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全作品鑑賞終了しました

2022年 10月29日 00:27 (土)

ロバート・パティンソンの出演映画21作(ハリポタとトワイライト以外)全て観終わりました。ヒゲもハゲもスッポンポンも堪能して、やはり彼は笑顔が一番似合うと再認識したところです。

スマイルバット

♡特典映像から頑張って切り取ったバットマンスマイル♡
♡笑顔もさることながらコスチュームデザインの見事なこと♡
♡耳の先から頬のライン胸のバットラングまでの直線♡
♡その直線とキッチリ平行線を描く鼻の真っ直ぐさ♡
♡溜息が出るほど美しいですね〜♡




笑うとイタズラ坊主みたいで本当に可愛いんですよ、ロバート・パティンソンは。
そういうところは山田孝之にも通じるところがあります。
笑うと可愛い役者が、役柄としては絶対に笑わないキャラを演じる。
例えばウシジマくんとバットマン。
本編では決して笑うことのない彼らが、撮影の合間に見せてくれる笑顔が本当に有難いのです。

21作品のうちの大半がミョーな役柄です。
殺人予告を受けた億万長者とか、宇宙を放浪する任務についた囚人とか。
若い女性信者に手を出す牧師に至っては、これ以上ないゲス野郎だし。
そもそもブルース・ウェインにしたって、かなりの変人ですもんね。

そして特筆すべきは濡れ場の多さです。
濡れ場とかベッドシーンとか、やんわりとした表現ではなくてズバリFシーン。
スッポンポンで腰を振る彼の姿(なんと相手が人魚の時も‼︎)が多数見られました。
ざっと数えたら11回ほど、つまり2作品に1回以上の割合になるという勘定です。
うち2回はジュリエット・ビノシュ相手だったりもするのよ。
Wikiのロバート・バティンソンのベージの彼の発言の項に「ザ・バットマンが当たらなかったらポルノをやるよ」とどこかのインタビューで言ったらしい、という記述があるんですけど、それはつまりFシーンを沢山撮った経験からだったのですね。なるほど納得。

もう一つ驚いたのは、死に顔が2度ほど見られたこと。
それも殺されて目を見開いてゴロンと転がるんですよ2回とも。
これまで私が興味を抱いて片っ端から作品を観ていった俳優で、あんな無惨な死に顔を見せてくれた人はいなかったように思います。
ちょうど直前にベン・アフレックのそれを目にして、うわヤダな〜自分の好きな俳優のあんな顔見たくないわ〜と思ったばかりだったので、なおさらショックでした。

と、ここまでロバート・パティンソンのことをツラツラ書いておいて出した結論は以下。
21作品の中でソフトを手に入れたいと思ったのは「ディーン、君がいた瞬間」のひとつだけ。
それはつまり私が好きなのはロバート・パティンソンではなく、彼の演じているバットマンであるということです。

半分は既に感想記事をアップして終わっているのですが、残りはなんだか感想を綴るのが難しい作品が多いんですよねぇ。
とはいえ全21作品なんて山田孝之のそれに比べたら大した数じゃありませんから、頑張って終わらせようと思います。
と、ここで宣言しておかないとギブアップしそうだわ。



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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