続・可愛いものしりとりデータ
2017年 04月12日 18:38 (水)
シリーズ後半の可愛いものしりとりは2回しかありませんでした。けれどもウシジマくんは他にも新しい遊びを見つけたようで良かったです。
【ドラマSEASON3】
第6話
債務者:風俗嬢のミズキに貢いだアマオ(丸山ミツオ)
コアラ(丑嶋)→ライチ(高田)→チューリップ(柄崎)→ぷーさま(エリカ)→マントヒヒ(アマオ)
エリカ「全然可愛くない」
丑嶋「罰ゲームハバネロ100%一気飲み」
アマオ「ちょっと待ってください、ぷーさまって何ですか?」
エリカ「あんたぷーさまも知らないの?」
アマオ「んがつくからぷーさまなんだなズルい」
柄崎「うちのエリカのどこがズルいんだよ、リスペクトしてるからぷーさまなんだよ」
高田「自分の間違いを認めるね?」
丑嶋「2回せ〜ん!モモンガ」
【映画PART3】
オープニングタイトルの前の可愛いものしりとり
債務者:名前は特になし(俗にオオシマさんと呼ばれる人)
ウサギ(丑嶋)→牛乳(高田)→ウリボウ(モネ)→ウララ(柄崎)→ラッコ(オオシマ)
丑嶋「全然可愛くない」
オオシマ「ウララってなんですか?」
柄崎「てめえのキャバクラの女の名前だよ、次これやるぞ叩いてかぶってジャンケンポン!」
オオシマ「チョキでオレが勝ったろ」
高田「おまえが借金返さないからだろ」
丑嶋「柄崎その辺にしといてやれ、罰ゲーム!タバスコのハバネロ割り一気飲み」
エンドロール終ってからのシーン
柄崎「せーの!叩いてかぶってジャンケンポン」
オオシマ「これはバリヤーですからね」
丑嶋「ハバネロのタバスコ割り一気飲み」
モネ「やっぱり可哀想です」
この最後の可愛いものしりとりで出てくる言葉は、実は最初の物とまるきし同じです。
可愛いものしりとりは終わりましたが、ウシジマくんは新しい楽しみを見つけていました。
それはウソの下手なパチンコ狂の男をいじめること。
ドラマと映画の両方に登場のこの知覚過敏の男は、潮吹きを得意とするらしくCOWCOWメンバーを楽しませてくれます。
【ドラマSEASON3】
第2話
債務者:パチンコ狂の男
男「氷は食べないんですか?何日も何も食べてなくて利息を払えるような状態では・・・
丑嶋「ああそう」
男を締め上げる柄崎と高田、財布から現金と名詞を奪う
高田「武勇伝また聞きたいな」
柄崎「キャバクラの名詞ばっかりじゃねえか」
丑嶋「そんな氷食いたいならもっとやるよ遠慮するな」
氷を男の口にねじ込む丑嶋社長
男「知覚過敏が〜!」
氷を天井に届くくらいまで吹き上げる男を見て爆笑するCOWCOWメンバーたち
男「キーンときてます」
さらに爆笑するCOWCOWメンバー
【映画thefinal】
オープニングタイトル前のシーン
パチンコ店から出てくる男を見つける丑嶋社長
丑嶋「で利息どうすんの?」
男「シロップは使わないんですか?」
高田「なんで?」
ガムシロップを飲む男
男「娘の赤ん坊のミルク代もないんです」
モネ「これ食べてください」
丑嶋「いいよモネもったいないだろ」
モネ「可哀想じゃないですか」
高田「相変わらず演技下手だな」
丑嶋「そんなにシロップが好きならもっと飲ませてやるよ」
冷蔵庫から2本のシロップを取り出す
柄崎「おっ!レジャーシート」
高田「どっちにする?」
男「イチゴ?」
見事な潮吹きを見せる知覚過敏男
爆笑する丑嶋社長と柄崎と高田
シリーズ通してこれが最後のコメディシーンというのは、とても感慨深いです。
【ドラマSEASON3】
第6話
債務者:風俗嬢のミズキに貢いだアマオ(丸山ミツオ)
コアラ(丑嶋)→ライチ(高田)→チューリップ(柄崎)→ぷーさま(エリカ)→マントヒヒ(アマオ)
エリカ「全然可愛くない」
丑嶋「罰ゲームハバネロ100%一気飲み」
アマオ「ちょっと待ってください、ぷーさまって何ですか?」
エリカ「あんたぷーさまも知らないの?」
アマオ「んがつくからぷーさまなんだなズルい」
柄崎「うちのエリカのどこがズルいんだよ、リスペクトしてるからぷーさまなんだよ」
高田「自分の間違いを認めるね?」
丑嶋「2回せ〜ん!モモンガ」
【映画PART3】
オープニングタイトルの前の可愛いものしりとり
債務者:名前は特になし(俗にオオシマさんと呼ばれる人)
ウサギ(丑嶋)→牛乳(高田)→ウリボウ(モネ)→ウララ(柄崎)→ラッコ(オオシマ)
丑嶋「全然可愛くない」
オオシマ「ウララってなんですか?」
柄崎「てめえのキャバクラの女の名前だよ、次これやるぞ叩いてかぶってジャンケンポン!」
オオシマ「チョキでオレが勝ったろ」
高田「おまえが借金返さないからだろ」
丑嶋「柄崎その辺にしといてやれ、罰ゲーム!タバスコのハバネロ割り一気飲み」
エンドロール終ってからのシーン
柄崎「せーの!叩いてかぶってジャンケンポン」
オオシマ「これはバリヤーですからね」
丑嶋「ハバネロのタバスコ割り一気飲み」
モネ「やっぱり可哀想です」
この最後の可愛いものしりとりで出てくる言葉は、実は最初の物とまるきし同じです。
可愛いものしりとりは終わりましたが、ウシジマくんは新しい楽しみを見つけていました。
それはウソの下手なパチンコ狂の男をいじめること。
ドラマと映画の両方に登場のこの知覚過敏の男は、潮吹きを得意とするらしくCOWCOWメンバーを楽しませてくれます。
【ドラマSEASON3】
第2話
債務者:パチンコ狂の男
男「氷は食べないんですか?何日も何も食べてなくて利息を払えるような状態では・・・
丑嶋「ああそう」
男を締め上げる柄崎と高田、財布から現金と名詞を奪う
高田「武勇伝また聞きたいな」
柄崎「キャバクラの名詞ばっかりじゃねえか」
丑嶋「そんな氷食いたいならもっとやるよ遠慮するな」
氷を男の口にねじ込む丑嶋社長
男「知覚過敏が〜!」
氷を天井に届くくらいまで吹き上げる男を見て爆笑するCOWCOWメンバーたち
男「キーンときてます」
さらに爆笑するCOWCOWメンバー
【映画thefinal】
オープニングタイトル前のシーン
パチンコ店から出てくる男を見つける丑嶋社長
丑嶋「で利息どうすんの?」
男「シロップは使わないんですか?」
高田「なんで?」
ガムシロップを飲む男
男「娘の赤ん坊のミルク代もないんです」
モネ「これ食べてください」
丑嶋「いいよモネもったいないだろ」
モネ「可哀想じゃないですか」
高田「相変わらず演技下手だな」
丑嶋「そんなにシロップが好きならもっと飲ませてやるよ」
冷蔵庫から2本のシロップを取り出す
柄崎「おっ!レジャーシート」
高田「どっちにする?」
男「イチゴ?」
見事な潮吹きを見せる知覚過敏男
爆笑する丑嶋社長と柄崎と高田
シリーズ通してこれが最後のコメディシーンというのは、とても感慨深いです。

スポンサーサイト