映画「イタリアは呼んでいる」感想

「スティーブとロブのグルメトリップ」の続編です。テイストは前作とほとんど同じ、相変わらずの中年男性二人による映画ウンチク垂れ流しロードムービー。


イタリアは呼んでいる
(C)Trip Films Ltd 2014
映画「イタリアは呼んでいる
作品情報



1作目が売れたんでしょうねぇ、旅先が国外にまで延びてますよ。
イタリアまでの飛行機もヴァージンエアーのビジネスクラスだったらしい。
前作は主にスティーブ中心の物語でしたが、今作はロブの方に少し重点が置かれていたような気がします。

まず真っ先にミニクーパーでイタリア旅行と言えばあの映画(の感想はコチラ)、と思っていたら予想通り出て来ましたよ。
彼らが話題にしていたのは、きっと旧作の方じゃないかと思うんですけど。
何しろ旧作の方がず〜っとイギリスらしいもの。
それにしてもイギリス人って、大陸に渡って運転しても違和感感じないんでしょうか。
左側通行から右側通行になるのに。
良く簡単に適応できるなぁ、と感心しますわ。

そしてとにかくイタリアの景色と料理が素晴らしい。
前作のニューウェーブな趣のイギリス料理より、遥かに食欲をそそります。
季節も夏のようです。
夕景の海で泳ぐシルエットが本当に絵になります。
おっさんだからシルエットで十分だし。

以下いくらかネタバレしてますので、ご注意あれ。


インターミッションにクレイグボンドの画像をどうぞ
craigbond3.jpg



バットマンに関して私はほとんど情報がないのですが、それでも二人のやりとりは十分に楽しめました。
クリスチャン・ベイルの物真似が似ていたかどうかは全然わかりませんでしたが。
アドリブなんだか脚本通りなんだかわからない、あの演技は本当に見ていて笑えます。

今回もジェイムズ・ボンドの話題があります。
それもボンド役全俳優に対しての忌憚の無い意見交換が。
6人の俳優のうち、イングランド人は一人だけだって言ってたけど、誰のこと?
ロジャー・ムーアのこと?
ダニエル・クレイグもそうじゃないの?
というか、やっぱり英国の人たちってイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの違いにこだわるんですね。
ウェールズってそんなにイングランドと違うのかぁ。
日本人には良くわかりませんわ。

前作ではスティーブの女性に対するだらしなさが目をひきましたが、今作ではロブのそれが際立っていました。
だってロブは妻帯者なんですよ。
しかも奥さんは二人目を妊娠中だってのに!

懺悔を受けた女性(スティーブの元妻)は、あれじゃ共犯者みたいになっちゃうでしょ。
私だったら黙っていられないわよ。
いや、きっとほくそ笑むかな、良い脅迫のネタが手に入ったと。


脅迫の得意な人はコチラを→

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genre : 映画

おー、観られましたかあ!
クリスチャン・ベイルの真似、似てませんよねぇ?
でも、ミニでローマ時代の名残のコリドールとか
流してみたくなりました。

ボンド役でイングランド人は2人みたいですね。
イギリス人は、けっこうお郷とか家系とか苗字とか気にするみたいですね。
日本人が思っている以上に差別的な社会みたい。

前作、TSUTAYAの店舗で探しましたが、扱っていなかったです。
なので、ツタヤ・ディスカスで予約を入れました。
しばらく送って来ませんが、観ますねー。

Re: タイトルなし

コメントありがとうです、つかりこさん。

> クリスチャン・ベイルの真似、似てませんよねぇ?

たぶん他のどの物真似も似てないんだと思います。笑

> でも、ミニでローマ時代の名残のコリドールとか
> 流してみたくなりました。

ヨーロッパの特に石畳の道はとても運転しにくそうですよね。

> 日本人が思っている以上に差別的な社会みたい。

あちらの国はおそらく何処も似たような物かと。

> 前作、TSUTAYAの店舗で探しましたが、扱っていなかったです。
> なので、ツタヤ・ディスカスで予約を入れました。

私は1作目は楽天レンタルでサクッと旧作、2作目はTSUTAYA店舗で準新作でした。
1作目の英国らしさをご堪能あれ。
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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

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「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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