「闇金ウシジマくん」ドラマSEASON1第6話 社長全台詞
2016年 06月28日 00:05 (火)
クズ野郎ヨシノリ(ニセ上野)に向けられたウシジマくんの笑顔がたまらなく切ない回、現在発表されているシリーズ内で一番と言っても過言ではないピュアな笑顔です。
顧客名簿の箱につまずく千秋

高田「気をつけろ!顧客名簿にかかったらどうするんだ」
柄崎「オマエ整形したな?ついに見つけたぞオマエのAV」
高田「違いますよソレ」

「千秋、回収行くぞ」
銀行の前で利息回収ができず慌てふためく闇金業者たち
「金を貸すのはアホでもできる、だが回収するのは楽じゃねえ、最近の債務者はすぐ弁護士に泣きつくし」
千秋「この前みたいに最初から踏み倒す気で借りるたちの悪いヤツもいますもんね」
「こっちも人を見る目がないと生き残れねえ」
「だからそこそこまともな顧客の名簿はオレらの命だ、顧客の書類一人分失うだけで元金5万、10日5割の利息で一ヶ月7万5千、合計12万5千円失うことになる」

千秋「12万5000円」

「顧客名簿を失うってことは金融屋にとって命取りだ」
他所の闇金業者に潜り込むため電話をかけまくるヨシノリ(ニセ上野)
アンナからもらったポケットティッシュの電話番号に掛ける
社員全てが他の電話に出ているので、受話器を取ったのはウシジマ社長だった

「はい、COWCOWファイナンスです」

ヨシノリ「金融の仕事に転職したいんです」
「は?名前は?住所と電話番号それと今の勤務先、明日の夜7時に事務所に来な」
千秋「もしかして私の時も身元確認したんですか?
柄崎「あったりまえだろ」

「ウソなんていくらでもつける、だがな実際に生きて来た痕跡は一つ一つ実在してんだよ」
さきざきローン社長「COWCOWファイナンスに潜り込めたら〜♪ばらしたらどうなるか、アホのオマエでも想像つくよな」
建築現場で働く沼田「どうせ酒とギャンブルと風俗しか頭にない下流だろ」

相変わらず上司に説教される小堀、空に向かって叫ぶ

3度目の板橋との屋台愚痴呑み
小堀「初めて出産する妻を残して・・・」
板橋「なげえよその話、聞いてやるから5千円貸して」
COWCOW事務所にやってきたヨシノリ

「試験だ、オマエ今手持ちの現金いくらある?その金9時までに倍の6万にして来い」
高田「なんかアイツだめっぽいですね」
「どうだろなぁ」
千秋「なんで違うんですか?
「は?」
千秋「私の入社試験と全然違うじゃないですか」
過去の映像がセピア色で流される
「オマエは自分の頭で考えた、普通のヤツはパンツ一枚で土下座してる男がいたらただ恥ずかしめを受けていると思うものだ、だがオマエは逃げられないためだと一発で理解した、だから合格にした、アイツへの試験も意図は一緒だ」
柄崎「簡単すぎるんじゃ?」
「結果なんてどうでもいい、この試験は過程が重要なんだ、ひとに答えを求めるな、テメエで考えろってこと」
パチンコで儲けた板橋と小堀エロリアーノにやってくる
モコに元気が出るツボを押してもらう小堀

帰ってくるニセ上野
「で?」
ニセ上野「元金を10倍にすれば」
「で、倍にした現金は持ってきたか?、何?」

「でも結果的にオマエは約束の時間内に3万を倍にできなかった」
「上野合格だ、あきらめずによくやり遂げた、オマエ素質あるよ」

ニセ上野「男の人に認めてもらうの初めてだから嬉しくて」
このシーンの感想はコチラ
ステーキのけんでモコとミズキと会う千秋
ミズキ「切りどき違えてヤバい目にあった、客は怖いよ」
家の電気を止められる板橋「ちくしょ〜!」
妻に罵倒される小堀「ミルクくらい作ってよ!」
ミズキの後をつける沼田「やっと君を見つけたよ」
COWCOW事務所で顧客名簿を狙うニセ上野
「ユウジ回収行くぞ」
エロリアーノで利息の回収をする社長、千秋、ニセ上野(ヨシノリ)
「よくやってんなモコ」
店員「不景気ですね、たまには遊んで行ってくださいよ、まけときますから」

「ユウジ、オマエ遊んで行くか」
ニセ上野ユウジ「オレこういうとこ苦手なんで」
千秋「仕事中私用の電話はダメだよ」
「行くぞ」
千秋「誰が何を考えているかマジてわかんねぇ、でもそれを見抜けないヤツは食い物にされて生き残れない」

顧客名簿の箱につまずく千秋

高田「気をつけろ!顧客名簿にかかったらどうするんだ」
柄崎「オマエ整形したな?ついに見つけたぞオマエのAV」
高田「違いますよソレ」

「千秋、回収行くぞ」
銀行の前で利息回収ができず慌てふためく闇金業者たち
「金を貸すのはアホでもできる、だが回収するのは楽じゃねえ、最近の債務者はすぐ弁護士に泣きつくし」
千秋「この前みたいに最初から踏み倒す気で借りるたちの悪いヤツもいますもんね」
「こっちも人を見る目がないと生き残れねえ」
「だからそこそこまともな顧客の名簿はオレらの命だ、顧客の書類一人分失うだけで元金5万、10日5割の利息で一ヶ月7万5千、合計12万5千円失うことになる」

千秋「12万5000円」

「顧客名簿を失うってことは金融屋にとって命取りだ」
他所の闇金業者に潜り込むため電話をかけまくるヨシノリ(ニセ上野)
アンナからもらったポケットティッシュの電話番号に掛ける
社員全てが他の電話に出ているので、受話器を取ったのはウシジマ社長だった

「はい、COWCOWファイナンスです」

ヨシノリ「金融の仕事に転職したいんです」
「は?名前は?住所と電話番号それと今の勤務先、明日の夜7時に事務所に来な」
千秋「もしかして私の時も身元確認したんですか?
柄崎「あったりまえだろ」

「ウソなんていくらでもつける、だがな実際に生きて来た痕跡は一つ一つ実在してんだよ」
さきざきローン社長「COWCOWファイナンスに潜り込めたら〜♪ばらしたらどうなるか、アホのオマエでも想像つくよな」
建築現場で働く沼田「どうせ酒とギャンブルと風俗しか頭にない下流だろ」

相変わらず上司に説教される小堀、空に向かって叫ぶ

3度目の板橋との屋台愚痴呑み
小堀「初めて出産する妻を残して・・・」
板橋「なげえよその話、聞いてやるから5千円貸して」
COWCOW事務所にやってきたヨシノリ

「試験だ、オマエ今手持ちの現金いくらある?その金9時までに倍の6万にして来い」
高田「なんかアイツだめっぽいですね」
「どうだろなぁ」
千秋「なんで違うんですか?
「は?」
千秋「私の入社試験と全然違うじゃないですか」
過去の映像がセピア色で流される
「オマエは自分の頭で考えた、普通のヤツはパンツ一枚で土下座してる男がいたらただ恥ずかしめを受けていると思うものだ、だがオマエは逃げられないためだと一発で理解した、だから合格にした、アイツへの試験も意図は一緒だ」
柄崎「簡単すぎるんじゃ?」
「結果なんてどうでもいい、この試験は過程が重要なんだ、ひとに答えを求めるな、テメエで考えろってこと」
パチンコで儲けた板橋と小堀エロリアーノにやってくる
モコに元気が出るツボを押してもらう小堀

帰ってくるニセ上野
「で?」
ニセ上野「元金を10倍にすれば」
「で、倍にした現金は持ってきたか?、何?」

「でも結果的にオマエは約束の時間内に3万を倍にできなかった」
「上野合格だ、あきらめずによくやり遂げた、オマエ素質あるよ」

ニセ上野「男の人に認めてもらうの初めてだから嬉しくて」
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ステーキのけんでモコとミズキと会う千秋
ミズキ「切りどき違えてヤバい目にあった、客は怖いよ」
家の電気を止められる板橋「ちくしょ〜!」
妻に罵倒される小堀「ミルクくらい作ってよ!」
ミズキの後をつける沼田「やっと君を見つけたよ」
COWCOW事務所で顧客名簿を狙うニセ上野
「ユウジ回収行くぞ」
エロリアーノで利息の回収をする社長、千秋、ニセ上野(ヨシノリ)
「よくやってんなモコ」
店員「不景気ですね、たまには遊んで行ってくださいよ、まけときますから」

「ユウジ、オマエ遊んで行くか」
ニセ上野ユウジ「オレこういうとこ苦手なんで」
千秋「仕事中私用の電話はダメだよ」
「行くぞ」
千秋「誰が何を考えているかマジてわかんねぇ、でもそれを見抜けないヤツは食い物にされて生き残れない」


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