not married 私たちまだ結婚してない」とストレート。
無効な証明書を発行された5組のうち一組が、半年後にさっさと離婚しようとしてことが発覚。
他の4組にも慌てて通達されるのですが、法的には結婚していないため様々なトラブルが起こります。
目当てのマリリン・モンローの役どころは、ミセス・ミシシッピに選ばれた人妻という設定。
ミス・ミシシッピとミセス・ミシシッピの違いには妙に説得力があって笑えました。
その夫婦に「まだ結婚してない」の知らせが届いた訳ですから、マリリン演ずるミセス・ミシシッピがどうするかは、だいたいご想像いただけるかと思います。
笑いあり涙ありサスペンスあり、のオムニバス形式になっていて、上映時間も短くサクッと観られます。
1950年代のアメリカの生活様式なども、見ていていくらか新鮮で面白いです。
未見の方は是非ゼヒ!
結婚式は仏式だった方はコチラを→
結婚式は神式だった方はコチラを→
原題は「We are not married 私たちまだ結婚してない」とストレート。
無効な証明書を発行された5組のうち一組が、半年後にさっさと離婚しようとしてことが発覚。
他の4組にも慌てて通達されるのですが、法的には結婚していないため様々なトラブルが起こります。
目当てのマリリン・モンローの役どころは、ミセス・ミシシッピに選ばれた人妻という設定。
ミス・ミシシッピとミセス・ミシシッピの違いには妙に説得力があって笑えました。
その夫婦に「まだ結婚してない」の知らせが届いた訳ですから、マリリン演ずるミセス・ミシシッピがどうするかは、だいたいご想像いただけるかと思います。
笑いあり涙ありサスペンスあり、のオムニバス形式になっていて、上映時間も短くサクッと観られます。
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