山田孝之のカンヌ映画祭 Blu-rayBOX来ました

特典映像が本編より長くて、両方で延べ10時間以上あります。やっぱりドラマというよりも、結構ドキュメンタリーなんですわ。

cannedisc62017.jpg
<実は主人公は芦田愛菜かも>



特典映像として「芦田愛菜のカンヌ映画祭」というのがあるんですけど、これもなかなか面白かった。
編集の妙ってのはこういうことなんですね。

この作品の一番キモになるのは、日本映画の現状や問題点などを論じるインタビューの部分でしょうな。
驚いたのは、日本人ではなくてフランスの映画人が「昔はスタジオシステムで師匠と弟子のような形で教えていた映画作りが、今では学校で教えられている、映画は生きる事で学ぶものであって学校で教わる物ではない」と発言しているところ。
これって映画だけでなく諸々の伝統的な物全てにいえることじゃないかと思うんですよ。

行き過ぎた成果主義とか、結果を早く求めたがる風潮とか、あるいはずばり拝金主義とか。
そういう近頃の日本のおかしな社会の原因が、映画界にも悪影響を及ぼしている、そういうことですよね。
何事にも我慢が足りない、あなたも私も。
そんなことを感じた10時間でした。


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theme : テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

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プロフィール

ケフコタカハシ

Author:ケフコタカハシ
半世紀を越える人生のほとんどを西洋かぶれで過ごしてきた主婦。ここ2年ほど山田孝之演じる実写版ウシジマくん中毒。「闇金ウシジマくんthe final」13回観ました。バイバイウシジマなんて言いませんからね〜!

どーでもいい日常の記録
「チェックも縞のうち」


闘病記の
「女の終活日記」
もよろしく。

現在の主な観察対象:山田孝之、ジェイソン・ステイサム
初恋の禿:ユル・ブリンナー
初恋の髭:デニス・ウィーバー
初恋の髯禿:ショーン・コネリー
大きくなったらなりたい物:仙人
将来の夢:一人暮らし
今一番行ってみたい場所:グランドキャニオンとラスベガス、香港
将来の希望:山田孝之の美白ヒゲを拝むこと

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