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恋人たちのパレード

2022年 10月19日 00:20 (水)

前の記事の「シークレット・オブ・モンスター」とは逆で、邦題が全く意味不明な作品。ロバート・パティンソンの笑顔に★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点で3★★★

恋人たちのパレード
時は1930年代のアメリカ
大学で獣医学を専攻していたジェイコブ(ロバート・パティンソン)は
卒業を控えたある日、両親を交通事故で亡くしてしまい途方に暮れる。
あてもなくさまよう彼はふとしたきっかけで
移動サーカス団の列車に飛び乗り動物の世話係として働くことに。
やがてジェイコブは象の世話を通じて
一座の花形で団長の妻マーリーナ(リース・ウィザースプーン)と心を通わせていく。



不遇な若者が己の努力と才覚で、上を目指す物語が私は好きです。以下略
主人公ジェイコブは突然の両親の事故死で、文字通り一文無しとなってしまいます。
一目で馬の脚の不調を見抜いた彼は、大学を卒業できなかったにも関わらず、獣医の資格があるとハッタリをかましたり、なかなかしたたか。

確かにジェイコブとマーリーナのラブストーリーはありますけど、それが主軸というのでもありません。
何せマーリーナの夫であるサーカス団の団長は、その暴君ぶりがまんまマフィアのボスのようです。
時代的にもドンビシャですものね、禁酒法が敷かれている1930年代のアメリカってのは。
原題は「サーカス象に水を」という物だそうで、象を初めとした動物たちの様子が素晴らしいです。
どこまで加工でどこまでリアルなのか殆ど判別がつかないくらい違和感がないの。

そしてその動物たちに向けられるジェイコブの笑顔は、まさにロバパティスマイル全開なのです。
意味不明な「恋人たちのバレード」という邦題は、ひょっとするとロブ様ファンを意識した物なのでしょうか。
だとすれば、まぁわからなくもない。
彼のファンにしてみれば、人間ではなく動物たちに向けられる笑顔は何より価値のある物だから。

その他の視点では、若干とっちらかった印象でまとまりがありません。
ハッピーエンドに終わるので、そういう意味では安心して見られる作品ですけどね。


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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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