「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」感想
2015年 08月20日 00:05 (木)
どうしてもヒゲ観察の比重が大きくなるのですが、ハゲ観察もちゃんとしてますよ。
というワケでジェイソン・ステイサムの映画デビュー作を観てみました。
とはいえ、観たのがずいぶん前なので、細かいことは良く覚えてません。
一言で言うならスタイリッシュクライムサスペンスとでも表現できるこの作品。
一攫千金を狙う若者4人に、悪い組織の面々や伝説のヒットマンなど、次々登場人物が増えていきます。
にも関わらず、混乱させることなく結末までグイグイ引っ張っていくテンポの良さが素晴らしい。
そして結末も、観る者の判断にまかされているというのもニクいです。
最後に笑うのは誰か?みたいなキャッチコピーもあるようですが、私としては「誰も笑わなくていいよ、ちゃんと真面目に働け!」というのが素直な感想だったりする。ミモフタモナイ
何やら妙に長いカタカナのタイトルですけど、私なりの解釈では「二つの銃が火を吹く時、何かが起きる」そんなところでいかが?
ポチ↓するカドにはフクきたる!

あ、実は遅疑逡巡していた初ジェイソンDisk、既に購入済みです。そこいらのことは来月あたりにまた。
というワケでジェイソン・ステイサムの映画デビュー作を観てみました。
映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
作品情報
とはいえ、観たのがずいぶん前なので、細かいことは良く覚えてません。
一言で言うならスタイリッシュクライムサスペンスとでも表現できるこの作品。
一攫千金を狙う若者4人に、悪い組織の面々や伝説のヒットマンなど、次々登場人物が増えていきます。
にも関わらず、混乱させることなく結末までグイグイ引っ張っていくテンポの良さが素晴らしい。
そして結末も、観る者の判断にまかされているというのもニクいです。
最後に笑うのは誰か?みたいなキャッチコピーもあるようですが、私としては「誰も笑わなくていいよ、ちゃんと真面目に働け!」というのが素直な感想だったりする。ミモフタモナイ
何やら妙に長いカタカナのタイトルですけど、私なりの解釈では「二つの銃が火を吹く時、何かが起きる」そんなところでいかが?
ポチ↓するカドにはフクきたる!

あ、実は遅疑逡巡していた初ジェイソンDisk、既に購入済みです。そこいらのことは来月あたりにまた。
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