大河ドラマ「真田丸」第36回感想
2016年 09月12日 00:29 (月)
「サンジューローはゲンジロー様の元にいたい」「いずれ真田がまた一つになるまでの辛抱だ」あああ〜!こういう忠犬タイプのキャラは本当にたまりませんわ〜。
第二次上田合戦の回、時間経過としては関ヶ原の合戦が始まり、その結果が知らされるまでの真田一族の様子が描かれます。
徳川に残ったゲンザブローの姿は、まさに針のムシロの上のようでいたたまれません。
でも舅本多忠勝の「むしろワシは褒めてやりたい」の言葉は心強かった。
とはいえ簡単に許されるワケもなく、ゲンザブローに上田攻めの先鋒を務めることが命ぜられます。
秀忠軍がやってくるなり降伏の申し入れをする昌幸パパ。
兵法にさほど明るくない私でも、その裏の意図は見え見えですわ。
昌幸パパは時間稼ぎをしたかった、それだけのこと。
次回は関ヶ原の合戦の詳細が描かれるのでしょうか。
見たいような見たくないような、できればサラッと終らせて欲しいです。
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第二次上田合戦の回、時間経過としては関ヶ原の合戦が始まり、その結果が知らされるまでの真田一族の様子が描かれます。
徳川に残ったゲンザブローの姿は、まさに針のムシロの上のようでいたたまれません。
でも舅本多忠勝の「むしろワシは褒めてやりたい」の言葉は心強かった。
とはいえ簡単に許されるワケもなく、ゲンザブローに上田攻めの先鋒を務めることが命ぜられます。
秀忠軍がやってくるなり降伏の申し入れをする昌幸パパ。
兵法にさほど明るくない私でも、その裏の意図は見え見えですわ。
昌幸パパは時間稼ぎをしたかった、それだけのこと。
これは怒ってもよいのか?(笑)上田を攻める!
圧倒的な兵の数の秀忠軍に、ゲリラ戦法であたる真田軍
作兵衛さんのたくましい二の腕ステキ♡
勝利の宴の最中、関ヶ原の合戦報告にやってきた佐助
石田様が負けた・・・
次回は関ヶ原の合戦の詳細が描かれるのでしょうか。
見たいような見たくないような、できればサラッと終らせて欲しいです。
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