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「帝一の國」観た

2022年 04月29日 00:40 (金)

今回ネトフリで観たのは少なくとも2回目、ひょっとしたら3回目だったかも。高校生の物語なのでヒゲもハゲもいませんでしたが、間宮祥太朗のロン毛に★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点の4★★★★

帝一の國


主演は菅田将暉ということですが、彼には特段目新しい印象はありません。
もちろん主役なので、彼の視点で物語が進みますよ。
けれども良くも悪くもいつものダースーらしくて、まぁ今期の大河ドラマでの源義経と大差ない感じ。
むしろ脇の面々の方が魅力的、中でも間宮祥太朗と千葉雄大それに何より志尊淳。
そしてわずか3人しかいない女性のキャラも、なかなか濃いのです。

あ、そーだ !主人公帝一のライバルである東郷菊馬(野村周平)の影の薄さもいいです。
野村周平ってホントなんであんなに色々と薄いんだろう。
「ちはやふる」でも感じたんですけど、整い過ぎてて特徴が無さ過ぎるんですよねぇ。
一方で今回、やや乱れた坊ちゃん刈りの菅田将暉が、ドキッとするくらい美形だということに気が付いて驚きました。

ひょっとして彼には長髪のヒゲが似合うのかしら?
背が高くて首が長いなら長髪が似合い、エラが張っているなら髭が似合う、というのが私の判断基準です。
その観点だとビッタリ当てはまるじゃありませんか。
けど日本人の場合、長髪の髭という役柄は殆どないんですよ。
まぁ私は彼の長髪の髭が見たいとは思いませんけどね。ミモフタモナイ



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テーマ : Netflix
ジャンル : 映画

「マーティン・エデン」感想

2022年 04月28日 00:03 (木)

日本公開が2020年の9月、主演がルカ・マリネッリということで、本当は劇場に観に行きたかったのですが叶わず、レンタルになるまで待っていたらすっかり忘れていました。目立った美ヒゲハゲは出ていなかったのですが、ルカ・マリネッリの美しい青い目に★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5★★★★★

マーティンエデン
【公式サイトはコチラ】


「皆はこう呼んだ鋼鉄ジーグ」の適役でのルカ・マリネッリに一目惚れしました。
醜いのに美しい、美しいのに醜い、なんとも形容し難いジンガロの印象は強烈でした。
この作品は20世紀アメリカ文学の傑作、ジャック・ロンドンの自伝的小説が原作とのこと。
ジャック・ロンドンの小説を一つだけ学生時代に読んだことがあります。
「野性の呼び声」という物で、ちょうどこの「マーティン・エデン」が公開される少し前に実写映画も公開されました。

ハリソン・フォードが主演の物です。
犬が主人公だったので、ちょっと興味をひかれただけで、実のところ小説も映画もあんまりピンとこなかった。
なので作者ジャック・ロンドンのことには一切関係ない物語として、以下に私の感じたことを綴ってみたいと思います。

物語をザックリ説明すると、貧しい青年マーティンが裕福な家庭の女性エレナに恋をしたことで文学に目覚め小説家を目指す、というもの。
恵まれない環境の若者が、必死にもがいてより良い環境へ逃れようとする物語が私は好きです。
古い作品だと「明日に向かって撃て」とか、私の大好きな「闇金ウシジマくんpart3」とか、最近みた物だと「トリプル・フロンティア」なんかもその部類でしょうか。

これら三つの作品の結末では、どれも若者たちはより良い環境には逃れられません。
けれども今作の主人公マーティン・エデンは人気作家となって成功をおさめるようです。
あくまでも「成功をおさめるらしい」です。
一旦は成功するものの、また転落していくとおぼしき様子が見られます。
けどね、どーもミョーなんですわ。

誤解を恐れず、ネタバレにもなりそうですが、ズバリ言い切りたいと思います。
この作品の結末ってひょっとして夢オチなんじゃ?
どこから夢なのかはハッキリしませんが、終盤の成功したマーティンの姿はきっと本人の妄想なんじゃないかと私は思いましたとさ。

「皆はこう呼んだ鋼鉄ジーグ」感想 その1 その2



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テーマ : 洋画
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「スーパーマン&ロイス」見ちゃってます

2022年 04月27日 00:08 (水)

なるべくアメリカのテレビドラマには手を出さないようにしているんですけど、タイミングが合ってしまったらしくつい見ちゃってます。全15回のようですが、本当に15回で終わるんでしょうか。

すぱまんろいす
〈スーパーマン&ロイス NHKサイトはこちら


これはやっぱり「ザ・バットマン」の公開に合わせての放送なんでしょうかねぇ。
バットマン観る前だったら、たぶん私は見てなかったと思います。
自分の過去の発言に「バットマンの息子はアリだけど、スーパーマンの息子なんてありえない」というのを見つけましたもの。
しかも驚いたことに、登場する俳優さんたちが見事に私のアウトオブストライクゾーンなんですわ。
そんな状況でどこまで私のモチベーションがもつのか。
とりあえず15回くらいは見ようと思ってます。

あ、そうそう、実は「ベニーワース」も見ちゃいました。
わざわざTSUTAYAでレンタルしてまで。
けどあまりにファンタジック過ぎて、ついて行けなくて第一シーズンでギブアップです。
ブルース・ウェインの執事アルフレッド・ベニーワースが、女王陛下のスパイだった頃の物語。
イギリス人のアルフレッドが、アメリカ人の富豪トーマス・ウェインに仕えるようになった理由が、なんとなく察することができたので第一シーズンだけで十分満足しましたよ。
さらに白状すると「ゴッサムGOTHAM」にも・・・・


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テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

「SINGネクストステージ」観てきました

2022年 04月26日 00:57 (火)

さっさとソフトを手に入れるつもりなので、感想を綴るのをすっかり忘れていました。字幕版と吹き替え版と二回観てきましたよ。珍しくコアラらしい勇姿(しがみつきの技)を見せてくれたバスター・ムーンの毛むくじゃらに★をを進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5★★★★★

singnextstage.jpeg



二度目に吹き替え版を観たんですけど、あまりに音が悪くて辟易しました。
特に冒頭の不思議の国のアリスの歌の部分の日本語がまるきし聞き取れなかったんですわ。
ミュージカル映画でそれって最悪でしょっっっっ! ! !
前情報は一切持っていなかったので引きこもりの伝説のスター、クレイ・キャロウェイを誰が吹き替えているか知りませんでした。
作中の歌を聞いても誰だかわからなくて、エンドロール見て初めて「ええええ !稲葉さんだったの〜?」と驚いた次第。

ええ、ええ、私の稲葉さんへの愛はその程度ですよっ。
いや、これもきっと音の悪い劇場のせいだわ !
そうよ、きっとそのせいよっっっっ。
と、まぁ愚痴はこのくらいにして、ソフト入手を持ちたいと思います。
てか、全然感想なんて綴ってないじゃん。


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テーマ : アニメ
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「トリプル・フロンティア」感想

2022年 04月25日 00:43 (月)

元特殊部隊のチーム5人が集結し、麻薬王が隠し持つ大金を奪おうとするクライムサスペンス。ベン・アフレックが主演ということになっていますが、それはちょっと違うんじゃないかな。出演者だいたいヒゲモジャだったので皆に★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の3★★★


トリプルフロンティア



観終わった後にまず感じたのは、裏エクスペンダブルズみたいだな、ということ。
ただただお祭り騒ぎなエクスペに比べ、かな〜り非常にとっても暗いテイストではありますが。
退屈な日常にうんざりしていて、危険な任務に飢えているヤバイ連中のリーダーがベンアフ演じるレッドフライという位置付けです。
けど物語の中心になっているのは、この作戦を持ちかけたポープ(オスカー・アイザック)じゃないかと思うんですよ。

オスカー・アイザックって誰だろうとwikiをみてみたら、なんと「インサイド・ルーウィン・デイヴィス名もなき男の歌」の主演の彼でした。
ベンアフ以外の四人は他にも色々な作品に出ているようですが、要するに主演を張れるような俳優ではないということでしょうか。
そりゃクレジットのトップにベン・アフレックが出てくるわけですな。

ジェイソン・ステイサムの「キャッシュトラック」でも感じたことですけど。
大量の現金を盗むのって、本当に大変ですよねぇ。
まぁ、だからこそドラマが生まれ映画になる。
果たして山のように積み上げられた大量の現金をどれだけどこまで運べるか?
それがこの作品の見どころであります。
が、それだけでなく少し人間ドラマもあるので、そこいらに触れてみたいと思います。

以下ネタバレになるので、いつものように社長の写真を一枚挟みました。
今回はベンアフ演じるブルース・ウェイン、着ているのはグッチのスーツだそうです。
ベンアフのブルースはこのチョッキ姿のことが多いです。
個人的にはベストとかジレじゃなくて、チョッキというのが一番しっくりくるの。
時に男性の場合は、背広のチョッキと言いたい。笑
スーツよりもくだけた感じで、なおかつセクシーだと思うから。
うん、やっぱりベンアフのブルース・ウェイン社長はかっこいいわ〜♡



チョッキブルース


以下ネタバレ注意ですよ。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 以下ネタバレ注意↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


主演が途中退場なんてありえないでしょ?
リーダーのレッドフライはチームのメンバーから、多大な信頼を寄せられています。
彼らが大金を放り出してでも彼の遺体を運ぶことを優先させたことが何よりその証拠。
ポープが「レッドフライは信用できる」と言ったことを聞いて、レッドフライは「お前は嘘つきだ」とポープに吐き捨てるように言うシーンに少し胸が痛みました。
と、同時に「あーきっとレッドフライは死ぬんだな」とも思いました。

レッドフライの死に様がまたあっけなくて、直後に大写しになる目を見開いた顔が恐ろしくて。
しかもしつこいくらいに映されるんですわソレが。泣泣泣
そんなとこをリアルにしなくてもいいじゃん、と心の底から感じました。
そうした方がより記憶に刻まれますけどね。
という訳で、この作品の一番の見どころはベン・アフレックのリアルな死に顔だと言いたかっただけです。
おすすめポイントがこれじゃ、全然オススメできないじゃん。


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テーマ : Netflix
ジャンル : 映画

「キング The King」 観た

2022年 04月24日 00:43 (日)

カテゴリにNetflix追加しました。この作品はもともとNetflix製作の物なんですね。なかなか重厚な作りの歴史ドラマでした。ロバート・パティンソンの長髪ヒゲモジャに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点のうち3★★★


thekingking.jpeg



英仏間の戦争いわゆる百年戦争中の、イギリス国王ヘンリー五世が主人公の物語。
派手な戦闘の仕掛けもあまりなくて、淡々と話が進んでいきます。
人間関係や国と国の間柄が掴みにくいのですが、とりあえずイギリスとフランスが敵対している、ってことだけ押さえておけば大丈夫。
キノコ頭のティモシー・シャラメが繊細そうなヘンリー五世を演じています。

冒頭はどうやらスコットランド相手の戦争が終わったという場面だったらしい。
あー、そうそうイギリス国王というよりイングランド国王が主人公と表記した方が適切なのかも、この後ウェールズとも戦ったらしいから。
こういう複雑なところは、今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に通ずる物がありますよねぇ。

これを観た目的はただひとつ、ロバート・パティンソンの甲冑姿が見たかったからです。
フランス国王の皇太子という役柄で登場したロバートさん、長髪とヒゲがなかなか麗しい。
と思ったら、そのいっちゃった演技に驚きました。
なんだかバットマンの宿敵ジョーカーみたいなんですわ。

フランス語なまりでボールがどうしたこうした(つまり下ネタ)とくっちゃべり、そのおかしなテンションとおかしな動きに目が釘付け。
二度目の登場の際には期待通り甲冑姿を見せてくれたのですが、その退場の仕方がまるでコメディみたいで、情けないというか惨めというか。
哀れをもよおして正視できない、まさにそいうい感じで終わりました。

そんな彼が今じゃバットマンですものねぇ。
とはいえジョーカーとバットマンてのは表と裏の関係だと言われています。
そういう意味では、良い物が見られたことになるのかな。
ああ、えええーーと、ひょっとしてやっぱり「ジョーカー」の映画も観た方がいいのかしら?
あんまり気が進まないんだけど。



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テーマ : Netflix
ジャンル : 映画

バットマンVSブルース・ウェイン

2022年 04月23日 00:19 (土)

「ザ・バットマン」でのバットマンの造形が美しいのですよ。特に横顔がとっても綺麗で、販売されているグッズの殆どが横顔モチーフの物だったりします。これまで沢山バットマン作品を見てきた中で、ロバート・パティンソンのバットマンが一番女性目線に造られているように感じました。でも一番カワイイのはレゴバットマンですからね。


ザバツト



「ザ・バットマン」合計3回観てきました。
レゴバットマン大好きな私が実写版のバットマンが苦手だった理由は、ズバリそのムキムキな造形のせいです。
作品によってはガチガチに固めたバットスーツがまるでガンダムみたいに見えて、あまり人間味が感じられなくて。
あのムキムキさがアメリカ人男性の憧れのマッチョな姿なんでしょうけど、私にはちょっと・・・。

それでいうとロバート・パティンソンのバットマンは、スラリとしてさほどムキムキではありません。
さらには顔の下半分の唯一肌の露出している部分がまた綺麗なんですわ。
アップになった時に頬の真っ直ぐな線が強調される角度で撮られているのが、まるで少女マンガの主人公のようにも感じられて、本気でドキドキしちゃいましたよ。

一方でブルース・ウェインの時の造形は、あんまりピンときませんでした。
クリスチャン・ベールよりは少しマシかもしれませんけど。
いやむしろ陰キャ具合では、クリスチャン・ベールのより上かもしれない。
なんせ作中ほっとんど表情が変わらなかったもんなぁ。
せっかくNetflixに加入しているので、ロバート・パティンソンの他の作品も観てみようと思っています。
彼の演じるブルース・ウェインがどんな顔で笑うのか、あれこれ妄想するのは楽しみ以外の何物でもありませんわぁ。♡♡♡



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「ナイブズアウト」感想

2022年 04月22日 00:44 (金)

一年ほど観ることもなく料金を払っていたNetflix、ここにきて一日一作くらいのペースで鑑賞してます。そんな中の拾い物がこの作品「ナイブズアウト」さほど目に止まったヒゲハゲはなかったのですがヒゲハゲ満足度5点満点の3★★★


ナイブズアウト

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ダニエル・クレイグが粘着質のいやらしい探偵を演じてます。
まぁ探偵なんて粘着質でないと務まらない仕事ですけどね。笑
謎解きには私はあまり興味がないので、特筆することはありません。
何より被害者家族の人間模様がなかなか面白かった。
「007ノータイムトゥーダイ」でキュートな新人エージェントを演じたアナ・デ・パルマスがヒロインです。
やや童顔でありながら、意志の強そうな役柄が良く似合ってますよ。

次回作には私の二推しハゲであるデイブ・バウティスタの名前が上がっています。
どうやらNetflix配信になるらしいので、気長に待ちたいと思います。


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ラブラブ♡バットマン どうやら沼にはまったらしい

2022年 04月21日 00:08 (木)

「ザ・バットマン」のオープニングに出てきたDCのロゴマークを目にした瞬間、私の頭の中にはレゴバットマンのセリフ「DC、バットマンで儲けた会社」というセリフが流れました。続くセリフは「スーパーマンがなんだ !クリプトナイトをおみまいしてやる」です。レゴバットマンてほんと可愛いわ〜♡♡♡


DCバットマンで儲けた会社




「ザ・バットマン」のパンフレット内にあった実写版バットマンのリストを確認してみたら、どうやら私は最近のテレビシリーズを除くと、1943年の「連続活劇バットマン」と1949年の「バットマン&ロビン」以外は全て観ているようです。
1966年の「バットマン オリジナルムービー」も観たらしいことが、自分の記事のコメント内から判明しました。
でも残念ながら感想は記していません。
日本で製作された妙ちくりんなアニメも含めると、かなりの数のバットマンを観ていることになります。
ふむ、こりゃ沼にハマらない方がどうかしてるわな。


2016/4/15
バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 感想

2017/10/26
DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団 感想

2017/12/9
ジャスティス・リーグ 感想

2018/4/27
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2018/4/28
続バットマンてメンドクサイ

2018/4/29
続々バットマンてメンドクサイ

2018/4/30
レゴバットマンが一番メンドクサイ

2018/6/29
ニンジャバットマン 感想


そういえばスーサイド・スクワッドも見たんだっけ。

2016/9/11
スーサイド・スクワッド 感想


「バットマンVSスーパーマン」の前作である「マン・オブ・スティール」はラッセル・クロウ祭りの項に入ってました。

2016/7/3
マン・オブ・スティール 感想


で、今回いくつかバットマンの作品を見直して見ました。
それも特にバットマンというより、ブルース・ウェインというキャラを重視して。
この観点からするとベン・アフレックのブルース・ウェインが一番カッコいいです。
そもそもベンアフのブルース・ウェインは、年齢が50歳くらいの設定なんですよ。
どうりで肉体的にも精神的にも、色々と疲れた感じがした訳です。
執事のアルフレッドが、ウェイン家の跡継ぎの心配をしているのも当然ですよね。

ヒゲを生やした時も、ベンアフのブルースが一番カッコいいと個人的には思ってます。
クリスチャン・ベールのブルースにもモジャモジャの姿が見られるんですが、正直全然似合ってなかった。
顎のしっかりしていない人のヒゲはあんまりカッコよくないんですわ。
それでいうとエラの張ったロバート・パティンソンはきっとヒゲが似合うはず。
けどヒゲモジャモジャのブルース・ウェインて、長い間バットマンを休んでいる、という設定が必要なんだよなぁ。
いつかロバート・パティンソンのヒゲモジャブルースが見られることを夢見て「ザ・バットマン」のソフト化を待ちたいと思います。



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「キングダム2」楽しみです

2022年 04月19日 20:06 (火)

この夏公開予定の「キングダム2遥かなる大地へ」のヒロイン役は清野菜名だそうですが、そのヒロインの姉妹の役に山本千尋ちゃんの出演が発表されました。楽しみで楽しみで仕方ありません。

ちひろちゃん
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この記事をどこのカテゴリに入れようか悩んだんですけど「太秦ライムライト」の項があったんですね。
すっかり忘れてました。汗
2014年にこのブログを始めて割とすぐに「太秦ライムライト」にハマったので、とても感慨深いです。
この「太秦ライムライト」の主演の後、ちょこちょこヒーロー物のテレビドラマなどにも出演していたようで、そのアクション技術が知れ渡ってきているらしいことがとても嬉しい。
演技も少しは上達しているはず、多分おそらく。


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