映画「マン・オブ・スティール」感想
2016年 07月30日 00:05 (土)
目当てはラッセル・クロウただ一人。それさえ見失わなければ、それなりに楽しめましたよ。
ラッセル・クロウの演じるスーパーマンの父親ジョー・エル、序盤でさっさと退場かと重いきや、結構途中まで出張ってくれたのは嬉しかったです。
上書き消去されて退場、ってのはちょっと悲しかったですけどね。
あの胸の「S」の文字、てっきりスーパーマンのSだと思ってたら、文字ではなく平和を意味するマークだったとは。
後付けでスーパーマンと命名された、ってのはとても新鮮でした。
赤いマントの男、ならまだいいけど、赤いパンツの男って・・・確かコントのネタか何かじゃなかったかしら。
いずれにせよスーパーマンて名前に落ち着いて良かったですね。笑
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映画「マン・オブ・スティール」
作品情報
ラッセル・クロウの演じるスーパーマンの父親ジョー・エル、序盤でさっさと退場かと重いきや、結構途中まで出張ってくれたのは嬉しかったです。
上書き消去されて退場、ってのはちょっと悲しかったですけどね。
あの胸の「S」の文字、てっきりスーパーマンのSだと思ってたら、文字ではなく平和を意味するマークだったとは。
後付けでスーパーマンと命名された、ってのはとても新鮮でした。
赤いマントの男、ならまだいいけど、赤いパンツの男って・・・確かコントのネタか何かじゃなかったかしら。
いずれにせよスーパーマンて名前に落ち着いて良かったですね。笑
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