007シリーズ総括 作品編

2015年にシリーズ24作全部観賞して、本当は総括までも終らせようと思っていたのにできず、俳優編をなんとか今年の2月にアップしました。その後作品編をうまくまとめられなくて今まで放置。このままだと足掛け3年になりそうなので、かなりアバウトですが以下年代順に記憶に残っている物だけあげておきます。


1965年 第4作「サンダーボール作戦」  感想はコチラ
007シリーズ中で私のお気に入り度はNo.2で、コネリーボンドとしてはNo.1です。
コネリーの泳ぐ姿の美しいことといったら。
そして本気でサメに驚くコネリーの可笑しいことといったら。

1967年 第5作「007は二度死ぬ」  感想はコチラ
コネリーボンドが日本のエキゾチックさを心底楽しんでいる様子が印象的。
霧島連山上空でのヘリコプターのチェイスも素晴らしく、日本人なら必見でしょう。

1969年 第6作「女王陛下の007」  感想はコチラ
ボンド役のレーゼンビー以外はパーフェクトだと思う。
演じるのがコネリーであったなら、シリーズ中随一の作品となったはず。

1974年 第9作「黄金銃を持つ男」  感想はコチラ
ムーアボンド作品の中では、二番目に面白かったと思う。
テンポも良くて脚本に穴がないのが良いです。
ラストの敵の刺客の始末の仕方も、イヤミがなくて◎

1985年 第14作「美しき獲物たち」  感想はコチラ
ムーアボンド作品では、一番面白かったと思う。
敵の刺客なんだかボンドガールなんだかわからない黒人女性メイデイが素晴らしい。
またボンドはなんとキッシュまで作れる料理上手であることが判明!
そのキッシュ、生地から作ったの?だとしたら、マジで料理の腕がすごいってことですよね?いや〜驚きました。

1999年 第19作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」  感想はコチラ
ブロスナンボンドの中では私のNo.1作品。
敵のボンドガールのいっちゃった感が半端ない。
ワールド・イズ・ノット・イナフ(世界を手にしても満足しない)というタイトルそのまんまです。

2002年 第20作「ダイ・アナザー・デイ」  感想はコチラ
ブロスナンボンド最終作で、私にとっては恨み節の作品です。
劇場まで足を運んでお金払って観ました。
007シリーズ以外の映画作品を含めて、観賞後に本気で「金返せ!」と言いたくなったのは、後にも先にもこの映画だけなのは確か。

2006年 第21作「カジノ・ロワイヤル」  感想はコチラ
軟派男の代名詞であったジェイムズ・ボンドが、あろうことか硬派に変身した驚きの一作。
ほとんど笑わない眉間にシワを寄せた渋〜い顔のクレイグボンドは、殺しのライセンスを取得したばかりの新人という設定で、ミッション遂行も穴だらけ。
これまでにないクレイグ・ボンド4部作の始まりです。

2008年 第22作「慰めの報酬」  感想はコチラ
クレイグボンド二作目で、シリーズ初の前作からの続き物。
愛する女性の死の真相が、傷ついたボンドの慰めとなったのかどうか。
物語が進むにつれ彼の心は、どんどん冷え固まっていくばかりです。

2012年 第23作「スカイフォール」  感想はコチラ
007シリーズ中で私のお気に入り度No.1。
筋立てやアクションもさることながら、一番のポイントはその映像の美しさ。
この作品を機会にサム・メンデス作品ほぼ全て観ました。
今明かされるジェイムズ・ボンドの幼少時代!
けれどもそれはようやく安定したかに見えた彼の心をさらに頑にするだけだった。

2015年 第24作「スペクター」  感想はコチラ
カジノ・ロワイヤルから始まった新人スパイ・ジェイムズ・ボンドの物語は、愛する人を幾人も亡くすという苦難を乗り越え、今度こそ大切な人との幸せな日々に突入です。
果たしてボンドは本気で引退したのか?敵を欺くための芝居なのか?
色んな意味で、ますます次作に期待が高まります。


ををっと忘れちゃならない画像のない時のウシジマくんをばどーぞ。

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うまい棒モグモグして可愛いなぁ♡
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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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