「ホットファズ俺たちスーパーポリスメン」スティーブ・クーガンの呪い
2016年 09月10日 00:05 (土)
監督エドガー・ライト&主演サイモン・ペッグ(おまけのニック・フロスト笑)三部作の2作目にあたるこの作品。
私は三部作の中で一番コレが好きです。
理由はサイモン・ペッグが最もカッコいいから。
ただし始まって2分半までの彼が、ですけど。
オープニングから2分半かけて、サイモン・ペッグ演じる主人公ニコラス・エンジェルの優秀さが紹介されていきます。
大学を主席で卒業したとか、警察学校の卒業試験もトップだったとか、ロンドン警察に配属されすぐに街の人気者になったとか、警察内の100メートル走記録を持っているとか、様々な賞をもらっているとか、検挙率は署内でダントツ一位だとか、勤務中の負傷は過去三回とか・・・。
ここまで持ち上げるだけ持ち上げて、その後ドサっっっと落とすってワケ。
まさに「出る杭は打たれる」これだけ目立った働きをしたニコラスは、地方への移動を命じられるのです。
直属の上司に移動を言い渡されたニコラスは、納得できずにもっと上の者と話したいと言います。
そこで登場したスティーブ・クーガンに驚きました。
彼が出てきたことに驚いたのではありません。
彼の顔を見た瞬間「あ!スティーブ・クーガンだ」と気付いてしまった自分に、です。
髪の毛フサフサのマーク・ストロングに気が付かなかった私が、ハゲでもなければヒゲもないスティーブ・クーガンの顔を覚えてしまった、このことに驚いたのです。
驚いたというと、いくらか控えめかもしれません。
ショックを受けた、そして怒りが込み上げてきた、好きでもない俳優の顔を記憶できるほど、私のオツムのメモリに余裕はないっっっと、頭からスティーブの顔を追い出そうとした・・・。
けど覚えること以上に、故意に忘れるって難しいんですね。
こうなったらコメディ作品以外のスティーブを観てみようと思います。
それで呪いが解けるといいなぁ。
呪われたことのある人はコチラを→

呪われたことのない人はコチラを→

あ、そうそう、このBlu-rayは特典映像が沢山入っていて、とってもお得でした。
沢山ありすぎて、まだ全部観終わってません。
ま、じっくり観て行きますわ。
映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」感想
2016年 09月09日 00:05 (金)
(c) 2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
作品情報
サイモン・ペッグとニック・フロストが双子ではないのに、双子みたいにそっくりな二人の刑事の声を担当していました。
wikiによると良く見ると一人は口髭の端が上を向いていて、もう一人は下を向いているとか。
そんなの全然気が付かなかったわよっっ!
ダニエル・クレイグは敵役の声でした。
炎の中に浮かび上がる登場の仕方↑がなかなかカッコ良かった。
シルエットがちょっとリボンの騎士みたいですね。
この後のアドックとラッカムの一騎討ちのシーンはなかなか面白かったです。
導火線の火を消したり点けたりしながら船の中で剣を交えるのですが、その剣がまっすぐで細い剣じゃなくて、ゆる〜くカーブした細身の日本刀のような形をしていたのが印象的。
日本刀のあのフォルムって、ホント美しいですよね。
ですから真直ぐな剣ではなく、少し弧を描いた剣での闘いにしたのは、よりビジュアルにこだわった3Dアニメならではだろうなと思いました。
筋立てがちょ〜っとくどくどしていくらか退屈なのは、子ども向けだからと思っておきます。
あるいは作った画像を無駄にしないようとにかく全て使おう、という大人の事情かも。笑
次のシリーズも制作されるんですかね?
ま、私には関係ありませんけどね。
大人の事情がある方はコチラを→

小人の事情がある方はコチラを→

「闇金ウシジマくん」ドラマSEASON3 第7話感想
2016年 09月08日 00:05 (木)
ヤクザを見つめる目より言葉遣いのよろしくないウェイトレスを見る目の方がコワかったのは、流石ウシジマくんといったところでしょうな。
あ、そうそう、ついにウシジマくんが選り食べしている現場を押さえましたよ。
エビピラフからグリーンピースを一個一個よける姿が・・・クスクス。
今回は終始とっても切なくて、なかなか筆が進みませんでした。
ぶら下がり競争に勝って「君が正しい」と言われたコセちんの、納得いかない表情や。
JPに「バイバイ」と告げるミナのうるんだ瞳。
若者がもがく姿は本当に切ない。
一方でどいつもこいつもクズばかりの上原家に、ようやくウシジマくんが絡みます。
最初の接触がまさかの妹みゆきからとは。
次の日曜11日深夜にTBSで映画PART2が放送されるそうです。
お見逃しなく!
ここのロケ地は見覚えあります
たぶん通ったことあるはず。
今度また行って、ウシジマくんの立ってた辺りを撫で回そう。
まんだらけは中野という人はコチラを→

まんだらけは秋葉原という人はコチラを→

映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」感想
2016年 09月07日 00:05 (水)
原題はTHE YOUNG VICTORIAと言って、若い頃の英国ヴィクトリア女王を描いた物語です。
例の如く歴史の勉強のために観賞したのですが、観終わってからなんとも形容しがたい気持ちになりました。
いわゆる甘酸っぱい思いってアレですな。
それが後からジワ〜っと胸に広がってきたんです。
観終わって忘れた頃にしみじみとそれを感じたのは、何よりこの物語がほぼ史実に忠実に作られているからでしょう。
フィクションの恋物語なら見終わった瞬間にそういう思いは霧散して、現実に引き戻されるところなんですけど。
やれシンデレラだ白雪姫だ穴だ雪だ、なんて作り物のプリンセスは所詮作り物の世界のお姫様、彼女たちの仕事は恋愛すること。
このヴィクトリアは生身の人間で、プリンセスどころかクイーンになって国を統治したのです。
イギリス史上最も繁栄した時代を築いた女王の影には、夫アルバートの尽力があった。
この二人が困難を乗り越えて結ばれ、さらには国家と宮廷の運営を軌道に乗せるまでが描かれた作品です。
ヴィクトリアが20代半ばくらいまでの物語。
内政やら外交やら、歴史的にはなかなかついて行けない部分もありますが、この際そういうのは無視しても構わないと思います。
「女王に求婚することはできない、女王から求婚されるのを待たなければ」な〜んて言うアルバートの様子がいいんですよ。
「これは女王の命令よ!」なんてことまで言っちゃうヴィクトリアも、見ていて本当にくすぐったいの。
なんせモノホンの女王様ですからねぇ。笑
地味だけれど上質な衣装や調度品とともに、本物の恋物語に酔うこと請け合いです。
恋に恋する乙女心を持った人(老若男女問わず笑)には絶対オススメですよ〜!
それにしても、あれだけ親族で結婚を繰り返してたら、そりゃ子孫も絶えるわな。
イトコ同士のヴィクトリアとアルバートで良く盛り返したと思いましたよ。
あっっそれともう一つ、マーク・ストロングがそこそこ重要な役で出ていたんですが、最後の方になるまで気が付きませんでした。
だって髪の毛あると全然違う雰囲気だから、誰だかわかんないのよ。
彼はやっぱりハゲてないとカッコ良くないと痛感しました。
ハゲの好きな人はコチラを→

ヒゲの好きな人はコチラを→

ハゲもヒゲもお好みでない方は、遠慮なく両方ポチッとしてやってくださいませ。
映画「リボルバー」感想
2016年 09月06日 00:05 (火)
監督がガイ・リッチーで制作はリュック・ベッソン、脚本はこの二人の共同執筆のようです。
途中睡魔に襲われながらも頑張って見終わって感じたのは、こりゃ感想書けないはずだわ、でした。
映像もなんだか独特で、見ているのが夢なのか現実なのか、判別つかないし。
いくつか感想ブログをあたってみたら、リボルバーというタイトルから、ジェイソン・スイテサム演じる主人公ジェイク・グリーンの6つの人格があるとか云々。
また観客をケムにまく意図のある作品だから、何がなんだかわからなくて当然、という意見も。
でも私は敢えてこの難解な作品に、ザックリとメスを入れてみたいと思います。
キーとなるのはサム・ゴールドという名です。
主人公ジェイク・グリーン(ジェイソン・ステイサム)は、とある裏組織に属していたギャンブラーで、ボスのマカにはめられ刑務所送りになります。
7年後に出所したグリーンはマカに仕返しをするべく、行動を起こすのですが妙な二人組に邪魔をされます。
ボスのマカの上にはさらにボスがいるらしく、その名がサム・ゴールドなのです。
サム・ゴールドってsome gold(いくばくかのお金)ですよね?
グリーンはギャンブラーですから、一攫千金を夢見てギャンブルに賭けたりします。
でもそのギャンブルで勝った金を妙な二人組(ザックとアヴィ)に巻き上げられちゃうの。
マカは白い粉を扱う商売をしていて、現金ではなく粉をグリーンに盗まれ、怒ったマカはグリーンを消そうと殺し屋を差し向けたりもするのです。
ここまで書くとだいたい想像がつくかと。
この作品は金と欲にまみれた人間の醜さや愚かさを描いていると私は思うのです。
つまり「闇金ウシジマくん」と同じということ。
作中でグリーンはザックとアヴィに命じられるまま、借金取りのようなことをさせられます。
その姿はまさに「闇金グリーンくん」といった風情でした。
闇金グリーンくんのジェイソン・ステイサムは髪の毛がフサフサしていて、印象がとっても薄いです。
因みに上の写真真ん中がジェイソンですよ、信じられないかもしれませんけど。笑
グリーンを狙う殺し屋をマーク・ストロングが演じているのですが、彼の方がずっと強烈でした。
中途半端に禿げた頭が妙にリアルな、一見冴えないサラリーマン風で全然ヒットマンに見えないの。
でも目つきや身のこなしの隙のなさが、只者ではない感あって不気味さが5割り増しです。
あれでオールハゲだったら、きっと目立ちすぎてヒットマン失格なんだろうなぁ。
とかなんとかジェイソン・ステイサムとマーク・ストロングの直接ハゲ対決が見られそうで見られない、いくらかいやかな〜り欲求不満な作品でした。
けど二人の直接ハゲ対決って、どんなの?
反射光の強さを計るとか?
ジェイソン・ステイサムの勝ちだと思う人はコチラを→

マーク・ストロングの勝ちだと思う人はコチラを→

大河ドラマ「真田丸」第35回感想
2016年 09月05日 00:05 (月)
ん?右下のあの着物の柄は・・・まさか?
一族を集め上杉勢につくことを伝える昌幸パパ
曰く「裏切るのではない表返る」のだそう
ほら、やっぱりきりちゃんだわ、けど何故真田の家に?
一時は距離が開いていたような石田三成と大谷吉継の仲でしたが、ここに来てようやく三成の思いが届いたようです。
大谷吉継の「必ず勝つという気がなくしてどうする、泣いてる暇はござらん、わしがおぬしを勝たせてみせる」この心強い台詞に涙が出そうになりました。
みっちゃんの泣き顔が、子どものそれのように無垢に見えたのは私だけ?
そしていよいよ真田の運命を決める犬伏での話し合いが持たれます。
昌幸パパ「徳川とは縁を切る、豊臣にもつかぬ、攻めてきた者が敵じゃ」
ゲンジロー「どちらにもつかぬということはどちらも敵に回すということ、どちらかに賭けて生き残るしかありません」
「黒が徳川、朱が豊臣じゃ」
ゲンザブロー「決めた、オマエと父上は豊臣につけ、オレは徳川に残る」
「いずれまた3人で飲める日がくることを祈ろう、父上のこと頼んだぞ」
このゲンジローの泣き顔も、子どもみたいというか、弟らしい泣き顔だと思いました。
一族で敵味方に分かれるという判断は長男のゲンザブローの発案というのは、これまで描かれてきたキャラからすると、わりとストンと腑に落ちる筋立てだと思います。
韓信といえば背水の陣という方はコチラを→

韓信といえば股くぐりという方はコチラを→

「ミュータント・ニンジャ・タートルズ影シャドウズ」観てきました
2016年 09月04日 00:05 (日)
(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」
作品情報
前作の時に、ちょ〜っとタートルズの4人の見分けがつきにくいと感じたんですが、今作ではしっかりキャラが立っていました。
リーダーのレオナルド&頭脳派ドナテロ、ムードメーカーのマイキー&脳筋ラファエロ、この組み合わせで物語が進んでいきます。
タートルズたちの表情もかなり豊かに(大袈裟に?)なって、よりティーンエイジャーらしくて、とっても可愛いく思えたのは、私がおばさんだから?
さらに敵にもミュータントの(かなりオバカな)ペアも加わり、まぁ騒がしいことこの上ありません。
けど、そんなテンション上げ上げムードを引き締めてくれるのが敵のシュレッダーです。
前作でギラギラ甲冑をまといキンキン金属音を響かしていたシュレッダーさんですが、今回は飾り気のない真っ黒ないでたちでした。
俺たちミュータントニンジャは影なんだ、とか言いながら結構派手なことするタートルズと違い、シュレッダーさんは本気で影に徹していたのは良かった。
それに何より見目がモロ私のタイプだったし。笑
撮影中のオフショットのようですけど、作中とそんなに変わった感じはありません。
人間の時から元々シュレッダーの部下フット軍団の一員だった、ミュータントサイとミュータントイノシシの二人が、とにかくベラベラ賑やかにくっちゃべるんですわ。
そのオバカペアの様子を冷ややか〜に見つめるシュレッダーさんの姿が画面に登場すると、いくらか沸騰しそうだった脳みそがクールダウンされて、良い塩梅でした。
けど筋立てとして、彼のあの退場の仕方は・・・。
いや、きっと次の作品ではきっとカムバックしてくれると信じてます。
でないとあまりに悲し過ぎるわ〜。
前作は雪山滑降だったアクションの見せ場、今回は空中戦です。
とにかくタートルズたちの動きが早くて、目がついていかないの。
亀という動物は動きの遅さが特徴ですけど、タートルズたちの動きとレスポンスの早さは、もうホントにさすがミュータントと感嘆してしまうくらいで、そのギャップがいいんですわ。
これはやっぱりレンタルになったら、スロー再生で観直さなきゃですね。
ハロウィンの仮装パレードに参加したがるマイキーを見て、せっかくなんだから参加させてあげてよ、と思ったのは私だけじゃないはず。
あらヤダひょっとして私ったら、すっかりバアちゃんの気持ちでタートルズのこと見てるのかしら。
いいじゃないのそれでも、面白かったんだもん。
次回作も楽しみ楽しみ〜!
前作の感想はコチラです。
孫のある人はコチラを→

孫のない人はコチラを→

ウシジマくんフリーペーパーあれこれ
2016年 09月03日 00:07 (土)
GEOとヴィレッジヴァンガードに置かれているフリーペーパー
どちらもY氏のインタビューが載ってます
このティッシュを入手するため新宿まで足を伸ばしました。
というのはちょっと話を盛り過ぎですかな。
これを手に入れたどーでもいい経緯はコチラ。
あ、そうそう、このハサンハサンの番号に電話すると、面白いことがありますので、ぜひお試しあれ。
できれば家電じゃなくて携帯からがよろしいかと思います。
映画と飲食店のタイアップも発表されました。
今回もポムの樹のケチャップたっぷりオムライスがあります。
なんとケチャップ一本付きです。
山田うどんは近くにあるので、こっちのオムライスも気になります。
詳しいタイアップ情報はコチラをどうぞ。
最後にウシジマくんの麗しいアップもオマケしておきますね。
フリーバンザイ!な人はコチラを→

フリーザンネン!な人はコチラを→

映画「後妻業の女」観てきました
2016年 09月02日 00:05 (金)
(C)2016「後妻業の女」製作委員会
映画「後妻業の女」
作品情報
朝一番の回に行ったんですけど、思ったより混んでいてビックリ。
さらには平均年齢の高さにもビックリ。
おそらく私は平均年齢下げてた方だと思われます。
まぁ作品が作品ですから、平日の午前中に若い人が観に来るワケもありませんけどね。
主役小夜子を演じる大竹しのぶは言わずもがな、とにかくキャストが豪華で見応えがあります。
実はその筋系の豊川悦司も良かったし、永瀬正敏も元公立探偵(笑)の怪しさがとっても似合ってました。
でも何よりこれはスゴイわ〜と思ったのは、後妻業の女である主人公小夜子(大竹しのぶ)をはめるスカイツリーの持ち主。
「通天閣、いやスカイツリーや〜!」と予告編で小夜子が叫ぶのはまさかのアノ人だったとは!
小夜子の相棒でその筋の男柏木(豊川悦司)が、このスカイツリーの持ち主を観察して「カタギじゃないな・・」とつぶやくシーンがあるんですけど、その言葉に思わず心の中で「そうか、やっぱりそうだったのか!?」と納得してしまいました。
布袋さんみたいな見目と裏腹な腹黒さは、あの人にしかできない役ですわ。
53歳トヨエツの円熟味ある色っぽい姿を見るにつけ、早くY氏もああなって欲しいと思ってしまった私。
後20年待たなきゃいけないのね、ヨシ!頑張って長生きするぞ〜〜!と決意を新たにしたのでした。
6回観たら1回タダの無料観賞だったのが申し訳ないくらい面白かったです。
せめて1100円くらいは払っても良かったかな。笑
中年熟年だけでなく、若い人にも(ただし大人に限る)観てもらいたい作品です。是非ゼヒ。
幕の内弁当好きの人はコチラを→

海苔弁当の好きな人はコチラを→

「闇金ウシジマくん」ドラマSEASON3 第6話感想
2016年 09月01日 00:05 (木)
冒頭から生き生きとして嬉しそうなウシジマくんが見られてワクワクドキドキ。
これまで目にしたことないような「2回せ〜ん!」と大きな声を張り上げるウシジマくんが新鮮で、もう何度も何度も繰り返して見てしまいました。
ウシジマくんに手を引っ張られ「働く気になったか?」と聞かれたコセチンが、う・・・、羨まし〜〜っっ!
そしてその掴まれた手首をさすりながらうろたえるコセチンに、これまたジェラシー。
もーーーーなんなのよ、その恥じらう乙女のような態度はっっっっ!!!ムキィィっっ!!!
お、お、落ち着け、私。
そして久しぶりのライノーローン茜姐さんの登場です。
無理難題をふっかける相手はこのイケメン。
ミナ(佐々木心音)の元彼JPです。
前回の様子ではミナはこの元彼を恐れているような様子がありましたが、今回見た限りではまだJPのことが好きみたいですね。
このJPがどういう男なのか、願わくばミナにとって吉となる人間であって欲しい。
それにしても既に6話が終ったというのに、まだ上原まゆみとウシジマくんは接触がないんですけど、あと3話でどんだけ怒濤の展開になるんだか、楽しみですわ。
夏休みの宿題が完璧だった方はコチラを→

夏休みの宿題がまだの方はコチラを→
