ウシジマパーフェクトイヤー終了

5月の始めにドラマ「闇金ウシジマくん」SEASON3の詳細と、その後の映画2作の情報がリリースされて以来、浮かれ浮かれた2016年も今日でお終いです。


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童心に帰ってシャボン玉に興じるウシジマくん、カワイ〜なぁ



だからと言って「バイバイ、ウシジマ」なんてとんでもない。
映画のソフトの発売日も発表されてないし。
何しろまだ上映されている劇場もあるんですよ。
2月には当県の隅っこの方でPart3とファイナルの上映が決まっています。
Part3なら見に行ってもいいかな、な〜んて思ってたりして。
ウシジマくんは永遠に不滅です!

とまぁ来年もこんな調子で突っ走りますのでよろしくです。
それでは皆様良いお年をお迎えください。
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theme : 闇金ウシジマくん
genre : 映画

映画「指輪をはめたい」感想

過去に一度Y氏目当てに観たのですが、今回は二階堂ふみが目当てで観賞しました。



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製薬会社に勤務する29歳独身の片山輝彦(山田孝之)は、
ある日営業先のスケートリンクで転倒し、
頭を打ち気を失ってしまう。
目覚めた彼はカバンの中に婚約指輪を見つけるが、
その指輪を誰に渡そうとしていたのか全く思い出せない。
そんなとき輝彦の前にまるでタイプの異なる3人の女性が現れ、
3人とも自分が輝彦と付き合っていると主張し・・。
以上Yahoo!映画より引用




観たはずなのに、どこにも感想が記されてないので、必死に探しまわったらありましたよ「全然面白くなかった」の一言だけ。
2度目の今回も感想は全く同じです。
記憶喪失物なのに時間軸がはっきりしなくて、どこが現在でどこが過去なのかチンプンカンプンなんですわ。
それって致命的でしょ。
さらには過去の思い出なんだか妄想なんだか夢なんだからわからないシーンも沢山あって、夢なのか現実なのか、こちらもチンプンカンプン。
もぉ〜お、どーしよーもないですな。

物語としてはそーゆー感じなので褒める箇所は見当たらないのですが、女性たちのキャラがなかなか良くできていたとは思います。
テルヒコの先輩社員で非の打ち所のない美女に小西真奈美。
明るく屈託のない風俗嬢で巨乳の真木よう子。
料理がドヘタな癒し系クリエイターの池波千鶴。
この3人のテルヒコへの態度がまさに三人三様で、男性からすればどのコにするか決められない、というのは全く道理だと女の私でも感じましたから。

そして今回目当てだった二階堂ふみもブラボー。
撮影当時16歳くらいの彼女、まだまだ少女らしくスラッとしたボディなのには驚きました。
先日観た「蜜のあわれ」では安産タイプ美ボディを披露していたことを思うと、ほんの5〜6年の間に女の子はこんなにも成長するのかと、ただただ驚嘆するばかり。
さらには、おそらく10年後くらいの設定なのでしょう。
作中ググッと大人びた造形に変化していたのにも驚愕。
26歳と言っても充分通用する美女っぷりでした。

あ、そうそう。
この作品でいったい何を表現しようとしていたのかは全く理解できなかったのですが、この作品で何をしたいと思っていたのかは何となくわかりました。
それは「山田孝之を徹底的なダメ男にしてみたい」です。
まぁ女性の監督さんなんで、気持ちはわからなくもないんですけどね。笑



theme : 映画感想
genre : 映画

「ローグ・ワン」観て来た

映画は俳優重視派の私の目当ては、宇宙一のアクションスター、ドニー・イェンのアクションただひと〜つ!


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帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、
銀河は混乱と恐怖にされされていた。
窃盗、暴行、書類偽造なでの悪事を重ねてきた
ジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、
あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという困難かつ無謀なものであった。
彼女を筆頭にキャシアン(ディエゴ・ルナ)チアルート(ドニー・イェン)
ベイズ(チアン・ウェン)といったメンバーで
極秘部隊ローグ・ワンが結成されミッションが始動するが・・・。
以上Yahoo!映画より引用




ドニーさん演じるのは盲目の僧にして武の達人チアルート、なんて素敵な役どころなんでしょうか!
フォースがなんたら、の言葉をブツブツお経のように唱える姿にも萌えキュンですよ。
ところがシュコ〜シュコ〜っと息の漏れてるベーダーさんの姿に、ああこれスターウォーズだったっけと思い出しました。
大きな声では言えないけど、これが初スターウォーズだったんですわ。
SFスペクタクル娯楽映画として134分それなりに楽しめました。
でも次はないな。

作品内容はともかく、本編始まる前の予告宣伝が20分もあったのには辟易しました。
しかもどれも似たり寄ったりのCGだかVFXだか全開の作品ばかり。
実写版美女と野獣も含めて。
で、この作品を観終わって感じたことが一つ。
私は地球の大自然が大好きで、その地球上に息づく人間を始めとした生物のことをとても大切に思っているということ。
これに気付かせてくれたことが、この「ローグ・ワン」という映画を観て得られた最大の収穫だったように感じます。

theme : 映画感想
genre : 映画

美ヒゲに合掌

ジョージ・マイケルの訃報を知った時、ワム!のCDどこやったっけと思ってました。そしたら今日別な物を探していて見つけたんですわ。


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ホント彼良いヒゲしてたのよ




こーゆーのをまさにカミサマのお導きと言うんでしょうね。
ケースだけかと思ったら、ちゃんと中味も入ってました。笑
確か初めて買ったCDのはず。
ちょうどレコードからCDへの転換期で、プレイヤーもないのに買ったんですよ。
唯一聞けるのは兄の車の中だけだった、そんな懐かしい思い出があります。


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30年も経っているので、ケースはかなり傷だらけ



ワム!としてのアルバムはベスト盤を除けばこの三枚で全部らしい。
最初に買ったのはたぶん真ん中のMake it bigかな、ドライブにはもってこいの一枚です。
明日から中味のディスクだけ車に積んでおこう。
来年のクリスマスに聞くLast Christmasは特別な思いがしそうですね。


theme : 80年代洋楽
genre : 音楽

俺のこと友だちと思ってんならお金の貸し借りは止めよう

今日は火曜日ウシジマくんを称える日。ディレクターズカット版のドラマ「闇金ウシジマくん」SEASON3についての感想その1です。

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今日もウシジマくんは美しい



私がドラマ版のウシジマくんをリアルタイムで観たのは、このSEASON3が初めてです。
SEASON1とSEASON2は最初からボックスを購入してからの観賞だったので、テレビ放映時とどこがどう違うか全く知らない状態でした。
その後レンタル版の物を観た時、いくらか無駄なシーンが削られているらしいことに気がついたのですが、筋立てに影響するほどの物はないように感じました。

今回このSEASON3Blu-rayボックスに納められているディレクターズカット版を観て、テレビ放映に際してかな〜り削られている台詞があることを知り驚きました。
中には結構重要な物もあったんですよ。
そのうち最も私が、コレは削っちゃダメだったんじゃないの?と思った台詞が記事タイトルにしているアレです。
そう、このドラマの後に続く映画2作に繋がるとても大切な信条「友人には金の貸し借りはしない」これを表現するための大事な役割だった彼の出番は、かなり相当ザックリ削られていました。

おそらくこの信条を口にすべきは主人公のウシジマくんだけ、そういう制作者サイドの判断だったのでしょう。
そうすることで竹本とウシジマくんとの関係が、とても緊張した物になったのは確かですから。

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ザックリ削られたのはこの3人のうちの誰か




theme : 闇金ウシジマくん
genre : 映画

大河ドラマ「真田丸」総括

2016年の1月の最初の月曜だけは他の記事でしたが、それ以降全ての月曜日の記事は真田丸の記事と決まっていたので、今週もそれでいこうと思います。

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最後の最後にこのタイトルバックを



全50話のうち一回だけ休みがあったのに、記事数が既に50あったのでアレレ?と思ったら、2月に信州上田城に行ったことも「真田丸」のカテゴリに入れてありました。
こういうパーソナル記憶というのがあると、ドラマの映像とともに歴史的事実がしっかり頭に刻み込まれ、遥か過去のことでも身近に感じられるということを、今回とても強く感じました。
よく我が街の歴史的英雄のことを、自分の親類のように親しげに語る地元民という話を聞きますが、幼い頃から聞かされていたのなら、それも道理だなと思います。

私の場合そういう人物というと弘法大師と村上水軍くらいの物で、正直それで日本の歴史を身近に感じることなど全くありませんでした。
何せ国のまつりごとに関わったような名所なんて皆無の土地柄です。
私にとっては大化の改新や明治維新よりも、フランス革命やら宗教改革の方がよっぽど興味をひかれる出来事でした。
この真田丸のドラマを観ようと思ったのもエリザベス一世のことをあたっていたら、徳川家康が大坂城を狙い撃ちしたイギリス製の大砲のことに行き当たったからです。
地球を一周廻って自分の国に帰ってくる、私の興味のベクトルのいつものパターンですな。

とっかかりはそういうところでしたが、観始めてみるとこれが毎回面白くて面白くて。
隅々まで手を抜かない、いやむしろこちらが気を抜くと置いていかれてしまいそうな展開に、まさに目が釘付けでした。
まず一番最初に登場の武田勝頼を演じる平岳大の美しさで、つかみはOK。
その後、草刈正雄演じる昌幸パパの愛すべきキャラで物語の4/5まで引っ張られました。
けれども残り1/5にいくらか不安はありました。
何故なら堺雅人も大泉洋も全く私のタイプじゃなかったから。

でもね、堺雅人演じるゲンジローがどんどんカッコ良くなって、六文銭のついた赤い陣羽織を着た真田幸村となりどんどん麗しくなっていくことでテンションはMAXへ。
なんと今確認してみたら、私が一番美しいと思った真田幸村は、奇しくもイギリス製の大砲が大坂城に向けて放たれたその回でありました。

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第46回「砲弾」からのワンシーン



そしてもう一つ拾い物だったのは、この物語オリジナルキャラである作兵衛さん。
初見で一目惚れした彼が最終回まで活躍し、私のモチベーションを高めてくれたのは言うまでもありません。
平岳大の勝頼様といい作兵衛さんといい、そして度々出てくる甲冑の着付けシーンといい、なんで三谷幸喜は私の趣味をここまで知っているのか、空恐ろしくなるくらいでしたよ。
いやマジで。

作兵衛さんの何に一番感動したかというと、若い頃からモロタイプだったら、老けて白髪白鬚になったら、も〜っとタイプになっちゃうということが判明したことです。笑
それはつまりY氏がこの先こういう歴史ドラマに出演すると、あまり時間を経ないでも白髪白鬚の麗しい姿を披露してくれるに違いない、そのことに確信を持てたのが何よりの収穫でした。
大河ドラマ真田丸よありがとう、スタッフの皆さん一年間ご苦労様でした。


theme : 真田丸
genre : テレビ・ラジオ

勇者ヨシヒコと導かれし七人 第12話

終ってしまいました。そんなに期待はしていなかったんだけど、思ったよりロスを感じてます。2月22日のBlu-rayボックスが待ち遠しいなぁ。ダイブイキタクナルツアーってのも気になるわよね。


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なんてことないこのラストシーン
逆にウルウルさせられちゃったわ



今回のゲストはラスボスの声に堤真一ということだったんですけど、あんまりピンと来ませんでした。
なんだかんだ言っても、やっぱりY氏のファンが一番喜ぶ作りになってるんですよね。
分身の術みたいな物でワラワラ増えたヨシヒコが、嬉しいけど・・・き、き、きも・・・い。

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どこからか湧いて出てきたヨシヒコの群れ



今シリーズのオーブニング映像は、たいそうお金がかかった豪華な作りになっていたということを、どこにも記していなかったので、最終回のここに書いておきます。
特に仏ビームを放つシーンがすご〜くカッコ良くて、毎回楽しみにしていました。
最終回では、この仏ビームがヨシヒコに向かって発射されるのがお約束。

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仏ビ〜〜〜〜ムっっっ!



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仏ビームをくらったのはこの人その名もヘラオ



このヘラオ、見るからに電車男なんですけど、中味は全く違います。
もう本当に気持ち悪くてヤなヤツで、意味なくヘラヘラ笑うの、だからヘラオ。
電車男から11年、見目はそんなに変わっていないように見えるY氏も、中味は確実に大人になったんだな、と感じました。
後はその中味が外見ににじみ出て来るのを待つだけなのね、今後が本当に楽しみです。


theme : テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

カミサマにお願い

最近自分の年齢を間違えることが多くなりました。間違えやすいのは年の終わりまで一週間という今日が誕生日なせいもあると思うんですよ。だって西暦で換算した満年齢が正しいのは、一週間だけなんですもん。


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「シーサイドモーテル」の成海璃子



西洋では誕生日のケーキに飾られたロウソクを吹き消す時に、願い事をするのだそうですね。
でも一息にそれを吹き消さないと、その願いが叶わないとかなんとか。
この年になったら、一息で消すなんてことは無理な数なので、そんなことを試みようとは思いません。
でもせっかくなので(?!)願い事だけはしとこうかなと思います。

年末になってY氏の来年の動向の情報がいくらか発表されました。
色々とあっと驚くようなことを企んでいるようですが、私は単純に彼の大人の恋愛物語が観たいというのが一番の希望だったりします。
あ〜、そういえば、いつだかのインタビューに「これまでやったことのないジャンルで唯一残っているのはホラー」って言ってたから、次はホラー作品に出ようと思ってるのかも。
うーぬぬぬ、だとしたらとってもツラいわ〜。

な〜んて悪い予感は忘れることにして、以下Y氏の大人の恋愛物語についての希望を綴っていきたいと思います。
そもそもY氏は見目が若作りなので、相手役の女性が相当幼くないと年上感が漂ってしまうような気がするんです。
年上女性相手だと、どうしてもお子ちゃま(青春)ラブストーリーみたいになってしまうんですわ。
10代の頃は同い年だと女性の方が落ち着いてますからねぇ。

過去のY氏の相手役の二大女優は綾瀬はるかと長澤まさみです。
彼女たちはどちらも実際には年下ですけど、それでも童顔Y氏の方が若く(幼く)見えます。
ドラマでは同級生という設定なので我慢はしてましたが、今ならなおさら年上感漂ってしまいますよね。
参考までに以下に過去のY氏の相手役を、ざっと生まれた年順に並べてみました。

中谷美紀76年
小西真奈美78年
小池栄子80年
池脇千鶴81年
真木よう子82年
吹石一恵82年
山田孝之83年
綾瀬はるか85年
松下奈緒85年
石原さとみ86年
沢尻エリカ86年
長澤まさみ87年
戸田恵梨香88年
成海璃子92年
石橋杏奈92年
二階堂ふみ94年

この中で私が割としっくりきた相手は成海璃子と二階堂ふみ。
つまり10歳くらいは離れてないと年下には見えないってことでしょうか。
後はY氏自身が老けてくれないとどうにもならないのかなぁ。笑

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「指輪をはめたい」の二階堂ふみ



某イベントでの私の「早く老けて」のメッセージに「そんなこと無理でしょ」と返してくれたY氏ですが、あの時の状況では「今この場で浦島太郎のようにドロンと化けるみたいにして老けて」という風に受け取られてしまったのは反省してます。
私は単に、大人の色気を漂わせるY氏が見てみたい、そう伝えたかっただけなんです〜。
カミサマどうか1日も早くY氏にシブ〜い大人の色気を漂わせてください!

theme : 俳優
genre : テレビ・ラジオ

新旧サブリナ対決 私的には新作に軍配

最初にヘプバーン主演の「麗しのサブリナ」を観て情報を当たっていたら、リメイク版もあると知りそちらも観てみました。


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旧作「麗しのサブリナ」1954年
左からライナス、サブリナ、デビッド

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新作「サブリナ」1995年
原題は新旧どちらもシンプルに「Sabrina」です


大富豪ララビー家の運転手の娘サブリナは、
ララビー家の次男で色事師のデビッドにぞっこんです。
けれどもデビッドにとって彼女はまったく眼中にありません。
そんな娘のことを心配した父親は、サブリナを遠くパリへと留学させます。
数年後見違えるように美しくなって帰ってきたサブリナに、
あろうことかデビッドは一目惚れ。
ところが彼は既に大会社タイソン社の娘と婚約をしていたのでした。
二人の婚約は会社にとっての良縁、つまりは政略結婚のような物。
会社命のララビー家の長男ライナスは、
デビッドとサブリナの仲を裂こうとあれこれ画策します。
ライナスがサブリナに惚れているふりをし、
一緒にパリに行こうという約束を交わすまで、二人の仲は進展。
果たしてライナスの目論みはうまく行くのでしょうか。



旧作を観た時にミョ〜な既視感があって不思議な感じがしていたのですが、画像検索するとやたら宝塚歌劇の物が出てくるのでようやく思い出しました。
宝塚版のを最初に観たんですわ私。
その時の印象は、サブリナという浮気性の娘に振り回される富豪の兄弟(二人とも若くて男前)の物語というものでした。
まぁ宝塚の男役ってのは、若くて男前なのが当たり前。
高齢男性の枯れた渋い色気なんて求めちゃ〜いけませんわな。
でも老け専の私は仕事一筋のトーヘンボクが好きなので、宝塚版のこの物語には全く魅力を感じませんでした。


ヘプバーンありきの旧作は、主人公サブリナ以外の人物の掘り下げが足りなくて、若干バタバタしてコメディテイストが強めです。
それでもヘプバーン演じるサブリナの可愛さには、ただただ目を奪われるばかり。
サブリナパンツのネーミングの由来となった、そのファッションも見どころの一つでしょう。
そんな中私が一番気になったのは、富豪の兄ライナスのこと。
仕事一筋のトーヘンボクが、気が付けば恋に落ちていたという設定も、バッチリ私好みです。
なので、もう少しライナスのことを観てみたかったな、というのが旧作を観た後の感想でした。

そんな思いを持って臨んだ新作は、まさに私の希望を叶えてくれた作品でした。
何しろ主役はサブリナではなくライナスだったのですから!
物語の出だしこそ、かなり旧作を意識した作りにはなっていましたが、テイストは全く違います。
ライナスとデビッド、そしてもちろんサブリナのキャラがとても丁寧に描かれた人間ドラマ。
特にパリに渡ってからのサブリナの成長の様子は良かった。
子どもから大人へ劇的に変身する、美しい蝶の羽化といったところ。
可愛い子には旅をさせよという、子育ての見本にもなりそうなエピソードだと思いました。

ここまで丁寧にサブリナを描いておいて、ようやく我らが主役ライナスの登場です。
パリから帰って来たサブリナを、そうとは知らずナンパして車で送るデビッドのくだりは新旧変わりません。
サブリナは皆を驚かせようと帰国の連絡をしていなかった、という筋立てが本当に素晴らしいですよね。
それなのに真っ先にサブリナに声をかけるのがライナスなんですよ。
旧作は確かお手伝いのオバサマ達だったと思ったんですけど、違ってたらゴメンです。

ライナス役のハリソン・フォードは私にはアクション系の俳優というイメージがあったので、こういう仕事一筋トーヘンボクが良く似合うと思いました。
大企業のトップという立場にあるライナスは、感情をあまり表に出さないのが常なのでしょう。
帰国したサブリナに声をかけた時のライナスの表情も全く読めません。
まるで昨日も会ったかのように、さらっと「サブリナ」と言うんですよ。
でもここで思わず名前を呼んだってことは、既にこの時にライナスはサブリナのことを特別な存在と認識していたってことなのかなぁ、な〜んてアレコレ考えるのがなかなか楽しいんですわ。

こういう観賞した後にも色々と妄想できる作品は、一粒で二度美味しいので大好きです。
できればヘプバーンの旧作も含めて、ソフトを手に入れたいと思った久々の私的ヒットでありました。
欲しいソフトのリストに加えておかなきゃね。


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genre : 映画

聖☆おにいさん実写化

山田孝之プロデュース&福田雄一監督で実写化という情報がリリースされました。この勇者ヨシヒココンビなら期待できそうですな。公式サイトはコチラ


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最近Y氏は髪の毛を伸ばしているようだったので、何かしらそういう長髪の役作りでもしてるのかなぁ、と思ってました。
プロデュースだけで終るはずもありませんから、やはり主役の一人のあの人の役なんでしょうか。

上の写真は我が家にある単行本です。
娘たちの物なんですけど、ご覧の通り何故だか第1巻と第2巻がありません。
この作品には前からちょっと興味があったので、家中あちこち探しまわったのに見当たらないんですわ。
こういう物はきちんと最初から順序正しく読み進めたいタチの私としては、3巻から読み始めるなんて言語道断。
という訳で、実はまだ手をつけておりません。

今回のこの実写化の発表で気がつきました。
これはきっと、この作品は読んではならない、というカミサマの思し召しに違いないと。

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映画やドラマなどの映像作品において、ヒゲハゲ観察ポイントを★の数で表しました。ヒゲハゲが期待通りの場合の3★★★☆☆を標準とし、期待を上回ると4〜5、下回ると1〜2となります。本来ならヒゲハゲを期待できない作品(アニメを始めとした子ども向け作品、あるいは若者向け青春物語等)において、何かしら麗しいヒゲハゲが見られたなら★がつく場合もあります。

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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