スピルバーグ監督作品「未知との遭遇」1978年

最近レンタルする物を選ぶ時、いくつか昔観た作品を入れるようにしてます。作品情報を事前にチェックするのですが、公開時期などが自分の記憶と合致せず、映画館で観たのかTVで観たのか、はたまたレンタルビデオで観たのか、思い出せない物も多いです。でもこの作品ははっきり覚えています。東映まんが祭りとか、ゴジラとかアニメなど子ども向けではない物を初めて映画館で観たのがコレでしたから。

当時からアクション好きだった私は、最初は「007/私を愛したスパイ」を観に行くつもりでした。けれども一人で行く勇気はなかったので、学級委員長をしていた友人を誘いました。ところが彼女曰く「その映画って子どもが見ちゃいけないシーンがあるんじゃないの?」学級委員長にそう言われれば、その反対を押し切ることなどできるはずもありません(笑)。致し方なく彼女のオススメ「未知との遭遇」にしたという訳です。

その時の感想はズバリ「なんじゃこりゃ?」でした。「スピルバーグとかいう人の話題の作品らしいけど、何がどうスゴイのか良くわかんない、やっぱり007が良かったなぁ」というのが正直なところ。でもそんなことを学級委員長に言えるはずもなく「面白かったね」と言われた私は「うん、そうだね」と返すしかありませんでした。

ずっと後になってレンタルビデオが身近になってきた時、大人になった今なら、この作品の良さがわかるかも、と見直してみました。それでもやっぱり「なんじゃこりゃ?」でした。ただ一つわかったのは、スピルバーグの演出や、カメラワークなどの巧みさです。特に背中がゾワゾワ〜っとする、恐怖感の演出方法は見事だな、と思いました。

私はコワイ物は嫌いなので、ジョーズのシリーズは全然観ていません。この「未知との遭遇」ですら、私には十分ゾワゾワする作品なので、スピルバーグのパニック映画なんて絶対無理。ジュラシックパークで懲りましたもの。(ジュラシックパークを巡る顛末はコチラをどうぞ)

と、ここまで読んで気付いた方などおそらくいないと思いますが、実は二度目にこの「未知との遭遇」をレンタルして観たのは、かなり前のこと。おそらく20年近く昔のことです。そろそろ三回目観てみるべき時期かしら?でも観ながら寝ちゃうな、きっと。


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半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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