映画「スタンド・バイ・ミー」感想

スタンド・バイ・ミー
映画「スタンド・バイ・ミー
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1986年のこの作品の初見がどこでだったのか、映画館で観たのかもしれませんが、良く覚えてません。ただテレビの予告でワクワクドキドキの冒険物語だと勘違いして観た覚えはあります。観始めると思ったよりドラマ性が高くて、正直いくらか退屈でした、始めの方は。でもどこかでスイッチが入って、涙が止まらなくなってしまって、初めて本気で泣いた映画作品として記憶にしっかりと刻まれています。

こんな子どもの映画で泣いたなんて恥ずかしくて言えない、と当時は思っていましたが、今なら素直にカミングアウトできます。たぶんクリスがお金を返そうとした云々というあたりでスイッチが入ったんだと思います。その後のゴーディの兄の葬儀のシーンだとか、ラストの「あの頃のような友達は二度と手に入らない」という台詞だとか、そしてあまりにも有名なテーマ曲の歌詞など、あれもこれもが涙を誘う要因でした。

今回レンタルしたのは25周年記念デジタルリマスター版のブルーレイです。特典として4人の少年たちのうち2人の俳優と監督によるコメンタリーが入っていました。特典映像の予告編を観るだけのつもりだったのが、流れでコメンタリー映像が始まってしまいました。時間が88分と短いので、まあいいかと結局全部観ることに。でもこれがまた面白かった。

ロケに使われた街は今もほぼ作品と同じような状態で実際にオレゴン州にあり、日本人の観光スポットになっている、だとか。子役たちの諸々の初体験がこの作品の製作中にあったとか。そして何より生々しいドラッグ中毒者の話とか。最後に監督の「次は50周年で会おう」なんて言葉で閉められていたりもして。本編だけでなくこちらも涙を誘う話題が満載で、一枚で二度美味しいディスクだったと思います。

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ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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