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のぼう様の美しい敵役を讃える その5

2014年 08月05日 15:29 (火)

主人公ののぼう様が狙撃され、どうなるかとハラハラドキドキして始まった二度目の戦は、あっけなく幕が下ろされました。主城である小田原城が先に落ちたとの伝令を持った一人の騎馬武者が、馬から転げ落ちるようにして、単騎で討ち出た丹波(佐藤浩市)を止めます。

この騎馬武者の落馬のし方が半端なく真に迫っているなと思ったら、案の定これで肋骨を骨折したとか。つまり真に迫った落ち方じゃなくて、真に落ちたってことよね。これ以上の迫力は望むべくも無いでしょう。走り去る馬もまるで指示されたみたいにカメラに向かって突進して来るし、偶然とはいえこのシーンの緊迫感は見事です。

やがて開城した忍城に、総大将石田三成が自ら乗り込み合議が行われます。広間に並んで腰掛ける石田三成、長束正家、大谷吉継の姿が皆三者三様に麗しい。上地雄輔石田三成は本当にプロポーションが良いです。豪華な甲冑をつけて座った様は、まるで五月人形のよう。まさに絵に描いたような武者姿です。

背の高い平岳大長束正家は、長い手足を持て余すように横柄な座り方で、相変わらずのぼう様たちの神経を逆なでします。そして山田孝之大谷吉継はというと・・・クスクスっっ。

山田孝之祭りでいろんな作品を見て気がついたのですが、彼はどうやら男性にしてはかなり体が柔らかいようですね。ウシジマくんのヤンキー座りはあんまりヤンキーっぽくないんですわ。妙にちんまり落ち着いて、まぁ、わかりやすく言うと女の子っぽいの。

という訳で、この合議のシーンでの山田孝之大谷吉継も、ちんまり落ち着いて、ええーと女の子みたい、というか・・・・つまりそのぉ・・・可愛いんですってば。あーーー!?ついに言っちゃったよ、可愛いって。だめでしょ〜、戦国武将のことをカワイイなんて言ったら〜。
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