「MEGザ・モンスター」観てきました
2018年 09月12日 00:05 (水)
お久しぶりのジェイソン・ステイサム作品。なんと昨年4月のワイスピ8以来だったんですね。ヒゲハゲ満足度は文句なく5点満点の5★★★★★ですよ。
左下の「一生観ないと誓った作品」の項を見ると、この作品が私の最も苦手なジャンルのものであることがわかるかと思います。
でも、でも、我慢して観ましたよ、ジェイソン観たさに。
平日昼間だというのに思ったより客の入りは良かったように思います。
畳み掛けるようなスピーディな展開で飽きさせることなくラストまでグイグイ引っ張っていく、なかなか面白いエンタメ作品でした。
ワイスピ8で男の子ベビーと絡んだジェイソン、今作ではおませな女の子と良い感じになってましたわ。
物語中盤に巨大サメの出現に驚いてビクッッと飛び上がりそうになった瞬間、いつもの左腰がピキッとなって慌てました。
確か去年の今頃にも似たようなことがあったよな、と記事を遡ってみると、2017年10月に「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」を観た時に笑おうとして体をひねりピキッとなったとの記述を確認。
映画館で危うくギックリ腰再発、これがどうやら私にとっての秋の風物詩となっているようです。
現在ジェイソンはワイスピ9の撮影に入っているとかいないとか、楽しみ楽しみ〜♡
←ひとポチよろしく!
左下の「一生観ないと誓った作品」の項を見ると、この作品が私の最も苦手なジャンルのものであることがわかるかと思います。
でも、でも、我慢して観ましたよ、ジェイソン観たさに。
平日昼間だというのに思ったより客の入りは良かったように思います。
畳み掛けるようなスピーディな展開で飽きさせることなくラストまでグイグイ引っ張っていく、なかなか面白いエンタメ作品でした。
ワイスピ8で男の子ベビーと絡んだジェイソン、今作ではおませな女の子と良い感じになってましたわ。
物語中盤に巨大サメの出現に驚いてビクッッと飛び上がりそうになった瞬間、いつもの左腰がピキッとなって慌てました。
確か去年の今頃にも似たようなことがあったよな、と記事を遡ってみると、2017年10月に「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」を観た時に笑おうとして体をひねりピキッとなったとの記述を確認。
映画館で危うくギックリ腰再発、これがどうやら私にとっての秋の風物詩となっているようです。
現在ジェイソンはワイスピ9の撮影に入っているとかいないとか、楽しみ楽しみ〜♡

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とことん最後まで
2018年 09月09日 20:17 (日)
西洋かぶれ再発
2018年 09月04日 21:55 (火)
2012年くらいから山田孝之にはまって以来、日本のドラマや映画を沢山観てきたんですけど、そろそろお腹いっぱいになってきたような気がします。
そんな私に救世主として現れたのがコレ↑
BBC制作のこの連続ドラマ、前々からちょっと気になっていたんですよ。
一番最初はNHKでの放映だったんですね。
現在BS日テレで最後のシリーズが放映中。
全部で3シリーズというのがい〜じゃ〜ありませんか。
ダラダラ続けられるのが私は一番嫌いなんですもん。
小さい頃に三銃士の原作小説を読んだはず、タイトルは「ダルタニアン物語」だったような記憶が。
その頃から私の贔屓のキャラは巨漢ポルトスでした。
気は優しくて力持ち、そんな私の好みは幼い時から変わってないってことですな。
さらに言うなら日本の実写映像の何が物足りないかって、それはズバリ髭なんです。
髭の麗しい男性キャラを邦画に求めてはいけないんだな、と改めて感じてます。
写真左から女好きアラミス、若造ダルタニアン、巨漢ポルトス、優等生アトスです。
若造のダルタニアンがあのヒゲですよ! ?
確かティーンエイジャーじゃなかったかなぁ。
日本じゃ考えられないでしょ ? ? ?
三銃士の実写映画も沢山あって、そのうち幾つかは観た覚えがあります。
ディカプリオの「仮面の男」とか「王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」とか。
他のも観たことがあるようなないような・・・、順に見直してみるのも悪くないかも。
西洋かぶれ万歳!ヒゲ髭モジャモジャ万歳!
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そんな私に救世主として現れたのがコレ↑
BBC制作のこの連続ドラマ、前々からちょっと気になっていたんですよ。
一番最初はNHKでの放映だったんですね。
現在BS日テレで最後のシリーズが放映中。
全部で3シリーズというのがい〜じゃ〜ありませんか。
ダラダラ続けられるのが私は一番嫌いなんですもん。
小さい頃に三銃士の原作小説を読んだはず、タイトルは「ダルタニアン物語」だったような記憶が。
その頃から私の贔屓のキャラは巨漢ポルトスでした。
気は優しくて力持ち、そんな私の好みは幼い時から変わってないってことですな。
さらに言うなら日本の実写映像の何が物足りないかって、それはズバリ髭なんです。
髭の麗しい男性キャラを邦画に求めてはいけないんだな、と改めて感じてます。
写真左から女好きアラミス、若造ダルタニアン、巨漢ポルトス、優等生アトスです。
若造のダルタニアンがあのヒゲですよ! ?
確かティーンエイジャーじゃなかったかなぁ。
日本じゃ考えられないでしょ ? ? ?
三銃士の実写映画も沢山あって、そのうち幾つかは観た覚えがあります。
ディカプリオの「仮面の男」とか「王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」とか。
他のも観たことがあるようなないような・・・、順に見直してみるのも悪くないかも。
西洋かぶれ万歳!ヒゲ髭モジャモジャ万歳!

観てますよ「西郷どん」
2018年 09月01日 16:30 (土)
頑張ってちゃんと観てますけど、今年の大河ドラマは8割がた歴史の勉強のためという意味合いが強いです。
誰か一人お気に入りのキャラがいれば、それだけで観るモチベーションが続くんですけど、残念ながら今のところ一人も見つからないんですよ。
けれども今回の薩長同盟の回では演者の人たちの所作の美しさに感嘆したので感想を綴っておきます。
男ばかりで全く華はないにも関わらず、緊張した空気と引き締まった体の動きに目が釘付けになってしまったんです。
正座から立ち上がりもう一度座って礼をする、ただそれだけのことなのに。
激しい動きのアクションだけでなく、こういう静かなアクションも素晴らしいと改めて感じましたとさ。
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誰か一人お気に入りのキャラがいれば、それだけで観るモチベーションが続くんですけど、残念ながら今のところ一人も見つからないんですよ。
けれども今回の薩長同盟の回では演者の人たちの所作の美しさに感嘆したので感想を綴っておきます。
男ばかりで全く華はないにも関わらず、緊張した空気と引き締まった体の動きに目が釘付けになってしまったんです。
正座から立ち上がりもう一度座って礼をする、ただそれだけのことなのに。
激しい動きのアクションだけでなく、こういう静かなアクションも素晴らしいと改めて感じましたとさ。
