『ライト・ハウス』感想
2022年 12月04日 00:05 (日)
終始ヌメヌメじとじとした空気に包まれた画面の気持ち悪さが秀逸です。人相がわからないくらいバッチくなったロバート・パティンソンに★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点で3★★★
人相がわからなくなっても大丈夫、だって登場人物は二人しかいませんから。笑
あ、でももう一人出てきますけど。
いや一人じゃなくて一匹かな?
そうです人魚です。
その人魚相手にまたロバート・パティンソンがスッポンポンで腰を振るんです。
人魚とどうやってFするのか、気なる人は観てみましょうね。
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1890年代ニューイングランドの孤島
4週間に渡り灯台と島の管理をおこなうため
二人の灯台守が島にやってきた
ベテランのトーマス・ウェイク(ウィレム・デフォー)と
未経験の若者イーフレム・ウィンズロー(ロバート・パティンソン)は
初日からそりが合わずに衝突を繰り返す
そんな険悪な雰囲気の中
島を襲った嵐により二人は島に閉じ込められてしまう
人相がわからなくなっても大丈夫、だって登場人物は二人しかいませんから。笑
あ、でももう一人出てきますけど。
いや一人じゃなくて一匹かな?
そうです人魚です。
その人魚相手にまたロバート・パティンソンがスッポンポンで腰を振るんです。
人魚とどうやってFするのか、気なる人は観てみましょうね。

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