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映画「リボルバー」感想

2016年 09月06日 00:05 (火)

どんな作品だったのか良く覚えてなくて、感想記事を探してみたけど見当たりませんでした。仕方ないので再見してみることに。


リボルバー
映画「リボルバー
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監督がガイ・リッチーで制作はリュック・ベッソン、脚本はこの二人の共同執筆のようです。
途中睡魔に襲われながらも頑張って見終わって感じたのは、こりゃ感想書けないはずだわ、でした。
映像もなんだか独特で、見ているのが夢なのか現実なのか、判別つかないし。
いくつか感想ブログをあたってみたら、リボルバーというタイトルから、ジェイソン・スイテサム演じる主人公ジェイク・グリーンの6つの人格があるとか云々。
また観客をケムにまく意図のある作品だから、何がなんだかわからなくて当然、という意見も。

でも私は敢えてこの難解な作品に、ザックリとメスを入れてみたいと思います。
キーとなるのはサム・ゴールドという名です。
主人公ジェイク・グリーン(ジェイソン・ステイサム)は、とある裏組織に属していたギャンブラーで、ボスのマカにはめられ刑務所送りになります。
7年後に出所したグリーンはマカに仕返しをするべく、行動を起こすのですが妙な二人組に邪魔をされます。
ボスのマカの上にはさらにボスがいるらしく、その名がサム・ゴールドなのです。

サム・ゴールドってsome gold(いくばくかのお金)ですよね?
グリーンはギャンブラーですから、一攫千金を夢見てギャンブルに賭けたりします。
でもそのギャンブルで勝った金を妙な二人組(ザックとアヴィ)に巻き上げられちゃうの。
マカは白い粉を扱う商売をしていて、現金ではなく粉をグリーンに盗まれ、怒ったマカはグリーンを消そうと殺し屋を差し向けたりもするのです。

ここまで書くとだいたい想像がつくかと。
この作品は金と欲にまみれた人間の醜さや愚かさを描いていると私は思うのです。
つまり「闇金ウシジマくん」と同じということ。
作中でグリーンはザックとアヴィに命じられるまま、借金取りのようなことをさせられます。
その姿はまさに「闇金グリーンくん」といった風情でした。

闇金グリーンくんのジェイソン・ステイサムは髪の毛がフサフサしていて、印象がとっても薄いです。
因みに上の写真真ん中がジェイソンですよ、信じられないかもしれませんけど。笑
グリーンを狙う殺し屋をマーク・ストロングが演じているのですが、彼の方がずっと強烈でした。
中途半端に禿げた頭が妙にリアルな、一見冴えないサラリーマン風で全然ヒットマンに見えないの。
でも目つきや身のこなしの隙のなさが、只者ではない感あって不気味さが5割り増しです。
あれでオールハゲだったら、きっと目立ちすぎてヒットマン失格なんだろうなぁ。

とかなんとかジェイソン・ステイサムとマーク・ストロングの直接ハゲ対決が見られそうで見られない、いくらかいやかな〜り欲求不満な作品でした。
けど二人の直接ハゲ対決って、どんなの?
反射光の強さを計るとか?

ジェイソン・ステイサムの勝ちだと思う人はコチラを→

マーク・ストロングの勝ちだと思う人はコチラを→/
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テーマ : 映画感想
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