「ミッション・インポッシブル」シリーズ4作まとめて観賞

画像は二作目の物↓です。評価は四作中一番低いようですが、ポスターの印象としてはコレが一番インパクトがあるかと思います。気のせいかいくらかレッドクリフっぽいですな。笑

M:I-2
映画「M:I-2
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例の如くシリーズのどこまで観たか、確認のため全部まとめて観てみました。1996年の一作目は確かに映画館まで観に行ったことは覚えています。二作目以降がはっきりしないのは何故?あのシリーズもこのシリーズも同じパターン。観たことがあるかどうか、確認してもやっぱり自信が持てない。ポツリぽつりと記憶に残っているシーンがあるので、一度は観たような気がするんだけど、なんで覚えていないんだろう。それはつまり私の興味感心がその程度だったってことなんでしょうね、きっと。

2000年のシリーズ二作目の監督は「レッドクリフ」と同じジョン・ウーです。終盤に向けて続く怒濤のアクションシーンは、香港系のアクション映画テイストということでしょうか。カーアクションやバイクアクションなど、大掛かりな物はとても見応えがありました。けれどもラストの主人公イーサン・ハントの肉弾戦はちょっと・・・。ただボカスカ殴り合ってるだけで、全然美しくな〜い。

「ラストサムライ」の時にも感じたんだけど、トム・クルーズってあんまり体の動きは美しくないのよねぇ。そういう意味では「今のシーン美しかったから、もう一回観たいわ!」というのが無かった。だから全然覚えてないんだと思います。

過去に一度観たかもしれない、と感じたポイントはバイクアクションのスタントの一人が女性のように感じたこと。今のライダーは女性だったんじゃないの?と感じた時に、あれ?前も同じこと感じたよな?と思ったことで、じゃやっぱり一度観てたんじゃん、と思い至ったという訳。つまり記憶に残ったのはソレだけってことですな。

2006年三作目からは音楽に昔の「スパイ大作戦」の物が多用され、オールドファンには嬉しい演出になっています。私もテレビシリーズを食い入るように観ていた一人ですから。導火線を使ったオープニング映像も、これぞスパイの物語という脳内イメージが喚起され本当にワクワクしました。

物語としては主人公イーサンのプライベートなどが盛り込まれていて、私的にはあまり好みではないのですが、このエピソードが次の作品にもつながっています。というか、二作目にあれだけ苦労して救い出した彼女はどうしたの?と余計な突っ込みをしたかったんだけど、そこはスルーしてあげるのが大人の対応なんでしょうね。笑

2011年の四作目は、これまでの三作品にはなかったコメディ要素が少し入ってきて、エンターテイメント性がいくらか増しているように感じました。三作目の終盤に出てきたキャラのベンジーがコメディ担当として再登場してます。もう一人の新しいキャラが分析官として登場したブラント。顔を見た瞬間から、この人ただの分析官じゃないなとピンときました。それくらいアクション担当オーラが出てたのよ。

その後ピンチに陥った時、鮮やかに敵を片付けてしまうブラントの様子に、ほ〜らやっぱりねと思ったのは私だけじゃない。イーサン・ハントも呆れた顔をしてました。「コイツ何者だ?」と心の声が聞こえてきたみたいで、可笑しかったです。

2015年夏に五作目が公開されるとのこと。ベンジーとブラントの二人が続投ということでとても楽しみ。少しずつチームメンバーが固まってきて、ようやく「スパイ大作戦」らしくなってきた気がします。脇役が良いと物語に厚みが出ますものね。新作でのブラントのコメディ担当度に一番注目したいです。四作目の「次は富豪の誘惑担当がいい」という台詞が絡んでくるかな?

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Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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「女の終活日記」
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現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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