映画「コックファイター」感想

鳥好きでアクション好きの私には、たまらない作品。命を賭けて闘う雄鶏の美しいことといったら、まさに言葉にできないとはこのことです。



コックファイター
(C) 1974 Rio Pinto Productions, Inc. and Artists Entertainment Complex, Inc.
映画「コックファイター
作品情報



闘鶏に興味がありました。
シャモ軍鶏という文字も素晴らしいじゃないですか。
勝つまで一言もしゃべらないと誓った主人公もいいです。
寝言までは責任持てないところも。笑
まさに愛すべきトーヘンボクです。

けどアノ本気の愛の告白は、さすがにほとんどの女性はひくでしょ。
私も思わず目を伏せちゃいましたもの。
というか作中にたくさん出てきた、さっきまで闘っていた肉の塊は本物だったんでしょうか?
近頃では、かな〜り精巧に本物らしく作ることはできるようですが、1974年当時にそんな技術があったのかしら。
そういう点でも、他に類をみない希有な映像が見られます。
な〜んてこと書いたら、絶対観たくないって人も出てくるな、きっと。

ヒロインの口にした「もっと早くに見にくれば良かった」には、100%同意しました。
よりにもよってあの試合を見に来るなんて、間が悪いにもほどがあります。
ま、男と女の関係なんてそーゆーもんなんだろうなとは思いますよ。
珍しい物好きにはオススメです。色々覚悟の上ご覧ください。


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genre : 映画

こんばんは

渋い題材の映画ですね!
「色々覚悟の上」というのがちょっと怖いですが、これは観てみたいです(笑)

分類としてはカウボーイ系?の映画なのでしょうか。

No title

噂には聞いている作品です。
観ていません(^_^;)

よくこんなの観ましたね(笑)

当然CGではないですよね。
低予算のコーマンだし・・・
っていうか、この時代にCGは無いですよね(笑)

Re: こんばんは

コメントありがとうです、たろたろもなさん。

> 渋い題材の映画ですね!

渋いですよー、これ以上ないくらい渋いおじさん映画です。

> 分類としてはカウボーイ系?の映画なのでしょうか。

カウボーイは全然出てきません。
コックファイター(闘鶏による賞金稼ぎ)ばかり出てきます。
それ以上に本気で闘う鶏たちが素晴らしいです。
私のように目を伏せることなく、その姿を目に焼き付けてください。
若い人ならできるはず。

Re: No title

コメントありがとうです、バニーマンさん。

> よくこんなの観ましたね(笑)

トリ好きなので。
動物好きにはオススメできない、みたいなレビューがありますけど、本当の動物好きならむしろ興味を持つはず。
動物好き=狂信的な動物愛護者とは限らないのに。

> っていうか、この時代にCGは無いですよね(笑)

さすがに最後のぶっちぎりの瞬間は目を覆いましたよ。
ぜひどこまで本物なのか確認してくださいませな。

こんばんは!

とうとう観てしまったわけですねこの珍作を(笑)
変な映画でしたけど面白かったでしょ?
鶏たちの命をかけた暴力の美学と、
不器用な男の生きざまの美学。
やっぱりボクはあの「愛の告白」がたまらない!
ボクが女性なら結婚してます(笑)

ちなみに詳しいことはボクもわかりませんが、
どうやら本物の鶏を撮影では使ったらしいですよ。
血は偽物かもしれませんけど。
監督のモンテ・ヘルマンはこういうのが苦手で、
闘鶏の撮影ではどっかに雲隠れしていたようです(笑)

Re: こんばんは!

コメント&TBをありがとうです、スパイクロッドさん。

> やっぱりボクはあの「愛の告白」がたまらない!
> ボクが女性なら結婚してます(笑)

私は無理です。キッパリ

> ちなみに詳しいことはボクもわかりませんが、
> どうやら本物の鶏を撮影では使ったらしいですよ。
> 血は偽物かもしれませんけど。

やっぱり、そうですよね。
ラストの白い鶏にかかった血はちょっと絵の具っぽいなとは思ったんですが、それ以外は本物でしょうな。
さっきたまたま観た「大草原の小さな家」にも鶏の死体の本物みたいのが出てました。
子牛の死体もかな〜りリアルだったっけ。あの当時はそれも普通だったんでしょうね。

> 監督のモンテ・ヘルマンはこういうのが苦手で、
> 闘鶏の撮影ではどっかに雲隠れしていたようです(笑)

!!!???まさかの監督が一番ヘタレだったとは???!!!
Secret


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Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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