2017.09.27
スーパータクシーくん編 第6話
健康診断で判明した柄崎の体年齢には驚愕です。設定年齢20歳くらいのはずなのに、いったいどんな不摂生してんだろ。
柄崎ナレーション「諸星信也、職業女好き&タクシードライバー、同僚のドライバー今井と互いの借金の保証人になる相保証でうちから金を借りた、だが今井は今井はタクシー業界で災いを呼ぶって噂がある妖怪710童子を乗せた後、事故に巻き込まれ瀕死の重体、今井の借金も背負った諸星はやはり借金に苦しむ同僚のドライバー新庄を連れて来た、だが新庄は借金以外ににも精神的に相当追い詰められていた」
居酒屋のCOWCOW3人
摩耶「諸星ってやつサイテー」
柄崎「自分の欲望に正直に生きてるアホの方が周りを気にして自分を押し殺してるやつよりよっぽど自分に向き合って生きてんじゃねえかと思う時があんだよ」
高田「柄崎さんは諸星に似ているから、気持ち的にかばってる」
柄崎「こっからなんだよ諸星が地獄の火に焼かれるのは」
ドライバー仲間の休憩中
新庄「もうタクシーやめますわ、何のために生きてるんだろ、マコさんの生き甲斐は何ですか?」
マコ「子どもかな、子どもがカッコいいじゃんて言ってくれたから、カッコいいドライバーを目指してる」
薄本「諸星を見習え」
新庄「もう限界っす」
薄本「そうとうやられてるな、闇金にも手を出してるみたいだし」
マコ「闇金?」
歌舞伎町でホストたち3人の客を乗せる諸星「いやな客乗せちゃった」
ハヤテ「タイセイ先輩自分だけいいとこどりじゃないか」
龍馬「大久保行って」
龍馬「オレのトップ10入りがかかってるんだよ」
ハヤテ「吐きそう」
龍馬「悪いな運転手さん、こいつ未払い金20万あって」
諸星「私も20代の頃はホストに人生捧げてました、ホストはやめてからの人生の方が長いですからね」
事務所に戻った諸星「今朝は最悪でした、でも頑張ろう自分、ツンデレですか私のモーニング娘、エミちゃん私のためにチークの色を変えましたね、今日も頑張れ私の可愛い彼女たち」
タクシードライバーの集会で愚痴る新庄
薄本「オレは好きだなマコちゃんのこと、人間としても女としても」
新庄「明日家のローンの引き落としなんです」
諸星「また闇金から借りますか?闇金から借りたお金は返さなくていいんですよ、チューチュー」
柄崎に直訴しにくるマコ
柄崎「俺たちアウトローの金貸しだルールの外にいる、こっちは無理やり貸した覚えはねえ、今すぐ3万払ったら10日待ってやる、500円足りねえきっちり3万円」
ティッシュに広告をセットする作業中の社長
「それで、回収どうよ」

柄崎「あと200円で新庄のジャンプ分は回収できます」
「わかった、柄崎オマエ声がいきいきしてんな」
柄崎「実はこの前母ちゃんに健康診断受けさせられたんですよ、そしたら体年齢五十代って言われたんで健康に気いつけてます」
「あのよ」
柄崎「キャラじゃないのはわかってます、けどこれも社長の下できっちり仕事こなすためですから」
このシーンの感想はコチラ

娘の通学路で物乞いをさせられるマコ、娘とその友人がやってきて思わず顔をそむける
娘「お母さんを笑うな」
遂に710童子を乗せる新庄
「これで行けるとこまで、シンジョウユウキ、シンジョウユウキ・・・」
柄崎「新庄はついに710童子を乗せちまった、次に諸星が710童子の餌食になることは時間の問題だったのさ」
いつの間にか自分の手に入っていた710円に驚く高田「アレっっ!」
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柄崎ナレーション「諸星信也、職業女好き&タクシードライバー、同僚のドライバー今井と互いの借金の保証人になる相保証でうちから金を借りた、だが今井は今井はタクシー業界で災いを呼ぶって噂がある妖怪710童子を乗せた後、事故に巻き込まれ瀕死の重体、今井の借金も背負った諸星はやはり借金に苦しむ同僚のドライバー新庄を連れて来た、だが新庄は借金以外ににも精神的に相当追い詰められていた」
居酒屋のCOWCOW3人
摩耶「諸星ってやつサイテー」
柄崎「自分の欲望に正直に生きてるアホの方が周りを気にして自分を押し殺してるやつよりよっぽど自分に向き合って生きてんじゃねえかと思う時があんだよ」
高田「柄崎さんは諸星に似ているから、気持ち的にかばってる」
柄崎「こっからなんだよ諸星が地獄の火に焼かれるのは」
ドライバー仲間の休憩中
新庄「もうタクシーやめますわ、何のために生きてるんだろ、マコさんの生き甲斐は何ですか?」
マコ「子どもかな、子どもがカッコいいじゃんて言ってくれたから、カッコいいドライバーを目指してる」
薄本「諸星を見習え」
新庄「もう限界っす」
薄本「そうとうやられてるな、闇金にも手を出してるみたいだし」
マコ「闇金?」
歌舞伎町でホストたち3人の客を乗せる諸星「いやな客乗せちゃった」
ハヤテ「タイセイ先輩自分だけいいとこどりじゃないか」
龍馬「大久保行って」
龍馬「オレのトップ10入りがかかってるんだよ」
ハヤテ「吐きそう」
龍馬「悪いな運転手さん、こいつ未払い金20万あって」
諸星「私も20代の頃はホストに人生捧げてました、ホストはやめてからの人生の方が長いですからね」
事務所に戻った諸星「今朝は最悪でした、でも頑張ろう自分、ツンデレですか私のモーニング娘、エミちゃん私のためにチークの色を変えましたね、今日も頑張れ私の可愛い彼女たち」
タクシードライバーの集会で愚痴る新庄
薄本「オレは好きだなマコちゃんのこと、人間としても女としても」
新庄「明日家のローンの引き落としなんです」
諸星「また闇金から借りますか?闇金から借りたお金は返さなくていいんですよ、チューチュー」
柄崎に直訴しにくるマコ
柄崎「俺たちアウトローの金貸しだルールの外にいる、こっちは無理やり貸した覚えはねえ、今すぐ3万払ったら10日待ってやる、500円足りねえきっちり3万円」
ティッシュに広告をセットする作業中の社長
「それで、回収どうよ」

柄崎「あと200円で新庄のジャンプ分は回収できます」
「わかった、柄崎オマエ声がいきいきしてんな」
柄崎「実はこの前母ちゃんに健康診断受けさせられたんですよ、そしたら体年齢五十代って言われたんで健康に気いつけてます」
「あのよ」
柄崎「キャラじゃないのはわかってます、けどこれも社長の下できっちり仕事こなすためですから」
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娘の通学路で物乞いをさせられるマコ、娘とその友人がやってきて思わず顔をそむける
娘「お母さんを笑うな」
遂に710童子を乗せる新庄
「これで行けるとこまで、シンジョウユウキ、シンジョウユウキ・・・」
柄崎「新庄はついに710童子を乗せちまった、次に諸星が710童子の餌食になることは時間の問題だったのさ」
いつの間にか自分の手に入っていた710円に驚く高田「アレっっ!」

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