「闇金ウシジマくん」ドラマSEASON1第5話 社長全台詞
2016年 06月21日 00:05 (火)
セルDVDにはレンタルDVDにはないシーンも含まれています。ひょっとするとレンタルやネット配信にはない台詞が入っているかもしれません。
「探してるのは亡霊じゃねえ、実際に金を貸した生身の人間だ、この免許証顔と名前と住所はバラバラだが一つ一つは実在してんな、高田、オマエ山野が実家の電話番号だと言った喫茶店に行って、店のヤツにこの顔に見覚えないか聞いてこい」
ミズキ独白「人生は結局お金を奪い合う戦いだ、本当の自分を殺して相手の懐に入り込み、いかにお金を引き出すかで勝負は決まる、お金を奪い合うこの戦場で弱いヤツは徹底的に狙われる、お金は持っている人間に集まり、持っていない人間は食い物にされる、幸せはお金で買える、だから私はこのお金を奪い合う戦いに勝ち抜いてみせる」
他の闇金業者と協力して闇金狩りをした連中を捕まえることにしたウシジマ社長
「被害総額は800万、金を盗ったヤツをつかまえた業者が取り立て料として400万受け取る、それでいいな?」

「よし解散!」


誰かと電話中の社長「お手数かけてすみません」
「知り合いの行政書士から本物の山野キヨシの現住所がわかった、電話番号調べろ」
千秋「それは私が」
「オマエはいい、オマエは電話番号わかったら本物の山野キヨシに電話して会ってこい、いろいろ情報調べろ、女ならむこうも気ゆるすだろ」
「ふざけた野郎は地獄の果てまで追いつめてやる」
千秋「絶対に探し出してやる」
「オマエ、ブラ透けさせて行け」
6時になり即刻退社するタク
他の社員は彼の噂で持ち切り「海外の支店長に昇進らしい」
医師のコーヒーを運ぶ小堀、相変わらず医師から邪険にされる
上司「君暗いんだよ、笑って!スマイル!」
お決まりの屋台で板橋と愚痴呑み
板橋「またかよ、オマエほんと辛そうだな」
小堀「オマエは楽しそうだな」
板橋「俺たち33だし、まだ若いんだよ」
小堀に金を借りてCOWCOWに返済する板橋
「2万足りねえ、どうすんの?」
小堀の出産祝いをむしり取る板橋
千秋「本物の山野キヨシとアポとれました」
「よおっし」

「我々もそんなに暇じゃないんでね」
「こっちも時間がねえんだ、正直に話してもらおう」
ミズキ「風俗業界あがるまで誰とも付き合わない」
雨男「わかった、僕もっといっぱい通うから」

ミズキ「コイツ欲が出てきた、そろそろ切り時かな」
酔っぱらったアンナを介抱するモコ
モコ「明日本業で朝早いんですよ」
カラオケ店でニセ山野キヨシを発見するCOWCOWメンバー
柄崎「み〜っけ!」
高田「佐々木から山野キヨシの個人情報買ったな?」
「質問はオレがする、テメエは答えに集中しろ」

千秋「はけ」


本気でニセ山野を殴る千秋に驚く3人

「それともオマエが800万全部肩代わりするか?」
千秋「ミヤガワとイナバ確保」
オムライスを食べながら千秋からの電話を受ける社長

「よし、後は黒幕のヤロウだけだな」
客の佐野からのメールを見るミズキ「オマエはどんだけ稼ぎがあるんじゃい!」
キャバクラで豪遊するタク、店を出たところには騙された闇金業者たちが待ち構えていた
「ノリノリだねえ、タクくん、よう、友達もいるよ、支店長昇進だって?おめでとう、何で知ってるって思った?」
キャバ嬢「ごめんねタクくん、利息まけてくれるって言うから」
「ヒトの金で楽しめて羨ましいなぁ」

「どうする?」

千秋「お金を返してもらう」
「そういうこと」
「ダメだ許さねえ」

「テメエの小さなモノサシでオレを計るんじゃねえよ、リスク承知で体張って生きてるんだ」
タク「殺す気か?」
「アホ、テメエ殺して何になるんだ?でも貸した金の利息と延滞料は許さねぇ」
柄崎「利息は元金800万、10日5割で400万、延滞料200万、合計1400万払え」
タク「1400万?そんなの暴利だ」
「それが闇金だ」
タク「そんな金ないです」
「安心しろ、オレは金融屋だ、10日5割で貸してやるよ」

千秋「10日後事務所で待ってる」
「行くぞ、フンっ」
ミズキの携帯にアマオからの電話がかかってくる
「アマオやばい感じなのでNG客にしてください、パンクして一線を越えるとまずいタイプだ」
エロリアーノにやって来たものの、ミズキは予約が一杯と聞かされるアマオ
そこに社長が現れる

「今日が利息の返済日だ、払えるの?」
さきざきローンでおどされるヨシノリ登場、他所の闇金業者から名簿を盗んでくるよう強要される
柄崎「白のブラウスに黒のブラ」高田「センス悪いよオマエ」
「透けてんぞ」
千秋「ここで生き抜いてやる」


「探してるのは亡霊じゃねえ、実際に金を貸した生身の人間だ、この免許証顔と名前と住所はバラバラだが一つ一つは実在してんな、高田、オマエ山野が実家の電話番号だと言った喫茶店に行って、店のヤツにこの顔に見覚えないか聞いてこい」
ミズキ独白「人生は結局お金を奪い合う戦いだ、本当の自分を殺して相手の懐に入り込み、いかにお金を引き出すかで勝負は決まる、お金を奪い合うこの戦場で弱いヤツは徹底的に狙われる、お金は持っている人間に集まり、持っていない人間は食い物にされる、幸せはお金で買える、だから私はこのお金を奪い合う戦いに勝ち抜いてみせる」
他の闇金業者と協力して闇金狩りをした連中を捕まえることにしたウシジマ社長
「被害総額は800万、金を盗ったヤツをつかまえた業者が取り立て料として400万受け取る、それでいいな?」

「よし解散!」


誰かと電話中の社長「お手数かけてすみません」
「知り合いの行政書士から本物の山野キヨシの現住所がわかった、電話番号調べろ」
千秋「それは私が」
「オマエはいい、オマエは電話番号わかったら本物の山野キヨシに電話して会ってこい、いろいろ情報調べろ、女ならむこうも気ゆるすだろ」
「ふざけた野郎は地獄の果てまで追いつめてやる」
千秋「絶対に探し出してやる」
「オマエ、ブラ透けさせて行け」
6時になり即刻退社するタク
他の社員は彼の噂で持ち切り「海外の支店長に昇進らしい」
医師のコーヒーを運ぶ小堀、相変わらず医師から邪険にされる
上司「君暗いんだよ、笑って!スマイル!」
お決まりの屋台で板橋と愚痴呑み
板橋「またかよ、オマエほんと辛そうだな」
小堀「オマエは楽しそうだな」
板橋「俺たち33だし、まだ若いんだよ」
小堀に金を借りてCOWCOWに返済する板橋
「2万足りねえ、どうすんの?」
小堀の出産祝いをむしり取る板橋
千秋「本物の山野キヨシとアポとれました」
「よおっし」

「我々もそんなに暇じゃないんでね」
「こっちも時間がねえんだ、正直に話してもらおう」
ミズキ「風俗業界あがるまで誰とも付き合わない」
雨男「わかった、僕もっといっぱい通うから」

ミズキ「コイツ欲が出てきた、そろそろ切り時かな」
酔っぱらったアンナを介抱するモコ
モコ「明日本業で朝早いんですよ」
カラオケ店でニセ山野キヨシを発見するCOWCOWメンバー
柄崎「み〜っけ!」
高田「佐々木から山野キヨシの個人情報買ったな?」
「質問はオレがする、テメエは答えに集中しろ」

千秋「はけ」


本気でニセ山野を殴る千秋に驚く3人

「それともオマエが800万全部肩代わりするか?」
千秋「ミヤガワとイナバ確保」
オムライスを食べながら千秋からの電話を受ける社長

「よし、後は黒幕のヤロウだけだな」
客の佐野からのメールを見るミズキ「オマエはどんだけ稼ぎがあるんじゃい!」
キャバクラで豪遊するタク、店を出たところには騙された闇金業者たちが待ち構えていた
「ノリノリだねえ、タクくん、よう、友達もいるよ、支店長昇進だって?おめでとう、何で知ってるって思った?」
キャバ嬢「ごめんねタクくん、利息まけてくれるって言うから」
「ヒトの金で楽しめて羨ましいなぁ」

「どうする?」

千秋「お金を返してもらう」
「そういうこと」
「ダメだ許さねえ」

「テメエの小さなモノサシでオレを計るんじゃねえよ、リスク承知で体張って生きてるんだ」
タク「殺す気か?」
「アホ、テメエ殺して何になるんだ?でも貸した金の利息と延滞料は許さねぇ」
柄崎「利息は元金800万、10日5割で400万、延滞料200万、合計1400万払え」
タク「1400万?そんなの暴利だ」
「それが闇金だ」
タク「そんな金ないです」
「安心しろ、オレは金融屋だ、10日5割で貸してやるよ」

千秋「10日後事務所で待ってる」
「行くぞ、フンっ」
ミズキの携帯にアマオからの電話がかかってくる
「アマオやばい感じなのでNG客にしてください、パンクして一線を越えるとまずいタイプだ」
エロリアーノにやって来たものの、ミズキは予約が一杯と聞かされるアマオ
そこに社長が現れる

「今日が利息の返済日だ、払えるの?」
さきざきローンでおどされるヨシノリ登場、他所の闇金業者から名簿を盗んでくるよう強要される
柄崎「白のブラウスに黒のブラ」高田「センス悪いよオマエ」
「透けてんぞ」
千秋「ここで生き抜いてやる」


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